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ブックマーク / tkns1192.blog99.fc2.com (4)

  • インターンシップについて | 自由の風が吹く場所で ~Letter from Stanford~

    インターンのまとめを書かなきゃと思いながら結構忙しい日々になってしまって放置が続いてしまっていました。。 MBAの1年目が終わった6月中旬から8月の頭まで香港の投資ファンドにてインターンをしてきました。投資経験がない中でバイサイドの仕事ということでどうなることかと思っていましたが非常に楽しい一月半を過ごすことが出来ました。 インターンの具体的な中身に入る前に、最近、どうやって全く関係のない業種のインターンを取ったのかということを聞かれる事が多いので非常に簡単ではありますが、まずインターン獲得までの流れを書いてみます。事の発端は親しくしてもらっているMBA卒業生からの「香港のファンドが最近の日の政策について知りたがっているからちょっと電話で話してあげてよ」という電話でした。この卒業生の方とは最近の政策について度々話していたので白羽の矢が立ったということだと思います。そして、ファンドとの電話

    wasavis
    wasavis 2013/08/31
  • 1年目終了のまとめ | 自由の風が吹く場所で ~Letter from Stanford~

    早いものでもうMBAに入学してから1年が経ってしまいました。2年はあっという間と聞いていましたが当にそのとおりだと思います。ただ、振り返ってみると1年で色々考えさせられることも多く自分の人生の中で最も濃い1年の1つであったことは間違いないと思います。 自分の人生このままでいいのだろうか?というのがこの1年のテーマだったような気がします。運良くStanfordは自分が信じてきたビジョンやキャリアアスピレーションに対してチャレンジしてくれる場面が多くて、その度に自分にとって何が最も大事なのか、つまりコアバリューは何だったっけ?という部分に立ち戻らなければなりませんでした。しかも、滝のように新しい価値観や視点が流れ込んでくるような場所ですのでコアバリューにも影響を与えられてきました。ただ自分のコアである、システムとダイナミズムを理解し、利用し、そしてよりよいものをつくり上げるという部分を強く認

    wasavis
    wasavis 2013/06/19
  • 春休とか夏休みとか | 自由の風が吹く場所で ~Letter from Stanford~

    あれやこれやしているうちに春休みも終わって春学期が始まってしまいました。 Stanfordでは2年間の間に海外経験を積むことが卒業要件になっていて、その一環で冬休み and/or 春休みにGlobal Study Tripというプログラムが開催されています。これは2年生のリーダーが中心となって研修旅行を行うものなのですが、自分は春休みにエクアドルに行ってきました。どのTripも基的には各国の政治・政府・経済界等のリーダーとのビジネスミーティングと文化体験が中心となっています。エクアドルでは元大統領や現国家戦略大臣(のようなもの)、大企業の創業者(エクアドル版WalMartや大手銀行、エビ養殖場など)とのミーティングやエコツアリズムの一環で滝下りやラフティングをやってきました。 自分が何故エクアドルトリップに参加したかを話すと少し長くなりますが、Stanfordに来てから周りの学生の人生

    wasavis
    wasavis 2013/04/13
  • TOEFLについて。 | 自由の風が吹く場所で ~Letter from Stanford~

    アクセス解析を見てみると、「TOEFL 勉強法」とか「TOEFL 100点」とかというキーワードでこのブログにたどり着いてくれている方が圧倒的に多いようなので、役所の後輩向けに書いた受験の手引きのTOEFLセクションの内容を転載してみます。完全に個人的見解ですし、もっとよい方法もあると思いますが、ひとつの参考になれば幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~ 【Reading】 日人であれば最も得点しやすく、なおかつ高得点で安定させられるセクションです。逆に、純ドメが100点を超えるためには、ここで確実に28以上を確保したいところです。そのために必要な単語力は、TOEFL3800の英単語帳のRank3までをしっかり覚えることが手っ取り早いです。リスト形式の単語帳が嫌いな場合は、TOEFL TEST対策iBT英単語―100点獲得のためのRole Playingという単語帳でも良いでしょう。こち

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