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卵に関するwasaiのブックマーク (6)

  • トマトと卵の相性はよし!トマト豚丼 | あさこ食堂

    トマトと卵は相性は◎ トマトを加えた夏の丼ぶりです。 材料:2人分 豚バラ肉(薄切り)…150g トマト…1コ 玉ねぎ…1/4コ 卵…3コ *合わせ地 だし…大さじ6 しょう油…大さじ3 砂糖…大さじ1 みりん…大さじ1 ご飯 (温かいもの)…丼2杯分 つくり方 1.豚バラ肉は3cm幅、トマトは1.5cm角、玉ねぎは薄切りにします。卵は溶いておきます。 2.鍋に*合わせ地を入れ煮立ったら豚肉と玉ねぎを加え火が通るまで2,3分煮て、トマトを加えサッと煮ます。 3.どんぶりにご飯をよそいます。 4.2に溶き卵を流し入れ、火を通し過ぎないように注意しながら半熟状になったら3のご飯の上にのせ、出来上がり!

    トマトと卵の相性はよし!トマト豚丼 | あさこ食堂
  • 外国人から珍重される日も遠くない?世界が真似できない「日本の卵」の凄さ

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 ニッポン の遺餐探訪 和を世界遺産に、という動きが農林水産省を中心にはじまっている。日料理はここ十年余りの世界的な流行になり、外国の料理人の多くも関心を持っていて、誰もがそれを理解しようとしている。しかし、当の日人の多くは日料理を理解できていないのではないか。そこでこの連載では、日を支えている道具や材をつくっている生産者、職人を訪れて、私たち日人が知らない日の“の遺餐”を紹介していく。 バックナンバー一覧 日の卵が世界に誇れる理

    外国人から珍重される日も遠くない?世界が真似できない「日本の卵」の凄さ
  • “朝食”にこだわった卵料理店、六本木ヒルズに1号店がオープン。

    “いいたまごの日”の11月5日、東京・六木ヒルズに、朝の定番である卵料理を中心とした飲店舗「エッグセレント(eggcellent)」の1号店がオープンする。営業時間は7時から21時(予定)まで、年中無休。 「エッグセレント」は、「一日の最初にべる事の質を高めることで、生活や仕事、さらには人生に活力を与える店舗でありたい」との考えに基づき、提供する料理には厳選したオーガニック卵を使用。主力メニューとなる「エッグベネディクト」は、選りすぐった5種類以上を用意する。中でも、米を使用した「エッグベネディクト」は日初のオリジナルメニューで、日人にも親しみやすい新しいタイプの朝だ。 また、人気の「パンケーキ」や「フレンチトースト」も販売。「パンケーキ」は朝べたくなるような、すっと口どけの良いとろける感を追求したミックス粉をオリジナルで開発。生地との相性を限りなく追求したソースや

    “朝食”にこだわった卵料理店、六本木ヒルズに1号店がオープン。
    wasai
    wasai 2013/10/08
    気になるのでメモ
  • 絶品卵かけに!黄身の醤油漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com

    卵かけご飯はやっぱり黄身が決め手! 美味しい卵かけご飯をいただくために、白身は使わず、黄身だけを醤油漬けにして白ごはんと合わせます。 用意するものは、卵と卵の黄身がすっぽり入るくらいの小さな器。手で黄身をすくい上げて、白身を取り除き、黄身を器に移します。 ※卵の白身はチャーハンや汁物の具など他の料理に活用を。「卵白活用レシピ」も徐々に増やしていく予定です。 黄身の醤油漬けの作り方 器に黄身を入れたら、そこに濃口醤油小さじ1と1/2とみりん小さじ1/2を加えます(黄身ひとつ当たりの分量です)。 ここで黄身が完全に漬けだれ(醤油とみりん)に漬かる必要はありません。黄身の頭が出ているくらいでOK。 醤油とみりんが混ざるように器を軽く左右に振って、あとはラップをして冷蔵庫に入れて味が染み込むのを待ちます。 ※醤油だけでなくみりんが入ることで、長い時間漬けても醤油辛くならずに、美味しくべることがで

    絶品卵かけに!黄身の醤油漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 現地日本人に超絶愛されているのになぜか日本にない中華「トマトの卵炒め」はめちゃ簡単でオススメ / 西紅柿炒蛋(しーほんしーちゃおだん)

    » 現地日人に超絶愛されているのになぜか日にない中華トマトの卵炒め」はめちゃ簡単でオススメ / 西紅柿炒蛋(しーほんしーちゃおだん) 皆さんは中華料理と言えば何を思い浮かべるでしょうか? チャーハン、マーボー豆腐、餃子なんかもいいですね。ですが、現地の日人のほぼ100パーセントが「好き!」というにも関わらず、なぜか日で広まらない中華料理があるご存知でしょうか。 それは「トマトの卵炒め(西紅柿炒蛋)」。めちゃウマ、めちゃ簡単、材料も手に入るのになぜか日中華料理屋では超マイナーメニュー。お店にないなら自分で作れるようにならねばなるまい! 水餃子を教えていただいた昼は料理講師のバイト、夜はホテルの厨房に立つ王師傅(おうしふ)に作り方を聞いちゃいました。 【材料】 ・トマト 2個 ・卵 3個 ・鶏がらスープの素 小さじ1/2 ・塩 少々 ・胡椒 少々 材料はシンプルすぎて笑いがこみあ

    現地日本人に超絶愛されているのになぜか日本にない中華「トマトの卵炒め」はめちゃ簡単でオススメ / 西紅柿炒蛋(しーほんしーちゃおだん)
  • 卵黄の味噌漬け、卵かけごはんの数倍旨くてごはんが何杯でもいける!

    TKGこと卵かけごはんが大ブレイクしたのはもう3年ほど前のこと。その後、ごはんのお供としてべるラー油のスマッシュヒットがあったが、それ以降、鉄板級の"新ごはんのお供"は登場していないのではないだろうか。 そこでここでは、新ごはんのお供として「卵黄の味噌漬け」を提案する。卵はいわずもがなのごはんと相性ばっちりアイテム。その卵を味噌漬けにしただけのメニューなのだが、卵黄にちょうどいい塩味が入り、これをごはんにトッピングするだけで、何杯でもごはんがいけてしまう! だし入り味噌を使えば旨みが卵黄に入るし、味醂を味噌に加えれば適度な甘みも卵黄にプラスされる。塩気、旨み、甘みが入った卵黄の味噌漬けで最高のごはんのお供アイテムとなる。ガーゼは100円ショップやドラッグストアなどで売っているので、ぜひつくってみてほしい。

    卵黄の味噌漬け、卵かけごはんの数倍旨くてごはんが何杯でもいける!
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