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研究と脳に関するwata300のブックマーク (9)

  • ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB

    『ヒトの脳を持ったブタはヒトなのかブタなのか』 そのような問いを投げかける生き物が今後、誕生するかもしれません。国の生命倫理専門調査会は、これまでの方針を転換し、ヒトの脳神経細胞をもつブタが生み出される研究が行われる可能性がでてきました。背景には何があるのでしょうか。そして、皆さんはどのように思いますか。(科学文化部記者 水野雄太) 動物の受精卵にヒトの細胞を入れて動物の子宮に戻すと、ヒトの細胞を含んだ動物を誕生させることができるとされています。 アメリカで行われた基礎研究では、マウスの受精卵にヒトの細胞を入れてマウスの子宮に戻しておよそ10日間成長させたところ、ヒトの細胞が神経の一部に含まれたマウスの胎児ができています。これを生ませることは、日では国の研究指針で禁止されてきました。 しかし、方針が転換され、ヒトの細胞を入れた受精卵を動物の子宮に戻して生み出すことを可能にする改正が行われ

    ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB
    wata300
    wata300 2018/11/05
    ハガレンに出てくるキメラを思い出した。
  • 科学的に偽りであることが証明された脳に関する9つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン

    脳を鍛えるゲームで賢くなる! インターネットをすると頭が悪くなる! アルコールは脳細胞を殺す! 脳についてはまだ解明されていないことが多く、長い間研究されてきましたが、同時に、多くの間違った情報が世に出てしまいました。そこで米Lifehackerでは、そんな誤った情報の裏にある真実に迫ってみました。 Photo by Igor Nazarenko (Shutterstock). 私たちは、クリエイティビティや思考パターンは生まれつきのものだと思いがち。そこに、右脳型、左脳型という考え方がぴったりはまってしまってしまったというわけです。しかし、「Yahoo Health」にこんな記事(英文)がありました。 右脳型・左脳型という迷信は1800年代からあります。片側の脳にダメージを受けた人が特定の能力を失ったことに注目したドクターが言い始めた説です。しかし、脳をスキャンしてみると、右脳と左脳は当

    科学的に偽りであることが証明された脳に関する9つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン
    wata300
    wata300 2012/01/16
    《私たちは過去の出来事を思い出すのも、未来を想像するのもあまり得意ではない》
  • 幸福の遺伝子、または喜びの伝達物質 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    The genetics of happiness, transporter of delight, The Economist, 2011/10/15 人の個性は白紙であり、経験だけででそれが決まるという発想は、二十世紀後半のほとんどの期間で主流となっていた。だが過去二十年ほどで、その発想は否定されつつある。一卵性双生児と二卵性双生児を比べる調査で、行動のかなりの部分が遺伝に左右されることが示されたし、DNA分析でその原因となる遺伝子もある程度わかった。この両方向からの研究で、幸福もかなり遺伝する率が高いことが示唆されている。 人間ならだれでも知っているように、人が幸福か不幸かを決める要因は様々だ。外部状況は重要だ。仕事のある人のほうが失業者よりは幸福だし、豊かな人のほうが貧しい人より幸福だ。年齢も効く。若者と高齢者は中年より幸福だ。でも最大の決定要因は性格だ。外向的な人は内向的な人より

    幸福の遺伝子、または喜びの伝達物質 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    wata300
    wata300 2011/11/12
    《ワーキングペーパー「遺伝子、経済学、幸福」で、かれらは人々の幸福度の差のうち、三分の一は遺伝要因だと結論づけた。》
  • 「我慢できる人」は脳が違う?

  • 奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...

    奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...2011.03.09 09:005,874 物忘れとは永久にオサラバ! スペインの科学者たちがスゴい発見をしたそうですよ。なんでも目で見たモノのことを決して忘れられないようにしてくれる恐るべき記憶力向上に役立つ薬が完成する可能性も高いんですって。もしやこれを飲めば超天才に? 学術雑誌のScience(サイエンス)に「Role of Layer 6 of V2 Visual Cortex in Object-Recognition Memory」として発表された今回の研究成果によると、上に図示された「RGS-14」として知られるタンパク質がネズミの脳内の視覚野に影響を及ぼすと、視覚を通じた記憶力の驚くべき向上が確認されたんだとか。通常は1時間しか見たモノを記憶できなかったネズミが、なななんと最長で2か月間経っても覚えていら

    奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...
  • 脳の大きさと錯覚に陥りやすさには相関関係があり!

    他人と自分が見ている世界が同じとは限らない、ということを考えた事はありませんか。たとえば、ピーマンは緑色だということは共通認識だけれど、人が知覚している緑という色そのものが同じであるとは言い切れないわけです。 他の人にはどんな世界が見えているのかなと考えてしまいますよね。 さて、今回の研究は色ではなく、大きさの知覚についてなのですが、なんと脳の大きさを調べることによって、その人がどのような世界を見ているのか垣間見ることができるという結果がでたそうですよ。 私たちは脳の視覚野という部分において世界を知覚しています。視覚野の大きさは人によってそれぞれです。ある人の視覚野はほかの人の3倍の大きさであることもあります。そして、視覚野の大きさは知覚に深く関係しています。 ロンドン大学における研究により、一次視覚野は、以前に研究者が想像していたよりも遥かに重要な役割を持ってることが判明しました。研究は

    脳の大きさと錯覚に陥りやすさには相関関係があり!
  • 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 | WIRED VISION

    前の記事 ズーム可能、超高解像度の科学パノラマ8選 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 2010年11月26日 経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 経済学者のMichael Norton氏とDan Ariely氏は、最近5000人の米国人を対象にした調査結果を発表した。この調査は、次の2つの問いを聞いたものだ。1)米国における「富の不公平さ」の現状について推測してください。2)どのくらいの富の分布が理想的か、提案してください。 調査結果は以下のようになった。 1)の平均的な回答は、米国人の上位20%が富の60%を所有しており(実際には上位20%が富の85%を所有)、下位40%が富の10%を所有しているというものだった(実際には下位40%の富はほぼゼロ

  • 「時間」ってどうやって認識してるんだろ?

    遅刻魔の原因と対策が少し、わかりました。 正確な時間を知るには、腕時計にしろ携帯にしろ、何らかの時計が欠かせませんね。でも、たとえば「1時間」の経過くらいは時計なしでも正確にわかってもよさそうなものです。この問題は、人間が複数のことを同時処理できる能力にも関係しています。さらに、コーヒーと時間の経過の関係も明らかになってきました。神経科学の研究によって、脳がどのように時間を認識するのか、またはしないのかがわかってきたのです。 ありがちなことですが、この前私は記事を書き上げようとしていて、5分ばかり経ったかな、と思ったら25分も過ぎていました...。あああ、ランチミーティングの予定が入ってたのに。私はレストランに向かう間、サンフランシスコの異常にきつい坂道を駆け下りながら、これまで100万回も繰り返してきた自問自答をしていました。なぜ私はいつも遅刻してしまうんだろう、と。 そして今回こそ、こ

    「時間」ってどうやって認識してるんだろ?
    wata300
    wata300 2010/11/20
    なにさらっと「私はマリファナ吸い」とか書いてんだよこの人。
  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

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