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2018年8月11日のブックマーク (3件)

  • .NET Framework における時差情報(サマータイム)の取り扱い – とあるコンサルタントのつぶやき

    .NET Framework における時差情報(サマータイム)の取り扱い 08/11/2018 2 minutes to read 実は先日、8/1 に社内で異動しまして、18 年間続けてきたコンサルタントからクラウドソリューションアーキテクトにロールチェンジしました。さてこの blog もタイトルを変えるべきかどうなのか……とかまったり考えていたら、ここ数日、びっくりするような話題が飛び込んできました。 「サマータイム導入はコンピュータシステム的に難あり」は当か サマータイム実施は不可能である 2020 年のオリンピックに向けて、限定的(または恒久的)にサマータイムを導入する、というもの。話を聞いたときに耳を疑ったのですが、いやもう絶対に不可能だろう、と私も思いました;。上記に取り上げた立命館大学の上原さんのスライドは非常によくまとまっていて、ホントこれ、と思いましたが、一方で Win

  • サマータイムは簡単、という記事があまりにあれな件 - novtanの日常

    いくらなんでもこれはひどい、という記事があり、はてブでも総スカンをらっていますが、ちょっと解説。 blogos.com コンピュータ(システムやプログラム)には「時間経過」の概念がありません。命令を受けた瞬間からの経過時間は、秒単位でカウントアップしていくだけで、つまり「その瞬間」しかコンピュータは認識していません。 のっけから何を言いたいのかわかりませんが、「時間経過」の概念はプログラムには当然仕様として必要であればあります。例えば、ジョブ(ここでは、時間になったら起動して、一連の処理を行って終了するプログラム、と考えてください)の遅延時間監視をしていて、起動後30分経ったらハングアップしている可能性があるのでアラートをあげる、というシステムがあったとして、12:00にスタートしたジョブが10分後に時刻が1時間先に進んで13:10になったらまだ10分しか経ってないのにアラートが上がりま

    サマータイムは簡単、という記事があまりにあれな件 - novtanの日常
  • 「AWS」に学ぶ!ネットワーク構築・運用法|BUSINESS NETWORK

    190カ国で100万を超えるユーザーが利用するAWSAmazon Web Services)。このクラウドサービスを支えるネットワークインフラはどのように進化してきたのか。その技術要素をレポートする。 ネットワーク仮想化とオープン化によって、ネットワークの構築・運用法は劇的に変わる。ユーザー企業は、ベンダーや通信キャリアが提供する製品/サービスをただ使うのではなく、「必要な機能を必要な分だけ」使う、さらには「要件に合うものが市場になければ自ら作る」という新たな選択肢を手にすることになる。 それを体現しているのが北米のハイパースケールクラウドプロバイダーだ。 その1社であるアマゾンが5月末、AWSの最新動向を紹介するイベント「AWS Summit Tokyo 2018」を開催。アマゾン ウェブサービス ジャパン 技術統括部 ソリューションアーキテクトの岡京氏が「AWSを支えるネットワー

    「AWS」に学ぶ!ネットワーク構築・運用法|BUSINESS NETWORK