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2005年6月1日のブックマーク (4件)

  • ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)

    前編では、シリアスゲームを通して人格形成までもが可能となる、と述べた東京大学教授の馬場章氏。だが、ゲームによる人格形成と言われると、巷で騒がれるようなゲームに関連した(させた)事件を思い出してしまうのも仕方のないことだろう。 現在、ゲームにつきまとうマイナスイメージの代表格としては「ネット中毒」や「ゲーム脳」といったものが挙がると思うが、こういった問題に対して同氏はどのように捉えているのだろうか? 馬場章氏 東京大学大学院情報学環教授。専門はコンテンツ創造科学、歴史情報論、デジタルアーカイブ学。ゲームの面白さの解明を軸にシリアスゲーム研究を提唱するだけでなく、それを構造化したゲーム制作にも取り組む アメリカでも曖昧なネット中毒の定義 ITmedia ゲームが人格形成に使えるというのは分かったのですが、その反面でネット中毒などマイナス要素もあると思います。 馬場 それはもちろんそういう事例も

    ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)
    wata300
    wata300 2005/06/01
    ゲーム脳の話。あんまり前編の続きじゃない
  • 名前あれこれ

    クラスや変数の名前の付け方はプログラミングの質的な部分ではありませんが、実際のプログラミングでは頭を悩ませるところでもあります。 識別子の命名方法については何か一つルールを決めておけばプログラミングの効率も上がります。 識別子の名前の付け方としてCのポーリッシュ記法やLisp流、SmallTalk流の名 前の付け方が知られています。 Javaの世界でもだいたい標準的なものはあるようです。 またJavaBeansを考える場合、命名規約が重要な意味を持ってきます。 じゃばじゃばではJavaBeansの命名規約と慣習上の世間相場をふまえた 上で以下のルールにより識別子に名前を付けています。 識別子の種類 識別子の種類を名前から分かるようにしておくとプログラムの可読性が向上し ます。 識別子の名前 識別子 ルール 例

    wata300
    wata300 2005/06/01
    命名規則について
  • ITmedia Games:ボクらは「桃鉄」で日本地理を、「信長の野望」や「三国志」で歴史を学んだ (1/2)

    アメリカではすっかり定着している「シリアスゲーム」というものがある。ネットなどで検索を掛けると「エンターテインメント以外の目的で作られたゲーム」として、良く使われている言葉だ。 2005年3月に米・サンフランシスコにて行われた「GDC(Game Developers Conference) 2005」でも、シリアスゲームサミットがチュートリアルセッションとして組まれていた。だが、日でシリアスゲームと言って理解されることは少ない。そもそもエンターテインメント以外の目的で作られたものはゲームと呼べるのだろうか? この疑問を解消すべく、シリアスゲームサミットにて、IGDA(国際ゲーム開発者協会)日コーディネーターの新清士氏、シリアスゲームジャパンコーディネーターの藤徹氏とともに、日のシリアスゲームの動向を発表した東京大学大学院情報学環教授の馬場章氏に話を伺った。 馬場章氏 東京大学大学院

    ITmedia Games:ボクらは「桃鉄」で日本地理を、「信長の野望」や「三国志」で歴史を学んだ (1/2)
    wata300
    wata300 2005/06/01
    内容もさることながらタイトルがキャッチーだ。(本質と関係ないコメント)
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 大谷翔平の・真美子さん、試合後にグラウンドでドジャース関係者らと談笑 [記事へ]

    日刊スポーツ
    wata300
    wata300 2005/06/01
    どんなだ。