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クラウドとSIに関するwasaiのブックマーク (19)

  • 日本の企業とエンジニアが「クラウドでコスト削減」に失敗し続ける本当の理由

    の企業とエンジニアが「クラウドでコスト削減」に失敗し続ける当の理由:ガートナーに聞く「デジタル時代に求められる人、ノウハウ、テクノロジ」(1)(1/3 ページ) デジタルトランスフォーメーションが進む中で、エンジニアの役割、テクノロジの使い方が大きく変わりつつある。ITがビジネスを左右し、場合によっては業界構造すら破壊してしまうと言われている中で、われわれはどう変わっていけば良いのだろうか? 連載では、ガートナーのアナリストにリレー形式でインタビュー。デジタルディスラプションに対応するための指針を探る。 およそ全てのビジネスをITが支えている今、IT活用の在り方がビジネスのパフォーマンスに直結する状況になっている。特にWeb、モバイルが社会一般に深く浸透した現在、IoT、FinTechトレンドに顕著なように、ITサービスが重要な顧客接点となり、「サービスの企画力」「開発・改善のスピ

    日本の企業とエンジニアが「クラウドでコスト削減」に失敗し続ける本当の理由
  • ある日、コンペから外される

    出典:日経コンピュータ 2016年3月17日号 pp.22-23 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「大手SIベンダーはクラウドに乗り遅れている。次のコンペでは声を掛けるつもりはない」。コーセーの情報システムを率いる小椋敦子 情報統括部長は、旧態依然としたベンダーの姿勢に業を煮やす。 同社は店舗支援システムの構築をきっかけに、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の利用を開始。オンプレミスでシステム構築を担ってきた大手SIベンダーにAWSへの移行を打診したところ、稼働保証できないと言われたり、法外な見積もりを提示されたりしたという。「大手SIベンダーは変化を拒んでいる」(小椋 情報統括部長)。 しかし、いくら拒んでも、クラウドシフトの波は容赦なくSIベンダーに変化を迫る(図1)。

    wasai
    wasai 2016/08/01
    実際、SIの中の人でAWSわかる人少すぎる
  • Slerとaws運用の付き合い方

    2012/7/13開催の 「AzureとAWSをクラウド女子部が語る!クラウド勉強会 in 福岡」 http://atnd.org/events/30235 の資料です。 AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/

    Slerとaws運用の付き合い方
  • 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015

    社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015 クラウド時代に対応した優れた組織を作り、エンジニアに効率よく働いてもらうにはどうすればいいのでしょう? 7月29日に都内で行われたイベント「Developer Summit 2015 Summer」(夏サミ2015)では、サーバーワークス代表取締役 大石良氏が、「AWS専業クラウドインテグレータが語る クラウド時代のエンジニア像」と題した講演の中で、クラウド専業SIerとして取り組んでいる新しいオフィスのファシリティ、IT環境、人事制度などについて解説しています。その内容を記事にしました。 大石氏の講演の内容は、3つのテーマに分けて3の記事で公開しています。 クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メ

    社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015
  • クラウド時代のSIerに求められる“サービスインテグレーション”の資質

    wasai
    wasai 2014/11/07
    うちの職場では全く誰もわからないレベルですわ
  • クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちはシステム開発しかやっていないので、クラウドになってサーバーが売れなくなっても、あんまり影響ないと思いますよ。」 ある中堅SI事業者の方から、こんな話を伺いました。 「サーバーをクラウドに変えればいいだけですよね。結局、システムの開発は残るし、運用も多少は減るかもしれないけど必要だし、クラウドでSIは大変なことになると言うけど、うちにはあまり関係ないですよ。」 当にそうでしょうか。 IPAの「IT人材育成白書2014」には、ユーザー企業の意識とITベンダーの意識に大きな乖離が生まれていること、そして、ユーザーの真のニーズ掴むことが強く求められていると、書かれていました。これについては、前々回のブログで詳しく取り上げましたのでよろしければご覧下さい。 このような意識の乖離が生まれる理由は、何もクラウドが普及したからではありません。クラウドの普及によりSIビジネスが影響をうけるのではな

    クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • クラウド自身が競争力としてのシステムインテグレータを必要としている

