現在世界には19のメジャーな宗教とそこから枝分かれしていった270の宗教団体があるという。およそ紀元前3000年前、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌ神の第8の化身、クリシュナの誕生から50世紀後の現在まで、宗教の歴史を時系列で見ることができる世界地図映像が公開されていた。 続きを読む
現在世界には19のメジャーな宗教とそこから枝分かれしていった270の宗教団体があるという。およそ紀元前3000年前、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌ神の第8の化身、クリシュナの誕生から50世紀後の現在まで、宗教の歴史を時系列で見ることができる世界地図映像が公開されていた。 続きを読む
世界を震撼させた巨大な震災。その災害時の現場画像と復興後の画像をビフォア・アフターとして比較した5つの都市の様子が海外サイトに掲載されていた。
まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。
ブラジルという国は、政府からGoogleへの情報要求や削除要求がやたら多い国として有名なのだそうだが、昨月9月末より公開されたグーグルのストリートビュー内に、かなりやばいシーンが写り込んでいるとして早速話題になっているのだそうだ。 しょっぱなから、路上に死体らしきものが横たわってるとして話題になっていたが、路上に横たわっているのは死体だけではなかったみたいなんだ。 source:Really funny stuff - Curious Google Street View Images from Brazil (27 pics) まずこれが、話題となったリオデジャネイロ、アヴェニダプレジデンテバルガスの路上に横たわる死体らしき男性の姿 既にこの画像は、削除されてしまっているが、Googleでは、ストリートビューで、おかしな画像を見つけたら知らせて欲しいと、ユーザの協力を求めているそうだ。
ベラルーシは、東ヨーロッパに位置する共和制国家。東にロシア、南にウクライナ、西にポーランド、北西にリトアニア、ラトビアと国境を接する国。そのベラルーシの、ロシアとの国境沿いにあるヴィーツェプスクという都市で、これまでにこの地域では一度も起きたことのない、カゲロウの大量発生が観測されたのだそうだ。 数百万匹に及ぶ白っぽい色のカゲロウは、道路全体を埋め尽くしたという。これは2012年地球滅亡の序曲なのでは?と地域住民を驚愕に陥れたという。 【Storm of Butterflies】 コメント欄で教えてもらった情報によると、これらはオシロカゲロウ(旧アミメカゲロウ) の仲間なのだそうで、短い寿命の間で子孫を残すために、一斉に羽化し、一斉に交尾行動に入るという特性を持っているために、世界各国で大量発生が見られるんだそうだ。 日本でも、踏んだ車がスリップを起こす程のスーパーハッチ(大量羽化のこと)
07月20日2010 バハマにある神秘的な洞窟の数々を調査・探検してみる 記事データ パルモ コメント(0) 画像 自然・廃墟・宇宙 ナショナルジオグラフィックのクルーが、バハマにある数々の神秘的な洞窟を探検した時の記録画像が公開されていたよ。 特にグレート・アバコ島にある洞窟(Sawmill Sink)からは、酸素を含まない深い海水層のおかげで、今では絶滅してしまった動物の化石が非常にいい状態で発見されており、2500年前のカメや珍しいワニの頭蓋骨、トカゲ、蛇、コウモリ、25種類の鳥の骨、そして様々な植物の化石が発見され、1000〜4200年前のものと思われる人骨も発見されたんだ。 【Deep Dark Secrets】 Great Abaco Island(グレート・アバコ島)にある洞窟(Sawmill Sink) 水深9〜11メートルの地点は、バクテリアにより赤く色づいている。
ロケット並みの超高速エレベーターに乗ってみたい!そんな願いを実現させるべくある男たちが立ち上がった。せめて気分だけでも臨場感を楽しんでもらおうと、ショッピングセンターモール内にあるエレベーターをすこし改造。これで気分だけでも宇宙旅行を味わえたよね。こんなどっきりなら大歓迎なんだ。
発生から1カ月近くたった現在もなお、水深約1500メートルからの原油流出を完全に食い止めることが困難な状態にある、4月20日にアメリカ合衆国ルイジアナ州のメキシコ湾沖合で起きた石油流出事故。総流出量は4万トンから30万トンになるのではと言われているんだ。 ということで、これまでにはいったいどんな大規模な石油流出事故が発生していたのかを画像、原油流出量と共に確認してみることにしよう。 Sick Slicks: Counting Down The 13 Worst Oil Spills | WebEcoist *ちなみにでている流出量データは上記サイトに記載されていたものなので、日本のデータとは若干異なる場合があることをご考慮願いたいんだ。 エクソンバルディーズ号原油流出事故 35000トン 1989年3月23日、アラスカ州プリンスウィリアム湾にて、原油タンカーエクソンバルディーズ号が座礁によ
四季折々、色とりどりの自然を満喫できる壁紙が26枚ほど紹介されていたんだ。季節や気分にわけて、デスクトップに息吹を吹き込んでみるのもいいかもしれないね。 26 Captivating Landscape & Nature Photography Wallpapers | WebEcoist ヒエラポリス - パムッカレ 南トルコ西部にある段になった温泉地帯。ここの温泉は病気を治すとして、観光客に大人気なのだそうだ。 (壁紙サイズダウンロードはこちらから) 陰影のパープル (壁紙サイズダウンロードはこちらから) ピンクのバブルガムツリー (壁紙サイズダウンロードはこちらから) トゥファタワー&ムーンライズモノ湖、カリフォルニア州 北米で最も古い、1000000歳とも言われている古代湖、モノ湖とそこに鎮座している岩の美しい情景 (壁紙サイズダウンロードはこちらから) (壁紙サイズダウンロードは
もうすぐ日本も梅雨の季節がやってくるわけで、こいつはうかうかしてられないわけなんだけれど、中南米、ベネズエラ方面では、予想外の大雨で、こんな事態が発生してしまったそうなんだ。
フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院「モン・サン=ミシェル(Mont Saint Michel)」はカトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された、粛々とした美しさをもった場所だ。 Town in the Middle of the Sea - Mont Saint Michel この地では、潮の満ち引きの差が15メートル以上と、ヨーロッパ最大の干満差が観測され、かつては満潮になると島への道が消えてしまい、多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたという。「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあったほどだ。 1877年に対岸との間に堤防をつくり、地続きの道路が作られ、潮の満ち引きに関係なく訪れることができるようになったんだけども、近年はその堤防のせ
これは完全なる上空写真狙いなのか、はたまた宇宙人に向けてのなんらかのメッセージなのかどうかはわからないままに、奇妙でユーモラスで一部ゾクっとくる、グーグルアースがとらえた22のベスト上空写真が特集されていたよ。 22 Most Unusual Google Earth Photos 1.エッシャーの騙し絵のようなヒューストン摩天楼ビル(アメリカ) 2.オスミントンのホワイトホース(イギリス、ドーセット州) 1789年にジョージ3世が ウェイマウス(Weymouth)を訪れたのを記念してつくられたものだと言われている、人が騎乗しているホワイトホース。 3.ハート型の島(クロアチア Galesnjak島) グーグルアースによって初めてハート型であることが認知されたというクロアチア沖の無人島。最近では「Lovers Island(ラバーズアイランド:恋人たちの島)」と呼ばれるようになったsoud
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