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ADVとゲームに関するwanribaのブックマーク (5)

  • ノベルタイプアドベンチャー「12RIVEN」のPC版が,4月4日に発売。新旧作がすべて入った「インフィニティ Plus」も同時発売

    ノベルタイプアドベンチャー「12RIVEN」のPC版が,4月4日に発売。新旧作がすべて入った「インフィニティ Plus」も同時発売 編集部:ginger サイバーフロントは,新作ノベルタイプアドベンチャー「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」のPC版を,4月4日に発売することを発表した。作はAmazon.co.jpの独占販売商品で,価格は9240円(税込)。また同時に,作と,過去に発売された「インフィニティ」シリーズ3作を収録したお買い得なパック,「インフィニティ Plus」が発売される。こちらは一般流通での販売で,価格は1万5540円(税込)。 「12RIVEN」は,2002年に発売され(PC版は2003年),巧みなトリックで高い評価を受けた「Ever17 -the out of infinity-」を手がけた打越鋼太郎氏による,新作ノベルタイプア

    ノベルタイプアドベンチャー「12RIVEN」のPC版が,4月4日に発売。新旧作がすべて入った「インフィニティ Plus」も同時発売
  • カメラの向こうの彼女をうまく誘導する,「Experience 112」のデモ版をUp

    英語版体験版 Experience 112 発売元:Micro Application Text by 朝倉哲也 「Experience 112」は難破した大型船に取り残された女性が船から脱出するのを助けるという,フランス生まれのアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは船の各所に設置された監視カメラを使い,女性をうまく誘導しながらゲームを進めていくという,あまり例のない(あった気もするけど)ゲームシステムが採用されているところが大きな特徴になっている。 デモ版は,とある海岸に打ち上げられた大型船の中で,一人の女性が目を覚ますところから始まる。彼女の名前はNicholsで,プレイヤーは監視カメラを通してしかコミュニケーションが取れない。カメラは一度に三か所の映像を映し出せるので,随時切り替えながらNicholsをうまく誘導していかなければならない。 また,プレイヤーは船のコントロールシステムの一

    カメラの向こうの彼女をうまく誘導する,「Experience 112」のデモ版をUp
    wanriba
    wanriba 2008/02/07
    これはなかなか。グラフィックの割に動作が重いのは残念だけど、目新しい割には直感的な操作ですんなり楽しめました。北米では"The Experiment"ってタイトルに変わったみたい。
  • 精霊が存在する世界を舞台とした新感覚アドベンチャー『死角探偵 空の世界 ~Thousand Dreams~』 - ファミ通.com

    ●主人公と少女たちの出会いが事件を解決へと向かわせる ミステリーというリアリティーが求められる内容に、精霊というファンタジーを思わせる存在を加える……。挑戦的な試みのアドベンチャーゲームが登場だ! "空"をイメージした作のグラフィックは、全体的に透明感のある雰囲気となっている。しかし、ストーリーはハードボイルド。アドベンチャーゲームファン納得の内容となっているのだ。主人公は、現実離れした能力を持つ精霊に近い存在の"空"。この能力を使って、作ならではの調査方法で事件解決に挑むことになるぞ。登場人物は、"何かを失った"という共通点を持つ人々。彼らが物語を通じて、何を取り戻していくのか? この点がストーリーの最大の見どころなのだ!

  • インフィニティシリーズガイド

    株式会社キッドが発売していた『infinity』シリーズについて、ネタばれ『なし』で経緯と各種作品を紹介することを目的としています。機会を見つけて手を入れていきます。 目次 『infinity/Never7』関連 『Ever17』関連 『Remember11』関連 『12RIVEN』関連 『code_18』関連 『I/O』関連 『ルートダブル』関連 書籍関連 CD関連 各種情報関連 つれづれ インフィニティシリーズとは? (2003/12/01) SDRプロジェクトとは? (2003/12/07) 『infinity/Never7』関連 永劫の哀しみにピリオドを。 大学のゼミ合宿で向かったのは美しい砂浜と不思議な言い伝えのある小さな島だった。そこに訪れた時から始まる哀しい夢と不可解な現象、そして繰り返す悲劇。手に握られた鈴の音が意味するものと合宿の真の目的とは……。出会った全ての人の未来の

  • 『十次元立方体サイファー』の菅野ひろゆき氏に直撃! - ファミ通.com

    ミステリー色が強く、予測不可能な展開の作品を数多く生み出している人物。代表作は『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』、『エクソダスギルティー』、『EVE burst error』などがあるぞ。 ――まず、菅野さんのミステリーに関するこだわりをお聞かせください。 菅野ひろゆき(以下、菅野) ミステリーノベルもそうなのですが、読者に手掛かりを与えて、犯人を推測させるという作法が大切だと思うんですよ。 ――それが大前提だと? 菅野 そうですね。読者に挑戦というわけではないのですが、ある程度のところでコイツが犯人だと思わせるような手掛かりが提示される。このプロセスがないとダメですね。 ――なるほど。これまでの菅野さんの作品にもこの手法が? 菅野 はい。最初から犯人がわかっているのは、ミステリーではなくサスペンスですから。 ――今回の『サイファー』もミステリー作品ということで、自分で謎を推理して

    wanriba
    wanriba 2007/02/03
    ところでこの人は、なんで変装してるの?
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