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DPZと@niftyに関するwasaiのブックマーク (73)

  • 中銀カプセルタワーお宅拝見 :: デイリーポータルZ

    洗濯乾燥機をてきとうにつみあげたようなふしぎな形のビルが、銀座と汐留のちょうど境目のあたりにある。 この万博のパビリオンみたいなビル、実は現役のマンションだ。 「中銀(なかぎん)カプセルタワー」というビルなのだが、建築分野では超有名な建物で、設計者はあの黒川紀章。 このたび、中をちょっとだけ見せてもらえることになった。

    wasai
    wasai 2014/07/03
    毎日見てるけど、中は知らなかった
  • 大阪うどんはスープがメインだ!紀行

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:埼玉のハーブうどん、「すったて」紀行 > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 大阪うどん……それは、魅惑の「だし」の世界。 大阪では、おつゆのことを「だし」と呼ぶそう。うどんのメインはだし、つまり熱いスープ。麺はスープに合うように、やわらか、もちもち。 腰が強く、醤油をかけてべる、讃岐うどんとは、まったく違う発想で作っているのです。 それ……知ってました? 私は調べるまで、ぜんぜん知らなかったですよ。 大阪の人に「つまり、大阪のうどんはスープがメインなんだよ!」と力説されたこともなかったし。 そんなわけで、観光客なりに、大阪の町のうどんをべ歩いてみました。

  • 国道152号線の未開通区間を歩いた

    以前より気になっていた道がある。長野県上田市から静岡県浜松市へと続く、国道152号線だ。 ある日ぼんやり地図を眺めていると、南アルプスに沿って南北に伸びる152号線が目に留まった。 他に主だった道路のない南アルプス沿いというだけでもかなり印象的だったのだが、よくよく見ると、その途中の二箇所が途切れているではないか。 調べてみると、どうやらそこは、いまだに道路が作られていない、未開通区間のようである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味 > 個人サイト 閑古鳥旅

    wasai
    wasai 2014/06/05
    水窪までは行ったことあるけど、その先までは流石になぁ
  • 左官職人が作った初音ミクがすごかった!

    「こて絵」という芸術のジャンルをご存じでしょうか? 左官職人がしっくいなどを使い、壁を塗る「こて」で描いた絵のことで、建物に飾られる家紋だったり、ちょっとした模様、龍や鶴のレリーフみたいなものが一般的なんですが、そのこて絵の技法を使い、馬鹿デカくて、しかも面白い作品を大量に製作している人がいると聞きつけて、会いに行ってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:動物園の檻の中に入ってエサをべてきました > 個人サイト Web人生

    wasai
    wasai 2014/04/16
    ミクさんがコテコテ過ぎて(^_^;)
  • 巨大明太子を作った

    白米を愛する日人は、ごはんを引き立てるおかずたちにも愛情を注ぐ。塩サバ、お新香、塩辛…ひいきのおかずは人それぞれだが、特に多くの人々から支持を集めているのはピリッと唐辛子の効いた明太子だろう。もちろん僕も大好きだ。 今回はそれを自作する。しかもとびきりでかいやつを。

    wasai
    wasai 2014/03/25
    でかいし色が妖しいw しかし一度食べてみたいわ
  • いいね!されるグルメレポートを書く技術 - デイリーポータルZ:@nifty

    みんなあれだろう、なんかべる時に写真を撮ってSNSにアップするだろう。いいね!ってたくさん言われると嬉しいだろう。でも、味について書こうとすると「普通に美味しい」とか書いちゃうだろう。 味について書くのって結構難しい。という事で、今回はべ物の味を文章にする方法を書いてみようと思います。これでも、8年くらい雑誌でべ比べの連載やってたんだぜ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:雪の中に穴を掘って一晩過ごし

  • 舞茸で魚肉ソーセージが崩壊した過去

    私はマイタケで魚肉ソーセージを崩壊させた過去を持つ。 魚肉ソーセージのあの弾力ある感はすっかり失われ、音を文字にすると「ずず…ずずず…」という具合で箸及び口のなかで崩れた。 おそらく一緒に炒めたマイタケが原因だろうと思うのだが、改めてどういうことだったのか調べてみたい。 後半、強力な助っ人も登場し思わぬ展開となった。

  • 超リアル! ダンボールアートの世界

    先日、ダンボールを使って作品を作るアーティストに出会った。その手にかかれば、どんな物体も意のまま。木彫りの彫刻と見紛うようなクオリティで形にしてしまうという。 さっそくアトリエを訪ねてみた。

  • 企業アンテナショップめぐり

    メーカーが自社製品だけを売るショップを出す、いわゆるアンテナショップというのが好きだ。 とにかくそのメーカーのものしか置いていないので、濁りが無いというか、単結晶みたいなソリッドさがある。かっこいい。 今回は、都内で展開している品系メーカーのアンテナショップを巡って、そのかっこよさを堪能してきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:バレットタイムを雑に撮影する > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    wasai
    wasai 2014/02/18
    行ったことないや、今度行ってみますかね
  • 辛い日本酒は無い!日本酒はみんな甘いんだ! ~日本酒講座開催の記録~

    先日、依頼を受けて日酒講座の講師をやりました。飲み会の席に呼ばれてその場のノリで何か話すみたいなものではなく、受講者から受講料を貰って行う気の講座です。 日酒をメインにした店はやっていますが、先生と呼ばれるような事は特にしていません。デイリーのイベントでスライドショーをするのとも違います。 さあ、どうなる! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ネパールの人が飲む命の水の作り方 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

