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ブックマーク / zenstartup.jp (10)

  • リーンスタートアップのバイブル「Running Lean」で教育アプリを開発する Zen Startup

    「日教育に新しい風を吹かせたい」Zen Startupでは、Ash Maurya氏の「Running Lean」というを参考に、教育Webアプリ開発にチャレンジしている。Running Leanとは、エリック・リース氏の「リーンスタートアップ」やスティーブブランク氏の「顧客開発モデル」のコンセプトを、Webアプリを作りたい起業家のために実践的に紹介している、米国のスタートアップで話題の。 Zen Startupでは、アドバイザーとして、Running Leanで「Buffer」を開発し成功させたJoel(僕の最も尊敬する起業家の一人)を迎え入れ、定期的にSkypeでミーティングを行ない、実践的なアドバイスを受けている。 これからRunning Leanを実践していく中で、多くの「学び」があると思うので、このブログで「Running Leanシリーズ」をつくり、学びをシェアしていきた

  • Gmail設定方法

    僕は18歳からGmailをメインのメールクライントとしてほぼ毎日使っている。今25歳なので7年間も使っていることになる。今回はこれまでに僕が学んだGmailの使い方の中でも、絶対におすすめしたい設定とテクニックを紹介したい。特にマルチ受信ボックス機能とフィルタを使い、受信ボックスをつねにゼロにする方法は、当おすすめなのでぜひためしてほしい。 Google appsやGmailの受信ボックスのデザインはデフォルトだと以下になる。これから、このデザインの無駄をとりのぞいていく。無駄をとりのぞくことで重要なことに集中できるようになる。禅=Zenの考え方だ。 まずは、「設定」メニューの「全般」タブを開き、いかのようにする。紹介することが多いので理由はあえて書かないが、質問があれば気軽にTwitter(@ryoma0421)かメール(ryomaアットzenstartup.jp)で聞いてほしい。 「

  • 2カ月で1つの習慣を確実に身につける方法 Zen Startup

    人生は習慣によってつくられる。朝起きて寝るまで何をするか、その結果で自分の人生は変わる。大前研一氏は以下の言葉を残している。 「人間が変わる方法は3つしかない。ひとつ目は時間配分を変えること。二つ目は住む場所を変えること。三つ目は付き合う人を変えること。どれかひとつだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的なのだ」 毎日の時間配分を変えるというのは、毎日の習慣を変えるということだ。つまり、新しい習慣を身につけなければ、人は変わらない。どんなにヤル気をだしても、ブログや紙に書きだしても、まわりに宣伝しても、自分が行動しなければ何も変わらない。 12月になったことだし、新しい習慣を身につけることに挑戦してみてはどうだろうか? もしくは来年の1月1日から挑戦してはどうか? 今回は「2カ月で1つの習慣を確実に身につける方法」を紹介するので、ぜひ試してみてほしい。2カ月に1つのペースで習慣を

    wasavis
    wasavis 2012/12/12
  • 半年でTOEFLの点数を35点から80点まで上げた勉強法:その2「リスニング編」 Zen Startup

    こんにちは!Zen Startupの細江です。今回はリスニングの勉強法を紹介します。 リスニングは僕がTOEFLのなかでも一番苦労したセクションです。前回のブログで、僕の最初のTOEFLの点数が35点だったと書きましたが、そのときのリスニングは30点満点中まさかの1点でした。次に受けたときは少し上がって3点でしたが、いずれにせよリスニング力が不足していたことは明らかでした。 またTOEFLではリスニングセクションだけでなく、スピーキングとライティングのセクションでも聞き取った内容について解答することが求められるので、リスニング力が非常に重要です。これから紹介する勉強法を参考にすれば効率良くリスニング力をアップすることができます。 リスニング勉強法 リスニングの勉強でも基はTOEFLのオフィシャル問題集を使うのがベストです。 しかし、単に問題を解くだけではリスニング力はあまり上がらないので

  • 半年でTOEFLの点数を35点から80点まで上げた勉強法:その1「リーディング編」 Zen Startup

    みなさん初めまして!、Zen Startupでインターンをしている細江です! 今回からブログ担当の一員になりました。僕は2年ほど前に日の大学を辞めてワシントンDCの大学(上画像)に編入しました。その時に学んだTOEFLの勉強法について数回に分けてZen Startupブログで書いていきたいと思います。 英語圏の学校に留学するためには基的にTOEFLという英語のテストを受ける必要があります。TOEFLはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクション、各30点の合計120点満点のテスト。 僕がはじめてTOEFLを受けたときはたったの35点でした。その二ヶ月後に受けたときも30点台でした。しかし、試行錯誤しながら勉強した結果、なんとか半年で80点までこぎつけました。ちなみに80点という点数は交換留学などでも、選択肢が増える点数なので、より高い点数を目指している方も、まずは

