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2019年1月3日のブックマーク (7件)

  • 業務知識とIT知識を分けて考える時代は終わったんじゃないか - kawaguti’s diary

    昨日のエントリは思いがけずアクセスをいただきまして、はてブのホッテントリにものったようで、驚いております。ありがとうございます。ここのところお腹の中にぐるぐるしている思いを新年にかこつけて吐き出した記事で、切れない「なまくら刀」のような後味で申し訳なく思っております。 kawaguti.hateblo.jp この記事の中で、業務知識という言葉の定義を曖昧なままに使ってしまって、ブクマコメントで「業務知識とはだな...」というご教示をいくつかいただきました。ご指摘ありがとうございます。 SIerで業務知識といえばお客さんの業務に関する知識 システムインテグレーター(SIer)方面の方は「(自分たちはIT知識を持っている前提で)、ユーザー企業の人が持っているべき知識のことを業務知識と呼ぶ」という認識なのだろうと認識します。そういえば、10年以上前になってしまいますが、業務知識はSIerに必要か

    業務知識とIT知識を分けて考える時代は終わったんじゃないか - kawaguti’s diary
  • AWSを学び直した際の備忘録 - コンユウメモ @kon_yu

    Udemyのセールで購入した下記の講座が大変良かったので、紹介するとともに学び直した内容の備忘録を残しておくことにした。なのでこの記事で特定のAWSの機能の設定の仕方などは書いてはいない。Linuxの基的なことはわかっている人がAWSを体系的にどうやって学んだのか、どういう理解の仕方をしたのかを知ることができるという内容だ。 手を動かしながら2週間で学ぶ AWSから応用まで 作者の方の紹介ページ www.ketancho.net こちらの副読とした。 比較的新しいであり上記の作者の方も作者に名を連ねているところから、用語の説明の仕方などにUdemyの講座とブレが少なく理解しやすそうなのでこちらを選んだ Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 改訂第2版 (Informatics&IDEA) 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西

    AWSを学び直した際の備忘録 - コンユウメモ @kon_yu
  • ネットワークエンジニアが楽しく障害対応するための技術 - Qiita

    はじめに この記事はシスコの同志による Cisco Systems Japan Advent Calendar 2018 の 13 日目として投稿されました。 2017年版: https://qiita.com/advent-calendar/2017/cisco 2018年版: https://qiita.com/advent-calendar/2018/cisco このネタは、わたしが自宅で使うために考えました。 TL;DR ルータやスイッチの設定変更を行うと ネットワーク機器が自動的に通信の正常性を確認します 誰かから「なんかネットワークの調子悪くない?」と刺される前に、ネットワークの障害をお知らせします メールでアラートを送るなんて生易しいもんじゃない、緊迫感のある BGM をスピーカーから流します テンションが上ります 「いま障害対応中なんだ、そっとしておこう」という周囲の理解が

    ネットワークエンジニアが楽しく障害対応するための技術 - Qiita
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    wasai
    wasai 2019/01/03
  • 業務知識を持たないリーダーで大丈夫か? - kawaguti’s diary

    2017年1月に米Microsoftに遊びにいって感じたことを、そのあといろんな人に伝えてきたのですけど、ブログには書いていなかった気がしますので、年頭にあたり書いておきます。 機動警察パトレイバー アーリーデイズ | Netflix (ネットフリックス) ツアーの際に現地で講演してくれた方の1人が河野さんで、ありがたいことに翌年のRSGTで基調講演していただきました。(もう1人Chap AlexはDevIpsDaysでお呼びできました。) 米Microsoftで働く日エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - Part1 - ログミーTech ここで痛感したのは、ビジネスに必要な業務知識を経営層・マネジメント層が持っていないと、もう儲からないんじゃないか?ということです。ソフトウェアに関する業務知識というと、コンピュータサイエンスだったり、もうちょっと基的なレベルで、

    業務知識を持たないリーダーで大丈夫か? - kawaguti’s diary
  • イースⅠ・Ⅱ通史(1):PC88MkⅡSRの発売::Colorful Pieces of Game

    このシリーズは様々な人から聞いて、どうやら(だいたい)はっきりしたパソコン版のイース1から、PCエンジン版のイースⅠ・Ⅱまでの通史として、出来るだけ当時の事情なども織り込みつつ、書いていこうというシリーズだ。 イースを作ったころと重なるのもあって、一度イースを作ったころの記事は削除しようか迷ったのだけど、比較することで「何がわかったのか」がわかるようになるなと思ったので残すことにした。 ものすごく長くなると思うのだけど、まとめて夏コミで最終的に新刊としてリリースされることが目標だ。まあ問題はとんでもないページ数になりそうな予感がすることだけど… また、このシリーズは、山根のバカ、五十嵐さん、古代祐三さん、進藤、長山君、百田のバカ、飯淳、その他名前を少し書きづらい沢山の方々から得た情報で書かれている。僕に情報をくださった方々に感謝したい。 ということで編。 世がファミコンブームに沸き立ちつ

  • 韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題:時事ドットコム

    韓国国防省「低空飛行」で日に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題 2019年01月02日19時39分 海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した韓国海軍の「クァンゲト・デワン」級駆逐艦(防衛省提供) 【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省報道官室は2日、声明を出し、哨戒機が「人道的な救助活動中だったわが国の艦艇に対し、威嚇的な低空飛行をした」として、謝罪を要求、実務協議の開催を呼び掛けた。 また、「わが国の艦艇は哨戒機に(火器管制用)追跡レーダー(STIR)を照射しなかった」と重ねて否定。「日はこれ以上、事実を歪曲(わいきょく)する行為を中止すべきだ」と主張した。韓国国防省が日への謝罪要求という強硬対応に転じたことで、日韓間の対立が一層深刻化し、防衛協力全般に影響が及ぶ懸念も出てきた。 声明は「日側が公開した動画に見

    韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題:時事ドットコム
    wasai
    wasai 2019/01/03
    もうテンプレ通りやねえ