    米サンフランシスコで開催中のイベント「AWS Summit 2014」。Amazon Web ServicesシニアバイスプレジデントのAndy Jassy氏は、昨日行われた基調講演の冒頭で、Amazonクラウドを企業に活用してもらうためにはエコシステムが決定的に重要なのだ、と強調しました。 Jassy氏は、そのエコシステムを構成する要素としてシステムインテグレータを真っ先に挙げています。 クラウドにとって活発なエコシステムは欠かせない Jassy氏はAmazonクラウドの主な大企業の顧客として、シェル石油、BP、NetFlix、サムソン、ニューズコープ、ファイザー、ブリストルマイヤーズ、GEなどの名前を挙げ、グローバルなカスタマベースを誇りました。 Amazonクラウドの立ち上げ当初から、こうした企業に使ってもらうためには活発なエコシステムの存在は欠くことのできない存在だと考えていたと、

    クラウド自身が競争力としてのシステムインテグレータを必要としている
  • [PR]クラウドに特化したSIビジネスにおいて、エンジニアのチャレンジとは何か? サーバーワークスのエンジニアの証言

    システム構築を主力ビジネスとするシステムインテグレータにとって、クラウドの登場によるインフラの破壊的な価格低下やソフトウェアのサービス化という変化は、これまでのビジネスモデルに対する脅威として捉えられています。 一方でクラウドはエンタープライズITにおける成長分野の命でもあります。多くのシステムインテグレータが自社のサービスとエンジニアのスキルをクラウドに適応させることで、その脅威を自社の競争力へと転化させることに必死で取り組んでいます。当然ながら現在、クラウドの分かるエンジニアに対する需要は高まり続けています。 AWSに特化したサーバーワークス その中にあって、すべてのエンジニアがクラウドを理解し、営業でさえクラウドを前提にしたシステム提案ができるスキルを持つ社員を揃えた「Amazonクラウド(AWS)に特化したシステムインテグレータ」という新しい業態に取り組んでいるのが、株式会社サー

    [PR]クラウドに特化したSIビジネスにおいて、エンジニアのチャレンジとは何か? サーバーワークスのエンジニアの証言
  • JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果

    サーバーワークスという会社はもともとWeb系のSIerでしたが、2009年からAWS専業のクラウドインテグレーター(CIer)に転換し業績を伸ばしています。 なぜサーバーワークスがAWSにコミットするようになったのか、その結果何が起きたのか、これからどこに向かうのか、私たちのストーリーをシェアすることで、みなさんがクラウドでビジネスを立ち上げるための材料になれば幸いです! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less

    JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果
  • SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? | ネットコマース株式会社

    「SI事業者が提供するクラウド・サービスは、生き残っていけるのでしょうか?」 ある講義の中でこんな質問を頂きました。私は、次のように答えました。 「これまでのユーザー企業との関係を踏襲したままでのクラウド・サービスは、長続きするとは思えません。」 「イノベーションのジレンマ」の中で、著者であるクリスチャンセンは次のようなことを述べています。 新技術のほとんどは、既存製品の性能を高めてゆくものです。各社はそれを競い、完成度を高めてゆきます。その行き着くところは、市場の求める要求を越えるものとなり、それ以上の性能の向上は、もはや競争力を生みだすことはなくなります。そうなると今度は価格競争となり、市場は拡大しつつも収益を上げることが難しくなります。 時として、同じ市場のニーズをカバーする全く新しい技術が生まれることがあります。この技術は、短期的には既に市場に存在する技術に比べて性能の劣るものでし

    SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? | ネットコマース株式会社
  • なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某エントリーの話で、「なんでもかんでもクラウド化なのか?」というお話もご意見も多数頂戴いたしまして。一応念押しですが、そういうつもりはまったくないですよ。以下、個人的な補足メモです。会社の意見ではありません。一応、会社の公式声明は「できるものは、とっとクラウド化したほうがいいですよ。」です。 クラウド化の是非については、いろいろあるでしょう。ユーザーの所属する産業毎にシステムのあり方・考え方は違うでしょうし、当然クラウド化すべきだという意見や、いやそもそも無理があるという意見もあると思います。ただ、今までのように先例がないから無理、という理屈は通用しなくなっているのが現状でしょう。その意味では無茶な理屈ではなく、普通に選択肢としてクラウド化が候補になっている、と思います。その上で、クラウド化しない、するという議論が普通にできる状態になりつつあると思います。 そんな中でいろいろ思うところをち

    なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    wasai
    wasai 2013/05/27
    どっかで言われた話だw
  • 「オンプレミス・システムの終わり」の始まり〜AWSでのミッションクリティカルシステムの稼働 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    個人的には割と大変だったので、その辺をまとめておきます。 ニュースリリースはこちら。 http://www.nautilus-technologies.com/topics/20130409.html 要するに部系バックエンド基幹システムの「一式」のクラウド移行です。完全なミッションクリティカルシステムで、止まった段階で業務に確実に影響が出ます。 システムの機能概要 1.売上の確定処理と債権管理 POSデータの直結です。売上確定処理を行います。同時に債権管理も行い、F/Bからの入金データをそのままつなぎ込み、入金処理・債権の消し込み処理を実行します。マッチングは自動処理できるものは処理を行い、ヒューリスティックなものはユーザー判断に従います。 2.仕入・費用の計上と確定処理、および支払いデータの作成 費用・在庫の計上確定処理です。当時に支払データの確定処理を行います。EDI(BMS)との

    「オンプレミス・システムの終わり」の始まり〜AWSでのミッションクリティカルシステムの稼働 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 「クラウドにこそ必要なSIがある」、地場の小規模SI案件などが増加。サイボウズが支援プログラムを発表

    「(クラウドの)cybozu.comを導入したお客様のうち、パッケージからの移行が約3分の1、他社からの移行が3分の1で、残りの3分の1はグループウェアを使ったことがなかったお客様。明らかにクラウドは市場のすそ野を広げている」。 サイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏は、26日に都内のホテルで開催したイベント「Cybozu.comカンファレンス2」の記者発表会場でこう発言し、クラウドが市場を広げているとの認識を示しました。 「クラウド版を見てみると、5ユーザーとか7ユーザーといったお客様がたくさん含まれている。グループウェアを使うのは10ユーザー20ユーザーくらいからだと思っていたが、そうではないとクラウドが教えてくれた」。青野氏はこうした小規模ユーザーが増えた理由として「クラウドでは運用をまかせられるからではないか」と分析しています。 イベントには「元気があればチャレンジできる!」アントニ

    「クラウドにこそ必要なSIがある」、地場の小規模SI案件などが増加。サイボウズが支援プログラムを発表
  • 就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ

    サーバークスCEOブログ 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」は、 「はてなブログ」へ移行致しました。 旧ブログ記事のURLからお越しの皆様は自動で新ブログへ転送されます。 転送されない場合、恐れ入りますが下記URLから移動をお願い致します。 新URL:https://ceo.serverworks.co.jp/ 引き続き、大石蔵人之助の「雲をつかむような話」を宜しくお願いいたします。

    就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ
    wasai
    wasai 2012/07/02
    大石さんらしいご意見ですね
  • クラウドはSIを衰退産業に追込むのか - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    SIerとは過去の資産でかろうじて生き延びている衰退産業」なのでしょうか。 クラウドはSIerにとっては利益相反であり、クラウドの普及はSIerからビジネスを奪い、衰退産業へと追込むことになるのでしょうか。 これまでに変化のない時代はありませんでした。それに対処することがビジネスであり、人生なのだと思います。今回の変化は少々いつもより大きいかもしれません。しかし、ひとつの変化に過ぎないのです。 変化が大きいと申し上げた理由は、これまでのSIerの収益構造が大きく変わるためです。従来SIerは「構築→保守→運用」というサイクルを収益基盤としてきました。この構造が変わってしまいます。スキルやノウハウが新しいものに置き換わるという表面的な問題ではないということです。 クラウドがもたらす価値として「スケール」、「アジリティ」、「コスト」をあげることができます。 「スケール」とは、ビジネス要件に最

    クラウドはSIを衰退産業に追込むのか - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(後編) Cloud Days 2012