  • 僕がスタートアップハウスを休止した理由 Zen Startup

    僕は今年の1月にスタートアップハウス構想をかかげ、入居に興味がある方に向け「ミートアップ」を10回ほど開催してきた。ミートアップは基的に渋谷や田町のカフェなどで開催してきた。日経BP社の玉置さんと、VOYAGE GROUPの矢澤さんのご好意で、それぞれの会社のミーティングスペースをお借りしたこともあった。 mixi社移転などオフィス仲介を行う47オフィスで働く友人の協力のもと、土日を使っていくつもの物件を見学した。知人のインテリアコーディネーターに見学に参加してもらい、実践的なアドバイスをいただいたこともあった。 ある程度コンセプトや住みたい家が決まったところで、スタートアップハウスの認知度を上げ、支援者を増やすために、クラウドファンディング・サイト「CAMPFIRE」で告知することを決めた。入居予定だった鈴木くんを中心にプロモーション動画とCAMPFIREのページに掲載する文章を作成

    wasavis
    wasavis 2012/05/07
  • ブログを一年以上書いてわかった5つのブログ成功ノウハウ Zen Startup

    HubSpotより これまでに2度ほどブログのテクニックについて書いてきた(ブログをヒットさせる方法、読ませるブログタイトル6つの特徴)。今回はあらためて成功のノウハウを共有しようと思う。前回の記事にあったようにブログはマーケティングで最もオススメなのでぜひスタートしてほしい。 ブログを一年以上書いてわかった5つのブログ成功ノウハウ 1.読者は飛ばし読みするという前提を忘れない 現代人は忙しいので、ブログ記事を飛ばし読みする。空いた時間を使って様々なブログがある中からあなたのブログを読んでいる。 ブログの文章が無駄に長過ぎたり、結論が不透明だと、半分も読まれずに終わるだろう。読者は忙しいので飛ばし読みするという前提を頭に入れて、読みやすくて読者を飽きさせない記事を意識して書くべきだ。 2.読者にとってタメになることを書く あなたが書くブログはあなただけの自己満足で終わってはいけない。読者の

    wasavis
    wasavis 2012/04/28
  • 長時間座ることは寿命を縮める。僕がスタンディングデスクに挑戦する理由。 Zen Startup

    僕は「健康と生産性向上」のためにスタンディングデスクに挑戦している(上画像)。スタンディングデスクとは上画像のように椅子に座らずに立って仕事する方法だ。最近スタンディングデスクはシリコンバレーを中心にクリエイティブな人の中で流行っているようだ(この記事終わりに37Signalsを紹介)。 古くは、トーマス・ジェファーソン(第3代アメリカ合衆国大統領)や、アーネスト・ヘミングウェイ(ノーベル文学賞を受賞したアメリカ小説家・詩人)が、スタンディングデスクを愛用していた。 ジェファーソンが愛用していたデスク ヘミングウェイ 長時間座ることは寿命を縮める 以下2つの実験によると長時間椅子に座る人は、そうでない人とくらべて寿命が短くなることが証明された(いずれも英文)。 Alphaは実験によると、男性で一日に6時間以上座っている人は、3時間以下しか座っていない人と比べて、寿命が数年短くなる。 他の

    wasavis
    wasavis 2012/02/29
  • 僕がジムに通う理由 Zen Startup

    僕は、この一年間「ゴールドジム」に、週2回のペース(現在は中3日)で通っている。海外に居ようが、どんなに疲れていようが、とにかくジムに通い続けた。数年前、オークランドとシンガポールの大学にいた時も、ジムに通っていたが、現在のように習慣化させることはできなかった。習慣化できた理由は、「新しい習慣をつくる5つの方法」を参照してほしい。 僕がジムに通う最大の理由 僕がジムに通う理由はいろいろあるが、一番大きな理由は、ジム通いが「充実した一週間」に直結するからだ。仕事や対人関係で嫌なことがあっても、いつものようにジムに通うことで、その一週間が「充実した一週間」で終わる。なぜ充実感が生まれるかというと、ジムは自分の成長を感じやすいから。例えば、上げれる重量や回数が伸び、見た目が変わることが、自己充実感に繋がる。 ストレスを減らすために運動を習慣化させる このブログの読者におすすめしたいのは、自分の成

  • 新しい習慣をつくる5つ方法 Zen Startup

    新年になり、多くの人が新たな目標をたて、これまでの習慣を変えようとする。例えば以下がある。 早寝早起きする 自炊をする タバコやめる 毎日走る 酒を減らす 残念ながら、新年の目標は達成されないだろう。その理由は、複数の習慣を、一度に変えようとするところにある。新しい習慣を作るには、時間がかかるので、ひとつづつクリアしなければならない。 昨年僕は3つの習慣をつくることができた。 風呂を上がる前に水シャワーを浴びる(首から肩甲骨あたりに30−60秒) 週に2回ジム通う 毎日水を2リットル以上飲む 他にもあらゆる習慣をつくろうとしたが、たった3つしか習慣にすることができなかった。 成功した習慣と、失敗した習慣の差はなんだったのか、考えてみたた結果「新しい習慣をつくる方法」は5つあることがわかった。 新しい習慣をつくる5つ方法 2つ以上の習慣を同時に変えようとせず、1つの習慣に集中する 最低でも一

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