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ブックマーク / blog.btrax.com (10)

  • 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のスタートアップにおけるロゴトレンドでは、そのスタイルに多くの類似性があることがわかった。その中でも、特にスマホ向けのアプリの影響でアイコンの存在がそのブランドを強く印象づける役割を果たしている。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 多くのアイコンがどんどんカラフルに限られたスペースに複数のアイコンが並ぶスマホのホーム画面で存在感を出すためなのか、最近のアイコンはどんどんカラフルになってきている。これは、画面の解像度が上がってきている恩恵でもあるが、どんどん没個性にもつながっている。 カラフルアイコンの代表的なのがインスタグラム。インスタは2016年にそれまでのカメラ風のアイコンから、思い切ってカラフルなグラデーションを取り入れたアイコンにリデザインを行った。 Googleサービスの見分けをつけるのが難易度高めカラフルなカラースキームの代表といえばGo

    【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。 AirbnbAlibabaAmazonAppleDoorDashDropboxFacebookFirefoxGitHubGrouponGumroadHotmailInstagramIntercomMicrosoftMixpanelPaypalPinterestProductHuntRedditSalesforceSkypeSlackStripeT

    主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • Instagramの凄さ 髪型のアップ

    Instagramの人気が最近ますます目立つ中、それを立証するデータが出てきた。今までにInstagram上でシェアされた写真の数は160億枚と言うから凄い数だ。これは平均1日につき5,500万枚という計算になる。これほどの人気を誇るソーシャルネットワークを企業のマーケティングに活用しない手はないだろう。特にファッションやアクセサリーといった最先端のトレンドを常に発信する業界にとっては大いに活躍するツールだ。 Instagramの魅力はというと、メインは写真なためとても見やすくシンプルで、運営する側にとっても簡単に素早く投稿できることだ。また、タグをたくさん付け、Like(いいね)数が増えれば増えるほど拡散率も広がっていく。通勤・通学時間などの隙間時間にチェックする人が多くいることが予想されるため、朝や夕方の時間に投稿するのが狙い目だ。 ブランディングに効果的な5つのInstagram活用

    Instagramの凄さ 髪型のアップ
  • 先日Appleを辞職しました 〜正直しんどかった〜 - | freshtrax | btrax スタッフブログ

    最近日では、IT企業に勤めていた人達を中心に辞職のお知らせをブログで伝えるケースが増えている。こちらアメリカではまだまだ珍しいケースであるが、元Apple社員が書いた通称 ”辞職ブログ記事” を発見した。 日と比較すると比較的残業が少ない事フレキシブルな労働環境で知られるアメリカ。特にシリコンバレーはGoogleに代表される様な自由で理想的な労働環境を提供する会社が多く特にエンジニアやデザイナーに対しては手厚い待遇が与えられる事でも有名。しかし、例外もある。 例えば素晴らしいプロダクトを通じて世の中にイノベーションを起こし続けているAppleアメリカの会社の中でもかなりハードワークを要求されることで有名で、優れた商品を創り出している裏には、スタッフの方々の絶え間ない努力が存在する。 今回紹介するのは、先日Mediumで辞職ブログを寄稿したAppleの元モバイルデザイナー、ジョーダンの

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  • 【なぜ日本では流行らない?】米国ビジネス上欠かせないLinkedIn デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネス向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS) “LinkedIn”はご存知だろうか?LinkedInは2003年にシリコンバレーで誕生し昨年に比べて35%もユーザー数が急増した。 今やアメリカでは欠かせないSNSだ。2011年10月には日語対応でのサービスが始まり世界中のプロフェッショナルの生産性を高めることを目的としている。 ところが日では日々ビジネスで活用している人はおそらく外資系に勤める日人だけでごく稀なようである。日の就職活動に利用されている印象もない。なぜ日では流行っていないのか?今回はその理由に迫ってみた。 ユーザー数2億人突破 先ほども申し上げた通り、LinkedInは昨年に比べて35%もユーザー数が増加しているビジネスに特化したアメリカでは欠かせない人気のSNSだ。2011年にはユーザー数が1億人を超え、2012年には約1億5千万人、今年1月には2

