2018年5月30日のブックマーク (8件)

  • 「セクハラ罪はない」 バカバカしい(?)閣議決定はなぜされるのか(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「セクハラ罪という罪はない」(麻生太郎財務大臣の記者会見発言)や「クソ野郎」(矢野康治財務省官房長の国会答弁)といった発言に対して「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」(矢野官房長の発言は)「信用失墜行為の禁止を定めた国家公務員法に抵触しない」という答弁を閣議決定しました。閣議決定とは行政府トップに位置する内閣(=政府)の統一見解です。 こうしたニュースに関して「閣議決定するようなことか」という反応が多くなされているという情報に接しました。そこで、こうした経緯がなぜ生じるのか。妥当性はどうかという点を考えてみました。 そもそも答弁書の閣議決定の仕組みは 一部に「バカバカしい」という批判もあるそうですが、一義的に主観の問題なのでいったん置いておきます(後述します)。案外と誤解されているのは答弁書の閣議決定は内閣の義務だという点です。 公正を期すために参議院の公式サイト(htt

    「セクハラ罪はない」 バカバカしい(?)閣議決定はなぜされるのか(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    warp9
    warp9 2018/05/30
    なるほど、麻生太郎最低だな。
  • コネ入社を異常に敵視する人が知らない真実

    今年4月、三菱UFJフィナンシャル・グループへの「コネ入社」を示唆するツイートをした女子大生と称するツイッターIDが炎上した。その後、当該IDによる「アノニマスに乗っ取られた」といった弁明や、「彼女のような学生は実在しない」などの続報もあった。すべてがツイッターで注目を集めるための愉快犯による釣りだった可能性もあるが、当時のネットは問題のツイートを叩く意見であふれていた。 コネ入社とは両親や親戚、その友人などのコネクション(人間関係)を通じて目当ての企業に入社する行為であり、別名「縁故入社」とも呼ばれる。 批判の内容は、基的には「コネ入社はずるい」「いちいちSNSに書くのは非常識」「大企業がコネ入社を許すのはいかがなものか」といったもの。中には、「俺はコイツが許せない。無内定無職のすべてを使ってコイツを地獄に引きずり回したい」という過激な反応も見られた。 ネットには、この他にもコネ入社を

    コネ入社を異常に敵視する人が知らない真実
    warp9
    warp9 2018/05/30
    コネ入社は良くないと思うけど、考えてみれば政治家の世襲よりはマシだな。
  • 【党首討論詳報】「答えになっていない」 議論は平行線:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    【党首討論詳報】「答えになっていない」 議論は平行線:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2018/05/30
    「全然、答えになっていない」←安倍は常にこれ。ここまで人を馬鹿にし続けられるのは狂っているとしか思えない。良心の欠片も感じられない。
  • 森友・加計問題の調査委「堂々巡り、必要ない」竹下亘氏:朝日新聞デジタル

    竹下亘・自民党総務会長(発言録) (国民民主党や日維新の会が求める森友・加計学園問題に関する調査特別委員会設置について)私自身は非常に疑問に思っている。もっと早い段階であれば、色々な対応が考えられるが、今日までの議論を考えてみると、まさに堂々巡り。「言った」「言わない」の水掛け論みたいになっていて、「これはもう必要ないな」と思っている。(国会内の記者会見で)

    森友・加計問題の調査委「堂々巡り、必要ない」竹下亘氏:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2018/05/30
    誤魔化しは許さない。
  • 野党議員が加計学園を訪問 理事長と面会できず質問状:朝日新聞デジタル

    加計(かけ)学園の獣医学部新設をめぐり、立憲民主党と国民民主党の衆院議員3人が30日午前、岡山市の同学園を訪れ、加計孝太郎理事長との面会と事実関係の説明を求めた。学園側は面会の要請を受け入れなかった。 学園を訪問したのは、立憲の武内則男、村上史好、国民の今井雅人の3議員。愛媛県文書に記載されていた2015年2月の安倍晋三首相と加計理事長との面会について、事実関係を否定した学園側に面会と説明を求めた。学園の正門前でやりとりが続いたが、担当者は「理事長はいない」などと面会や説明に応じなかった。3議員は事実関係を否定した理由の説明や国会招致に応じることなどを求める公開質問状を手渡し、6月4日までの回答を求めた。 今井氏は「真相究明には当事者の話をしっかり聞くことが一番大事だ」と記者団に述べ、改めて加計理事長らの国会招致を求めた。(河合達郎)