  • 東京雪だるまコレクション2014

    2月8日、関東地方に記録的な大雪が降った。長く東京に住んでいるが、これほどの大雪はちょっと記憶にない。未明になってもやまない雪。不安に感じつつも、ちょっとだけワクワクしてしまうのはなぜだろう。 だが、降り積もった雪に心躍らせていたのは僕だけではなかったらしい。その証拠に、翌日の東京の街にはすごい数の雪だるまが出現していた。

  • その圧倒的白さ!ポテトサラダ定食めぐり

    サラダでめしがえるか。 そば屋で見かけたのはサラダ定650円。怖いもの見たさにたのんでみると「ポテトサラダだけどいいかい?」とおっさんがいう。おっさんはくたくたの巨人帽をかぶっていた。いい、いい。この際なんでもいい。 そして出てきたポテトサラダ定。その圧倒的な白さ。こんな白い定があったのか。 家に帰ってすぐ検索し、他のポテトサラダ定をさがした。

  • 日本一貧乏な水族館

    1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:スマホ対応ソーセージ手袋 > 個人サイト owariyoshiaki.com

  • 新世界は串カツに征圧されていた

    大阪に行くたびに串カツをべている。そして串カツといえば新世界である。 何年か前までの新世界は「そのへんの人(座ってる人や寝てる人含む)と目を合わせないようにしなければ…」と若干緊張を強いられる街だったが、ここ数年それがなくなってきた。すっかり観光地化されたということなのだろう。 と同時に増加したのが串カツ屋だ。いや増加どころの騒ぎではない。「石を投げれば串カツ屋に当たる」と言いたいほどの激増ぶりなのだ。 最近の新世界がどうなっているのか、ご覧いただこう。

  • ナンがでかい

    ナンはでかい。そもそもでかい。 たべものにしてはでかすぎるのではないだろうか。学術的にはクッションとか敷物の仲間に分類されてやしないだろうか。 そんなもともと大きいナンにもごはんの大盛のようなビッグサイズは存在するのだろうか。 それはでかいゾウを探すようなもの。はたしてマンモスはあらわれるのか。

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    wasai 2014/01/16
    カレーは飲み物じゃない、お風呂だwww
  • カレーうどんに負けたくない!

    2013年で一番悔しかったことといえば、なんといっても普通盛りのカレーうどんがべ切れなかったことである。お腹は空いていたのにだ。 私は別に小でも胃弱でもないと思っていたのだが、街中にある普通っぽいうどん屋さんのカレーうどん(800円)がべ切れなかったのだ。 とても悔しいので、確実にべ切れそうな人と再挑戦をしにいってきた。

  • 新しい酒のつまみを考える

    先日、家に帰ってカバンを開けると、お昼に買ったのにべなかった菓子パンが出てきた。 ちょうどビールを飲んでいたのだけれど、手ごろなつまみがないので、と合わないこと前提でその菓子パンを開けてみた。 そうしたらこれがなんとなく合うのだ(メロンパンとビール)。 酒のつまみと聞くとたいていの人は塩辛とかスルメとか、しょっぱいものをちびちびとべるイメージがあるだろう。しかし甘いパンをべながらでもビールは十分うまかった。 僕たちはもしかしたら固定観念にとらわれているだけなのではないか。つまみの概念を覆す、まったく新しい組み合わせがまだ残されているのではないか。 今回は5人のライターが酒のつまみ界に新しい風を吹かせます。

    新しい酒のつまみを考える
  • 世界の朝ごはんが食べられるお店に行ってきた

    NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』が人気らしい。「」を軸にした朝ドラでは珍しい作品。僕もなるべく見るようにしているが、特に印象的なのは朝の卓シーンだ。日の伝統的な朝文化の魅力を再認識させられる。 しかし、誇るべき朝文化があるのは何も日だけではないようだ。都内に、世界のさまざまな朝を発信する珍しいお店があるというので行ってみた。

  • コンビニの日本酒はあなどれない

    ワンカップの日酒というと、酒屋の前で酒臭いオッサンが一杯ひっかけているといった、オシャレとかスタイリッシュと言った言葉とは対極にあるようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? いや、最近のワンカップの日酒はそんな事はありません。味もデザインも洗練された物が多く出ています。 そしてワンカップに限らず飲み切りサイズの日酒で特にオススメしたいものが有ります。それはコンビニに売っています。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない >

  • アクを取りまくるカレーVS一切取らないカレー

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:物置からひいおじいちゃんにまつわる資料が大量に出てきた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 今回は、カレーと鍋料理でアクの取る・取らないを比べていきたい。 アクといって最近ちょっと気になるのは、めきめきと「アク、むしろ取らない派」が台頭してきたことだろうか。 取る派VS取らない派が派閥を形成しはじめ、若干アク界隈が厄介なことになっている気がするのだ。ライトな会話に出してはいけないネタとして、政治、宗教についでアクが定番化しているようにすら思う(言いすぎ)。 そもそもアクとは…と wikipediaを開くも「不快で不要とされる成分の総称」とありつつ「全部取

    アクを取りまくるカレーVS一切取らないカレー
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    wasai 2013/12/12