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@niftyとグルメに関するwasaiのブックマーク (19)

  • 恥ずかしながら金目鯛のうまさを知りませんでした

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:“理想郷”が伊豆半島に存在した > 個人サイト ふしぎ指圧 話は今年の夏にさかのぼる。この時のぼくは、仕事が増えてきていたし、さらに仕事がもっともっと増えそうな予兆もあった。フリーランス的には好況といえるのだろうが、意外と不安感の方が先に立つ。ちゃんとやれるのだろうか。一人でやっているので相談する人もいない。 真夜中にインターネットで「仕事 がんばる 方法」と検索する。すると表示されるのは、内容が完全に「無」の記事だ。この場合は検索ワードの方も「無」なのでしょうがないとも言えるが、ゾッとする。 でも何かちょっとでもトクなことが書いてあるかもしれないしなぁ……と思いながら、読むこと一時間。結論にたどり着いた。 そうだ、海を見に行こう。

    恥ずかしながら金目鯛のうまさを知りませんでした
  • なぜ「金ちゃんヌードル」は西日本でしか販売されていないのか :: デイリーポータルZ

    金ちゃんヌードルをご存知だろうか? 知っている人からすれば「何を今さら」という話だろうが、実はこの金ちゃんヌードル、静岡を境に西の地方でしか販売されていない、“ローカルカップ麺”なのだ。 静岡生まれ静岡育ちのわたしは、この金ちゃんヌードルをべて育ったといっても過言ではないくらいお世話になっているので、その事実を知った時衝撃を受けた。 しかし、なぜ全国展開しないのか?西日の中でも特に静岡ではよく見かける気がするが、気のせいだろうか?もしそれが当ならば、なぜ静岡なのか? 金ちゃんヌードルの生みの親・徳島製粉に聞いてみた。

    なぜ「金ちゃんヌードル」は西日本でしか販売されていないのか :: デイリーポータルZ
  • 山口県の名物レストラン、「いろり山賊」

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:フォースのジェダイ袋(新しいおばあちゃんの知恵袋)

    wasai
    wasai 2016/02/13
    ここは久く行ってないなぁ。
  • 激辛グルメ日本一決定戦で辛さに勝ちたい

    激辛グルメ日一決定戦というイベントが京都で開催されるらしい。 なにそれ、すごい行きたい、でも、激辛グルメ日一というほどだ、それはそれは辛いんだろう。行きたいけれど、辛すぎてツライ…。みたいなことには絶対になりたくない。 激辛って言っても、温泉卵をタップリと絡めたら案外いけたりはしないだろうか。辛さ対策を万全にして日一に立ち向かってみた。

    wasai
    wasai 2015/04/12
    行きたいんだけどなぁ
  • 豊川稲荷はおいなりさんの天国

    お正月の初詣に愛知県の豊川稲荷に行ってきた。以前、当サイトでも紹介していて、寺なのに稲荷を祀っていて狐の像がすごい。 そして、稲荷だけあって周りのいなり寿司が充実していてとても良かった。天国であった。

  • 大食い番組準優勝の元ミス鎌倉と一緒に唐揚げ定食(4kg)を食べた

    “ミス鎌倉でテレ東の「元祖!大い王決定戦」に彗星のごとく現れた神奈川大学の学生「桝渕祥与さん」が激しく気になる。普段の事はどのぐらいべてる? 体型維持のために何かしている?” という調査依頼がはまれぽ.com読者の白丸さんから寄せられた。 調査結果は以下のとおり。 “「おいしい」と終始笑顔で「唐揚げ2キロ・手羽先10・半身揚げ・ご飯1キロetc」をたいらげた桝渕祥与さん。体型は「自然に維持」されているという ” 調査の様子は文でどうぞ! (はまれぽ.com クドー・シュンサク)

    大食い番組準優勝の元ミス鎌倉と一緒に唐揚げ定食(4kg)を食べた
  • 大阪うどんはスープがメインだ!紀行

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:埼玉のハーブうどん、「すったて」紀行 > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 大阪うどん……それは、魅惑の「だし」の世界。 大阪では、おつゆのことを「だし」と呼ぶそう。うどんのメインはだし、つまり熱いスープ。麺はスープに合うように、やわらか、もちもち。 腰が強く、醤油をかけてべる、讃岐うどんとは、まったく違う発想で作っているのです。 それ……知ってました? 私は調べるまで、ぜんぜん知らなかったですよ。 大阪の人に「つまり、大阪のうどんはスープがメインなんだよ!」と力説されたこともなかったし。 そんなわけで、観光客なりに、大阪の町のうどんをべ歩いてみました。

  • いいね!されるグルメレポートを書く技術 - デイリーポータルZ:@nifty

    みんなあれだろう、なんかべる時に写真を撮ってSNSにアップするだろう。いいね!ってたくさん言われると嬉しいだろう。でも、味について書こうとすると「普通に美味しい」とか書いちゃうだろう。 味について書くのって結構難しい。という事で、今回はべ物の味を文章にする方法を書いてみようと思います。これでも、8年くらい雑誌でべ比べの連載やってたんだぜ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:雪の中に穴を掘って一晩過ごし

  • 企業アンテナショップめぐり

    メーカーが自社製品だけを売るショップを出す、いわゆるアンテナショップというのが好きだ。 とにかくそのメーカーのものしか置いていないので、濁りが無いというか、単結晶みたいなソリッドさがある。かっこいい。 今回は、都内で展開している品系メーカーのアンテナショップを巡って、そのかっこよさを堪能してきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:バレットタイムを雑に撮影する > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    wasai
    wasai 2014/02/18
    行ったことないや、今度行ってみますかね
  • その圧倒的白さ!ポテトサラダ定食めぐり

