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CloudWatchに関するwasaiのブックマーク (4)

  • AWS環境での監視について調べる CloudWatchとZabbixの比較 | DevelopersIO

    ○:標準で使えます ×:標準で使えません 補足 1.リソース監視の監視項目 CloudWatchはデフォルトでメモリー使用率やディスク使用量、ロードアベレージがないので必要であればカスタムメトリクスとして追加する必要があります。監視項目は以下のページをご覧ください。 [CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS) Zabbixエージェント - Zabbixオフィシャル日語サイト 2.Zabbixからフルマネージドサービスを監視 ZabbixではRDSやELBのリソースを監視する機能はありません。Zabbixでフルマネージドサービスを監視したい場合はCloudWatchから値を取得するスクリプトを実装する必要があります。 ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた 3.カスタムメトリクスを使えば可能 カスタムメトリクスの追加方法は

    AWS環境での監視について調べる CloudWatchとZabbixの比較 | DevelopersIO
  • CloudWatch Logsエージェントを検証してみた

    先日リリースされたCloudWatch Logs、監視ツールを開発していた者としては注目せざるを得ません。 特に、ログ監視エージェントにはこだわりがあるので、CloudWatch Logsエージェントの細かな動作に興味をもちました。 そこで、今回はCloudWatch Logsエージェントを5つの観点から検証してみました。 はじめに ログ監視エージェントにとって重要な5つのポイントを考えてみました。 メッセージラッシュ ロングメッセージ ログローテーション 一時的な通信断 エージェント停止 メッセージラッシュ 障害発生時等に短時間に大量のメッセージが発生することをメッセージラッシュと呼びます。 このメッセージラッシュが発生した際にも、安定して動作してメッセージをロストせずに監視できることは、ログ監視エージェントにとって重要なポイントです。 そこで、メッセージラッシュを意図的に発生させ、ロス

    CloudWatch Logsエージェントを検証してみた
  • Zabbix2.0でRDSを監視する〜外部スクリプトパート2〜 - zabbiたんAMIたん

    最近ようやく修羅モードを超えた気がします。 久しぶりにブログ書きます。 書きたいことがたくさんあるんですが、先にzabbixの外部スクリプトを・・・ 今回は、ZabbixにCloudwatchのスクリプト走らせてRDSのステータスを取得するってやつです。 https://github.com/zabbio/zabbix/tree/master/RDS ↑gitに公開しているので、使いたい人はどうぞー Rubyで書いているので、Zabbixサーバに「gem install right_aws」 でインストールして使ってください。 使い方は前回と同様に、マクロでパラメータを渡してください。 今回は、アクセスキー、シークレットキー、RDSのidentiferを指定して実行しています。 個人的に気にいっているのは、 RDSのディスク容量の確認 DBEventsの取得 ですねー。Zabbixは文字列

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  • AWS News Blog

    New Amazon EC2 R7iz Instances are Optimized for High CPU Performance, Memory-Intensive Workloads Today we’re announcing general availability of the Amazon EC2 R7iz instances. R7iz instances are the fastest 4th Generation Intel Xeon Scalable-based (Sapphire Rapids) instances in the cloud with 3.9 GHz sustained all-core turbo frequency. R7iz instances are suitable for workloads where there’s a requi

    wasai
    wasai 2010/12/05
    いろいろ機能を追加してきているな
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