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2009年5月7日のブックマーク (2件)

  • Toeic Info

    もちろん、上記の数値は非常におおまかなものです。それは受講生ひとりひとりによって、どの位一生懸命勉強するか、どの様な研修を受けるか、もともとの英語運用力はどうか、などの要素によってその勉強効果に差異ができますから。大事なことは目標のスコアに達するまでにおおよそどの位の勉強時間が必要なのか受講生が把握し、現実的なプランを作成してそれを実践していくことです。そうすれば、なかなかスコアが上がらなくてがっかりしたり、焦ったりする事なくじっくり英語学習に取り組めると考えます。 そして今度、屋さんで「20日間でパーフェクトな英語をマスター」というようなを見かけた時に、それがどれだけ意味の無いことか感じて頂けるでしょう。 TOEIC (Test Of English for International Communication)はGMATも作成している、ETS (Educational Testi

    wasavis
    wasavis 2009/05/07
  • 何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校のころ、私は四則演算が学校で一番速く出来た。そんな私だが、実は九九はほとんど覚えていなかった。 掛け算や割り算を速く行なうのに必要なのは九九じゃないことを私は知っていたからだ。 簡単な例を出そう。あなたは、40÷6をどうやって計算するだろうか? 九九を持ち出してきて、「6×8 = 48 あれ、大きすぎたか。6×7 = 42、ありゃ、まだ大きいか。6×6 = 36。おお、40より小さくなった。40-36 = 4だから、6余り4が答え!」なんてやらないだろうか。これは凄く無駄な作業だ。どう考えてもやり方がおかしい。 ここで必要なのは、九九ではなく、36〜41は、6で割ったら商は6という知識である。「余り」もセットにして覚えてあるとなお良い。 「÷6」をするとき、割られる数が60以上であることは考えなくて良い。また、もう少し一般化して言えば、「÷N」するときは、割られる数がN*10以上であ

    何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)