Simon Peyton Jones [editor], Microsoft Research, Cambridge Lennart Augustsson, Sandburst Corporation Dave Barton, Intermetrics Brian Boutel, Victoria University of Wellington Warren Burton, Simon Fraser University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory Kevin Hammond, University of St. Andrews Ralf Hinze, University of Bonn Paul Hudak, Yale University John Hughes, Chalmers University of Techn
参照透過性と遅延評価 純粋遅延関数型言語に入出力を導入する場合には、 参照透過性や遅延評価とどう折り合いをつけるか、 が問題になる。 参照透過性(Referential Transparency) 「参照透過性」の正確な定義は知らない。 けれど、だいたい 「等しいものを別の等しいものに置き換えられて、 置き換えての全体の結果が変わらない」 という性質を「参照透過性」と呼ぶ。 (「代入可能性の原理」とどう違うのかは、よく判らない) なんでこの性質を参照透過性と呼ぶのかも正確な所は判らないけど、 たぶん次のような事が元になっているのでは、と予想している (以下しばらく、本題(入出力の話)とは関係ない)。 クワインは「指示と様相」(「論理的観点から」に収録)で、 だいたい次のような事を書いている。 名前(とか項とか)が単に対象を指示するものとして現れている場合を 「純粋に指示的(purely r
■ [Haskell] Haskell mode for xyzzy 以前導入しようとしたときには、xyzzy使いならば必ず見たことがあるであろう「名前が衝突するのでexportできません」というエラーメッセージで導入できませんでした。 あまりこのあたりのことがわかっていないのでいい加減なのですが、.xyzzyやsiteinit.lを評価する時点では、現在のパッケージはuserで、editorパッケージが(use-package)されているような雰囲気がします。ということは、 (push '("\\.hs$" . hs-mode) *auto-mode-alist*) (autoload 'hs-mode "hs-mode" t) だと、userパッケージにhs-modeというシンボルを定義した挙句、hs-mode.lがロードされるときにeditorパッケージ内でhs-modeというシンボ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く