    野党議員が加計学園を訪問 理事長と面会できず質問状:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2018/05/30
    加計や安倍を見ると、籠池が善人に見えて困る。相対的善人。
  • 今、国会で何が起きているのか? ― 与党議員と政府の発言から考えるガバナンスの崩壊 - 読む国会

    厳正な検査に支障を及ぼすため、過程の公表は差し控える 腰山謙介・会計検査院事務総局次長 衆議院財政金融委員会 森友学園の問題に関する会計検査院の報告書に、検査院が試算した値引き額の記載を回避しようと財務、国土交通両省が協議した疑いがあるとの指摘について、検査院の腰山謙介事務総局次長は二十九日午前の衆院財務金融委員会で「一般論として、判断の公正を確保するため、検査対象から意見を聴取する」と述べ、検査院と両省との事前のやりとりを否定しなかった。 政府から独立した機関が、事前に財務省と協議していた可能性を否定していない。 首相動静を見る限りお目にかかっていない (安倍晋三総理大臣 衆議院予算委員会) 5月14日の衆院予算委 江田憲司 第1次安倍政権に加計氏との会が首相動静に一度もないのは「不思議」 安倍晋三 第1次政権のときも加計さんと会したことはあるが、たまたま名前が外に出ていないというこ

    今、国会で何が起きているのか? ― 与党議員と政府の発言から考えるガバナンスの崩壊 - 読む国会
    warp9
    warp9 2018/05/30
    “まとめ 日本がやばい。”← ウソ、でたらめ、インチキ、誤魔化し、暴言、恫喝・・・安倍しぐさの飽和攻撃だよな。でも諦めちゃだめだ。
  • 加計学園「自治体騙し」自認文書で、「安倍政権側ストーリー」崩壊の危険

    5月21日に愛媛県が公開した、2015年2月から4月にかけての加計学園獣医学部設置をめぐる動きに関する文書(以下「愛媛県文書」という)の中に、加計学園側の話として、「2/25に理事長と首相との面談(15分程度)」の記載があったことから、その日に、安倍首相と加計孝太郎理事長とが面談し、獣医学部新設に関する話をした疑いが生じた。安倍首相は、その日に加計理事長と会った事実を否定し、政府与党側からは、その記載について、「伝聞の伝聞」だとして、証拠価値を疑問視する声が上がっていた。 そうした中、5月26日、「当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えた」と記載した加計学園名義の文書が、「報道機関」宛にファックス送付されたのである。 このファックス文書に書かれているとおりだとすると、加計理事長と会ったことを否定する安倍首相の主張には沿うものとなる。しかし

    加計学園「自治体騙し」自認文書で、「安倍政権側ストーリー」崩壊の危険
    warp9
    warp9 2018/05/30
    安倍、加計、麻生、スガあたりが刑務所に入るまで諦めちゃだめだ。
  • 連合、ようやく「高プロ反対」 響く昨夏の「容認」騒動:朝日新聞デジタル

    連合は29日、働き方改革関連法案に盛り込まれた高所得の専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」に反対する初の全国一斉行動を各地で実施した。昨夏、一時的に「容認」に傾いて反発を招き、これまで活動は抑えめだったが、ここにきて「高プロ反対」を浸透させようと懸命だ。 「高プロという、とんでもない内容をもぐり込ませるから、だめだと言っている」。連合の神津里季生(りきお)会長は29日夕、東京・新橋駅前で200人ほどを前に訴えた。高プロの削除を求める立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎・共同代表も参加。野党との連携もアピールした形だが、この日予定されていた法案の衆院通過に事後的に抗議するため、やっと設定された全国行動だった。 連合は昨夏、働き過ぎ対策を見直す条件つきで高プロを容認する動きを見せ、組織内外から強い反発を浴びた。結局、高プロ反対に立場を戻したが大きな顔

    連合、ようやく「高プロ反対」 響く昨夏の「容認」騒動:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2018/05/30
    “連合”< アリバイ作り、お疲れさまです