    サラダでめしがえるか。 そば屋で見かけたのはサラダ定650円。怖いもの見たさにたのんでみると「ポテトサラダだけどいいかい?」とおっさんがいう。おっさんはくたくたの巨人帽をかぶっていた。いい、いい。この際なんでもいい。 そして出てきたポテトサラダ定。その圧倒的な白さ。こんな白い定があったのか。 家に帰ってすぐ検索し、他のポテトサラダ定をさがした。

  • 新世界は串カツに征圧されていた

    大阪に行くたびに串カツをべている。そして串カツといえば新世界である。 何年か前までの新世界は「そのへんの人(座ってる人や寝てる人含む)と目を合わせないようにしなければ…」と若干緊張を強いられる街だったが、ここ数年それがなくなってきた。すっかり観光地化されたということなのだろう。 と同時に増加したのが串カツ屋だ。いや増加どころの騒ぎではない。「石を投げれば串カツ屋に当たる」と言いたいほどの激増ぶりなのだ。 最近の新世界がどうなっているのか、ご覧いただこう。

  • ナンがでかい

    ナンはでかい。そもそもでかい。 たべものにしてはでかすぎるのではないだろうか。学術的にはクッションとか敷物の仲間に分類されてやしないだろうか。 そんなもともと大きいナンにもごはんの大盛のようなビッグサイズは存在するのだろうか。 それはでかいゾウを探すようなもの。はたしてマンモスはあらわれるのか。

    wasai
    wasai 2014/01/16
    カレーは飲み物じゃない、お風呂だwww
  • 世界の朝ごはんが食べられるお店に行ってきた

    NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』が人気らしい。「」を軸にした朝ドラでは珍しい作品。僕もなるべく見るようにしているが、特に印象的なのは朝の卓シーンだ。日の伝統的な朝文化の魅力を再認識させられる。 しかし、誇るべき朝文化があるのは何も日だけではないようだ。都内に、世界のさまざまな朝を発信する珍しいお店があるというので行ってみた。

  • ネギだけでバーベキュー - デイリーポータルZ

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 > 個人サイト すみましん 色々なネギを築地で買い出し 肉を焼いたり魚介を焼いたり、栄養のバランスを考えてたまに野菜を焼いてみたり。ビール片手に男女で談笑しながら、歌ったり踊ったりおどけてみたり。来バーベキューとはそういうものなのだと思う。 でも、今回は肉も魚も焼かない。焼くのはネギだけだ。想像しただけでも地味である。 さすがに飽きてしまうことが予想されるので、色々な種類のネギを集めることにした。ネギと一口に言っても色々な種類があるはずだ。そして種類が違えば味も違うだろう。ネギだけ、という縛りの中でもバリエーションを変えていけばきっと楽しいはずだ。 普通のスーパーにはそれほど種類を置いていないだろうから、築地市場へ買い出しに行った。築地には青果を扱うお店

  • 食べるラー油が成熟している

    数年前、一世を風靡し日中を熱狂させたべるラー油。ブームはひと段落したようだが、べるラー油自体は変わらず美味い。 と、いうよりもブームを過ぎても生き延び、進化を続けている今こそべるラー油を楽しむには絶好だ。

    wasai
    wasai 2013/10/16
    今でも数個は冷蔵庫に入ってる
  • すでに小盛がおかしい店

    すごい量の大盛メニューを出す店が話題になることがある。明らかに尋常でない爆発的な量は、そのビジュアルだけでおかしな気持ちになる。 実際に目の当たりにしたい気持ちにもなるが、個人的にはとてもべ切れそうもない。それゆえ体感するには抵抗がある。 ならば、逆に小盛メニューならどうだろうか。その言葉の響きにそぐわないものを出す店を回ってみた。

    wasai
    wasai 2013/02/18
    ここは行ったことがないな
  • 肉をあぶらで閉じ込めると凄いぞ!

    保存のことを調べていたら、肉をあぶらで柔らかくなるまで煮た後に、あぶらを混ぜながら細かく砕いて最後にあぶらでフタをして保存する料理が有ることを知る。 しかも、肉の部分と一緒にそのフタにしたあぶらもべるそうだ。 なにそれ、そんなのうまいに決まっているだろ! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:おせちだけどカレーだね! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website その肉をあぶらで煮て、砕いて、あぶらで閉じ込めた料理はリエットと言います。フラ

  • うな重をナスで再現する店に行ってきた

    この夏、気がつくとうなぎは超高級材になっていた。もともと安くはなかったが、なんだかんだで価格は高騰、気軽に口には出来ない存在となってしまった。さよならうなぎ、また会う日まで…。 と意気消沈していたある日、うな重ならぬ「ナスの蒲焼き重」を出す店があると聞いた。場所は群馬県太田市。 ほう。ほうほう。うなぎの代用品はいろいろあるだろうが、ナスは考えつかなかった。どちらも色が似ているし、夏が似合うべ物同士、これはイケるに違いない…と、さっそく群馬へ向かいました。

  • 名古屋VS三重の味噌カツ戦争

    名古屋名物はといえば、味噌カツや天むす、きしめんなどが浮かぶ。これらは「名古屋めし」などとも言われ全国的に有名だ。 名古屋に出かければ、これらをきっとべることになるだろう。そして、せっかくなら発祥の店でべてみたいと思うはずだ。 ということで、今回は名古屋めしでも、人気上位にランクインする「味噌カツ」をべに味噌カツ発祥の店に行ってみようと思う。

    wasai
    wasai 2011/08/07
    知っているけど、純粋な名古屋育ち人間に言うと、怒ることあるからなぁw
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