【その他（グッズ）】『初音ミク×CuteRody』の手帳型iPhoneケースが販売開始！ – 初音ミク公式ブログ
皆様、こんにちは！むらちゃんです。 周りのiPhoneユーザーは続々と6ばかりに…！ iPhone5Sユーザーの私には羨ましいお話ですが…！ 『初音ミク×CuteRody』のコラボデザインで手帳型iPhoneケースが登場★ 本日より販売開始ですよ～(・ω<)♥ ビビットなピンクドット柄と総柄のデザインが可愛い…！ 上の画像ではiPhone6だけですが、iPhone6Plusも御座います。 意外とiPhone6Plusって売ってなかったりするんですよねぇ…( ；∀；) 手帳型のiPhoneケースは女性にとっても人気の形ですよね！ マグネットで止められるようになっているので開け閉めもとっても楽ちん！ 中にICカードなどを入れられるのも便利…( ´∀｀)b こんな使い方も出来るらしい…(ﾟ∀ﾟ) iPhoneで動画を見る方におすすめです！ お料理する時もレシピを開いたままに出来て便利です(｀・ω
モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
音楽を聴きながら初音ミクとコミュニケーションできるアプリ『Music Girl 初音ミク』が本日8月23日から無料配信
マーザ・アニメーションプラネットは、iOSアプリ『Music Girl 初音ミク』を本日8月23日から配信している。価格は無料（アイテム課金）。 このアプリは、音楽を聴きながらキャラクターとコミュニケーションする『Music Girl音々』のシステムを使ったミュージックビジュアライザーアプリ。自分のiPhone（iPod）に入っているお気に入りの曲にあわせて、3Dの初音ミクが動いてくれる。画面をタッチすることで、ミクとコミュニケーションも取れる。 ミクのクイズに答えたり、ミクをタッチしたりして、うまく親密度を高めれば素敵なプレゼント（アイテム）をゲットできたりと、さまざまな楽しみがある。また、お気に入りの髪型、アクセサリーや服装をアプリ内ストアにて購入し、着せ替えも楽しめる。アイテムは続々追加される予定だ。なお、アイテムの単価は170円、250円、350円が用意されている。
3D初音ミクがARで歌って踊る！ 米トヨタのスマホアプリにミクライブ機能
スマートフォンで3D初音ミクのライブが見られる――米トヨタがAR（拡張現実）を使ったミクライブ機能を自社のiPhoneアプリで提供している。 この機能は米トヨタのアプリ「Toyota Shopping Tool」の最新バージョン（2.6）に搭載されている。アプリを起動して、特設サイトで配布されているマーカーに端末のカメラをかざすと、マーカー上に3Dのミクとカローラが現れて、ミクが歌って踊る。ミクの写真を撮ることもできるという。 この機能は現在iPhone版のアプリにのみ搭載されており、Androidアプリにも近く追加される予定。開発元metaioのARブラウザ「junaio」でも利用できる。iPhoneアプリは無料で、日本のApp Storeでも公開されている（iOS 3.0以降に対応）。 米トヨタは5月からカローラ2011年モデルのCMキャラクターにミクを起用し、雑誌広告などを展開してい
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