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ブックマーク / news.nicovideo.jp (6)

  • 電王戦FINAL第5局 観戦記 野月浩貴七段

    ・電王戦に出るにあたって 「面白い将棋を指した上で勝つ、というのが棋士の理想だと思いますが、それを両立するには物凄い実力が必要で、まだ自分にはどちらも足りないと思います」 (阿久津) ・AWAKEの持ち味は? 「終盤での際どい凌ぎで逆転もできるのが魅力です。長引いて粘りのある指し手には自信があります」「勝敗には特にこだわっていません」 (AWAKE開発者・巨瀬さん) 阿久津とはここ10年ほど毎年数回、棋士仲間達でスノーボードに行っていたが、対局に専念したいという理由から、今年の冬は行かなかった。 【衝撃の結末】 2勝2敗で迎えた電王戦FINAL第5局、東京将棋会館の大広間で行われた局は、総手数21手、各5時間の持ち時間ながら対局終了時間は開始から僅か49分後の10時49分という衝撃的な結末で終局を迎えることとなった。(図1) [画像]http://p.news.nimg.jp/photo

    電王戦FINAL第5局 観戦記 野月浩貴七段
    wata300
    wata300 2015/04/16
    《巨瀬さんはAWAKEが傷ついていく事を分かっていたので、いたたまれない気持ちで投了を選んだのではないか。》
  • 「自由というのは眩しいものだな」PC遠隔操作事件・片山祐輔被告が保釈会見 | ニコニコニュース

    5日夜、東京拘置所に勾留されていた元IT関連会社社員の片山祐輔被告(31)が保釈され、司法記者クラブで会見を行った。片山被告は、伊勢神宮への爆破予告など10件の事件ーいわゆるPC遠隔操作事件で逮捕・起訴されていた。 4日の段階で一度認められていた保釈だったが、検察側の不服申し立てで停止に。さらにきょうになって検察側の手続き上のミスが発覚し、高裁があらためて勾留の停止を決定した。 冒頭発言 この1年間、当に緊張と、いろんなことの連続で当に疲れ果てました。まだまだ闘いは長いですけれど、頑張って闘っていきたいと思います。無罪を取るところがゴールということで、現時点はまだ道半ばだと思います。 質疑応答 ー保釈された、今の印象は。 片山被告:やっぱり正直に申し上げるとストロボが眩しいです(笑)。拘置所を出るところから目が痛いです。そういった意味でも、気持ち的な意味でも、自由というのは眩しいものだ

    「自由というのは眩しいものだな」PC遠隔操作事件・片山祐輔被告が保釈会見 | ニコニコニュース
  • 「朝日読まない」と公言した安倍首相 最近は記者に電話で感想 | ニコニコニュース

    かつて厳しい安倍批判を売りにしていた朝日新聞だが、社説で経済政策をべた褒めするなど、最近の論調が一変している。首相就任前に朝日の社長と安倍氏が極秘会談し、“手打ち”したとの証言もある。 読者は朝日の“変節”をしっかり見抜いている。東京都内の朝日の販売店(ASA)経営者はそれをひしひしと感じ取っている。「最近、購読者から『記事がつまらなくなった』『以前は紙面がとんがっていたが、今は戦っている感じがしない』といった声が非常に増えている。昔からずっと読んでいる人ほど、そう感じるようです。私から見ても、一体、右を向いているのか左を見ているのかわからないお茶を濁すような書き方ばかりで、朝日らしさが減った。これが部数に響かないかと心配ですね」 そうなったとき、最後に笑うのは誰か。 かつて「朝日新聞は読まない」と公言していた安倍首相は、最近よく読むようになり、気にいった記事があると親しい朝日の記者に、「

    wata300
    wata300 2013/05/02
    週刊ポストのヨタ記事。
  • 第2回将棋電王戦 第2局 電王戦記(筆者:先崎学)

    まずは一冊のを紹介するところからこの稿をはじめることにしよう。の名は「完全なるチェス・天才ボビーフィッシャーの生涯」(文芸春秋刊、フランクブレイディ著、佐藤耕士訳)。書は、アメリカのチェスの大天才故ボビーフィッシャーの生涯を略しく書いたである。この人、天才と何とやらは紙一重のことば通り、完全な人格破綻者であった(このを読めば必ず意味が分ります)。 なぜ一見電王戦と関係のないと思えるの紹介から入ったかというと、フィッシャーという人が、チェスにおいてコンピュータが人間に勝った歴史におおきくかかわっているからである。 今から五十年前、1960年代にチェスは完全にソ連の独壇場であった。アメリカはじめ他の国はソ連に対し太刀打ちできず歯がゆい思いをさせられていた。そこにアメリカで、ほぼ独学で(ソ連のエリート選手に比べればというはなしだが)世界レベルまで強くなったフィッシャーが突然出てきた。

    第2回将棋電王戦 第2局 電王戦記(筆者:先崎学)
    wata300
    wata300 2013/04/04
    《じゃぶじゃぶ金と人を注ぎ込めば、人間を超えるのはそんなに難しいことではないのだ。》
  • 「sengoku38」こと一色正春氏記者会見(1)「海外メディアのほうが成功しやすいと思った」

    いわゆる「尖閣ビデオ」を動画投稿サイトYouTubeに投稿した「sengoku38」こと一色正春氏が2011年2月21日、フリーランス・雑誌・ネットメディアの有志によって結成された自由報道協会(仮)主催の記者会見に出席した。「大勢の前で話すのは得意ではない」という一色氏は緊張気味の態度で、記者たちから投げられた質問に一つ一つていねいに答えていった。その模様を詳報する。 ※「sengoku38」こと一色正春氏記者会見 (1)/(2)/(3)/(4) 以下、一問一答。(敬称略) ―――――――――― 一色正春(以下、一色): 一色正春です。このような会にお招きいただきありがとうございます。しかし、正直来たくはなかった。というのも、大勢の前で話すのは得意でないので。だが上杉隆さんに頼まれたので、引き受けることにした。彼とは10日程前に初めて会った。今回の事件で色々学んだが、やっぱり、直接自分の目

    「sengoku38」こと一色正春氏記者会見(1)「海外メディアのほうが成功しやすいと思った」
  • 「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由

    ニコニコ動画で「イナズマイレブン」「侵略!イカ娘」といった最新アニメから「咲-Saki-」「スレイヤーズ」といった人気作まで積極的に配信を行う放送局がある。それがアニメ放送の雄、テレビ東京の「テレビ東京あにてれちゃんねる」だ。 テレビ局はネットをどのように見ているのか? ニコ動で最新アニメを配信する理由は? 今回はテレビ東京の細谷伸之さん、田口光夫さんにビジネス視点でのお話をうかがってみた。 ――はじめニコニコ動画への印象はどうでしたか? 我々の立場からすると、最初期の動画投稿サイトはすべて権利侵害サイトと見えていました。アニメは放送して、その後DVDなど商品を買っていただいて初めて成り立つものです。このままYoutube等で違法な配信をしているアニメをみることが一般的になったら、誰もアニメを作れなくなってしまうという危機感がありました。 ――そんな状況のなか、ネットにアニメを配信できるよ

    「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由
    wata300
    wata300 2011/01/10
    《テレビ局が自ら一週間のタイムシフトを提供していたら動画共有サイトはこんなに流行らなかったのではないかとおもいます。そういう意味ではテレビ局側も戦略を失敗してきた面があるかもしれません。》
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