    クラウドが単なる流行ではなく、物のITの潮流であることが明確に認識されるようになり、企業向けの業務システム基盤としても真剣に検討されるようになってきました。 そうした中で、クラウドは日SIerをどう変えていくのか? どう変わらなければならないのかをテーマにしたパネルディスカッション「クラウドがもたらすSIの変革」が、2月28日に都内で開催された日経BP主催のイベント「Cloud Days Tokyo 2012」で行われました。 パネリストは3人。クラウドに積極的に取り組む大手SIerとして、電通国際情報サービス クラウド事業推進センター エバンジェリスト 渥美俊英氏、クラウドを中心に多くの案件を手がけるアイレット cloudpack事業部 エバンジェリスト 後藤和貴氏、そしてクラウド専業のSIerとしてサーバーワークス 代表取締役 大石良氏。モデレータは私、新野が行いました。 ディス

    クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(後編) Cloud Days 2012
    wasai
    wasai 2012/03/07
    読んでおく
  • クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(前編) Cloud Days 2012

    クラウドが単なる流行ではなく、物のITの潮流であることが明確に認識されるようになり、企業向けの業務システム基盤としても真剣に検討されるようになってきました。 そうした中で、クラウドは日SIerをどう変えていくのか? どう変わらなければならないのかをテーマにしたパネルディスカッション「クラウドがもたらすSIの変革」が、2月28日に都内で開催された日経BP主催のイベント「Cloud Days Tokyo 2012」で行われました。 パネリストは3人。クラウドに積極的に取り組む大手SIerとして、電通国際情報サービス クラウド事業推進センター エバンジェリスト 渥美俊英氏、クラウドを中心に多くの案件を手がけるアイレット cloudpack事業部 エバンジェリスト 後藤和貴氏、そしてクラウド専業のSIerとしてサーバーワークス 代表取締役 大石良氏。モデレータは私、新野が行いました。 ディス

    クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(前編) Cloud Days 2012
    wasai
    wasai 2012/03/07
    読んでおく
  • クラウドはSIerのビジネスにどんな影響を与え、SIerはどうするべきなのか? 情報サービス産業協会がレポートを公開

    国内の主要なシステムインテグレータやソフトウェア開発企業で構成する一般社団法人 情報サービス産業協会は、クラウドがシステム開発などの情報サービス事業に与える影響や課題を整理したレポート「クラウドコンピューティングが情報サービス事業者に与える影響とビジネス拡大に向けての提言」(PDF)を、公開しました。 レポートは、システムインテグレータやソフトウェア開発企業の立場からクラウドによるビジネスの影響を分析し、それに対応したビジネスモデルを提案している点が特徴です。 クラウドの登場などによる「所有から利用へ」の流れは、サーバなどハードウェアの販売や開発案件の減少など、システムインテグレータが依拠してきたビジネスモデルをおびやかそうとしています。その現状分析と今後の対応策をシステムインテグレータ自身がどう考えているのか、このレポートから垣間見ることができます。 新たな4つのビジネスモデルを提言

    クラウドはSIerのビジネスにどんな影響を与え、SIerはどうするべきなのか? 情報サービス産業協会がレポートを公開
    wasai
    wasai 2011/08/23
    既にこの影響は受けてる
  • 普通のサーバに価値あるソフトを組み込む――Lindacloud

    クラウド化したいが、パブリックにも、プライベートでもマッチしないと考えている企業に対するNTTデータの解答が「Lindacloud」だ。アプライアンスとして導入し、国内有数のSI実績を持つ同社のノウハウを手軽に享受できるという。 企業ITの利用モデルが、所有から利用へと変わりつつある。いわゆるクラウド化である。ではITの提供モデルは変化したといえるだろうか? 1年ほど前から、大手ITベンダーによる「クラウドアプライアンス」的な位置付けの製品リリースが続いている。あらかじめ検証したサーバやストレージ、ネットワークスイッチなどをラックに納める形で組み上げ、そこに運用管理系のミドルウェアをセットアップした状態で、ユーザーに提供される。そこにデータベースや分析系ソフトウェアが加わる場合もある。 ユーザーに対しては「プライベートクラウド基盤」というように説明されることが多いが、結局はハードウェアを調

    普通のサーバに価値あるソフトを組み込む――Lindacloud
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