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ブックマーク / businessnetwork.jp (3)

  • 「AWS」に学ぶ!ネットワーク構築・運用法|BUSINESS NETWORK

    190カ国で100万を超えるユーザーが利用するAWSAmazon Web Services)。このクラウドサービスを支えるネットワークインフラはどのように進化してきたのか。その技術要素をレポートする。 ネットワーク仮想化とオープン化によって、ネットワークの構築・運用法は劇的に変わる。ユーザー企業は、ベンダーや通信キャリアが提供する製品/サービスをただ使うのではなく、「必要な機能を必要な分だけ」使う、さらには「要件に合うものが市場になければ自ら作る」という新たな選択肢を手にすることになる。 それを体現しているのが北米のハイパースケールクラウドプロバイダーだ。 その1社であるアマゾンが5月末、AWSの最新動向を紹介するイベント「AWS Summit Tokyo 2018」を開催。アマゾン ウェブサービス ジャパン 技術統括部 ソリューションアーキテクトの岡京氏が「AWSを支えるネットワー

    「AWS」に学ぶ!ネットワーク構築・運用法|BUSINESS NETWORK
  • 第5世代Wi-Fi「IEEE802.11ac」を徹底解説|BUSINESS NETWORK

    この連載では、企業ICTを今後変革していく最新技術を毎回1つずつ取り上げながら、その技術が如何に重要な役割を果たしているのか、その背景から仕組みのポイント・今後の展開まで、めまぐるしく変化していくICTの技術基盤を分かりやすく紐解いていく。第1回のテーマは、ギガビットを超える速度を実現可能な第5世代Wi-Fi「IEEE802.11ac」だ。 (1)IEEE802.11acとは? IEEE802.11acとは、IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.:米国電気電子学会)が策定している無線LAN規格の1つで、2013年10月現在、最も高速な無線LANを実現できる技術として注目を集めている。 IEEE802.11acが登場するまで最速を誇っていたのは2009年に正式リリースされたIEEE802.11nで、規格

  • NEC、OpenFlowを活用したモバイルトラフィックの急増対策――AndroidにOpenFlowスイッチ搭載|BUSINESS NETWORK

    NEC、OpenFlowを活用したモバイルトラフィックの急増対策――AndroidにOpenFlowスイッチ搭載 NECは2011年11月9日、モバイル通信の急増に対応する技術を開発したと発表した。 これはOpenFlowを用いた技術で、モバイル通信ネットワーク上にOpenFlowコントローラを設置。また、端末にはAndroidに対応したOpenFlowスイッチ機能を持つソフトウェアを搭載する。これにより、従来は端末側で自律的に行っていた3Gや無線LANなどの通信網選択を、ネットワーク側で集中的に制御することが可能になる。 このため通信事業者やMVNO事業者は、ネットワークの混雑具合や利用中のアプリケーションに応じて、きめ細かく端末の無線接続を制御できるという。

    wasai
    wasai 2011/11/10
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