    【なぜ日本では流行らない?】米国ビジネス上欠かせないLinkedIn デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 2013年アメリカで大流行するであろうサービス 6選

    2013年になり、早くも約10日が過ぎた。年末年始はいかがでしたか。私はNew Yorkに行き初のカウントダウンを見てきた。とても寒かったがNew Yorkの熱気を感じることができた。さて今年も私たちはアメリカで流行りそうなサービスやstartupをブログを通してどんどん紹介していこうと思う。少し去年の傾向を振り返る。2012年は大きく3つの分野でのサービスが盛り上がった。 Taskrabbit / Viatask / Zaarlyなど、個人の能力やスキルを他人に共有したり、忙しい人のための雑務を担当してくれる人を捜すサービス Uber / MyTaxi / Hailo / Kabbeeなどタクシー市場を狙うサービス Instagram / Tumblr / Path / pinterestなどのソーシャルメディア領域 2012年は空いてる時間を使い誰かが必要とするものを届けたり、自分のス

    2013年アメリカで大流行するであろうサービス 6選
    wasai
    wasai 2013/01/10
    最初しか知らないや
  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスにおけるユーザーインターフェイス(UI) や、ユーザーエクスペリエンス(UX)の重要性が頻繁に語られる事が多い。 Webサイトやアプリから始まり、自動販売機、券売機、車のダッシュボート、テレビ、トイレ、エレベーターのボタン配置に至るまで、”ユーザビリティー”と表現される ”使いやすさ” の大切さが注目を浴びている。 そして、その使い易さを生み出す最初の入り口がインターフェイスである。 インターフェイスとは、ヒトとデバイスとの円滑なコミニュケーションを達成するための媒介役であり、操作性や使い易さを印象づける点ではソフトやデバイスの成功を最も左右する、唯一無二の存在である。 今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基 最終的なインターフェイスの仕事は “ユーザーゴール + ビジネスゴールの達成”であり、どんなに良いプロダクトを作っても正しい方向にユーザーを導き、ビジネスとし

    ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • このまま行っても儲からない!?HTML5アプリがマネタイズに不向きな5つの理由

    htmlの標準化団体であるWorld Wide Web Consortium (通称W3C) の予測では、「2014年まではHTML5の完全な実装は難しいだろう」と言われていた。しかし、既に世の中にはHTML5ベースの素晴らしいアプリが数多く存在する。これは「先進的な画像・動画編集」「画期的なデータストレージ機能」「位置情報のサポート」など、HTML5に従来のやり方よりも遥かに優れている点があるからだろう。 とは言うものの、HTML5(特にアプリ)には乗り越えるべき課題がいくつか残されている。以下「HTML5アプリがマネタイズに不向きな理由」について、5つの点を取り上げてみよう。 1. アプリ発見の難しさ HTML5アプリをなかなか見つけられないのには、大きな理由がある。それは、HTML5アプリを探せるサイトの知名度が低いからだ。もちろん、Facebook App CenterやMozil

    このまま行っても儲からない!?HTML5アプリがマネタイズに不向きな5つの理由
    wasai
    wasai 2012/08/09
  • Pinterestはどこまで合法なのか?ある女性のストーリー デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近日でもアメリカでも最も大きな話題を呼んでいるサービスとして多くの方々がまず思い浮かぶのは、恐らくPinterest(ピンタレスト)だろう。ピンタレストは気にいった画像をウェブ上のボードに貼りつけるサービスでユーザーはカテゴリ設定し写真を投稿する。その後、他のユーザーから様々なコメントがつくなど写真をきっかけにコミュニケーションをとることができる。そのおしゃれなインターフェース、使いやすいUI/UX, テーマ別に品質の高い写真が一つのページに集約される実用性等を理由に、女性を中心に急激に人気が高まっている。 参考記事: *女性ユーザーが凄い!「Pinterest」ピンタレスト このサービスでは、Web上で見つけた自分の気に入った写真をテーマ別に並べて楽しむのが主な利用方法であるが、よく考えると、他人が権利を所有する写真ファイルを転載しているので、以前よりその合法性が気になっていた。プロ

    Pinterestはどこまで合法なのか?ある女性のストーリー デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    wasai
    wasai 2012/03/03
    読んでおきます
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