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2008年2月20日のブックマーク (2件)

  • 不朽の名作ハードボイルドAVG『殺人倶楽部』がDSで復活! - 電撃オンライン

    fonfun(フォンファン)は、明日2月21日にDS用ソフト『刑事J.B.ハロルドの事件簿 ~殺人倶楽部(マーダークラブ)~』を発売する。価格は3,990円(税込)。 1980年代にPC用ソフトとして発売され、多くの支持を集めた不朽の名作推理アドベンチャーゲーム『殺人倶楽部』が、装いも新たに登場。プレイヤーは、刑事“J.B.ハロルド”となってリバティタウンで発生した殺人事件に挑む。 捜査は、マップ内を移動して聞き込みを行い、数々の証言や証拠を元に推理をしながら容疑者を絞り込んでいく。タッチペンを使った直感的なマップ移動、複雑な人間関係をまとめて整理できる人物相関図、重要な証言が随時書き加えられていくメモ機能、プレイヤーの一助となるヒント機能など、システムが充実。奥の深い編以外に、ある条件を満たせば後日談が描かれた追加シナリオもプレイできる。 (C)2008 fonfun corporat

    wanriba
    wanriba 2008/02/20
    DSがGBAからの流れでADV天国になっているのは結構だが、未だに決定版が出てないような気がするなぁ(逆転裁判4もなんかちょっと外したし)
  • 『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(1) [プロレス] All About

    柳澤健、著書『1976年のアントニオ猪木』は、既にお読み頂いただろうか? 昨今、日の総合格闘技は、プロレス・ファンを引き込むことで成長したが、見事なまでに、その煽りを受けたプロレスは、今も尚衰退の一途にある。 考えてみれば、不思議なものだ。 残酷なまでに勝敗が全てとされるリアルファイトと、あらかじめ勝敗が決められた大衆娯楽のプロレス。この全く相反する両者が、日に限っては密接に、複雑に、影響し絡み合っている。 アメリカでは、“リアルファイト”のUFCと、“エンターテインメント”のWWEが混同されることはまずないだろう。 「こんな国は日だけだよね」。今回、長時間にも及ぶインタビューに応えてくれた、柳澤さんは語る。 源流を辿れば、かつてプロレスの先に、総合格闘技即ちリアルファイトがあるもんだと多くの人が信じて、裏切られたという現実があり、最終的には、一人のレスラーに行き着く。そう、アントニ

    『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(1) [プロレス] All About