Emacsen からはてな日記に書くためのメジャーモードです。M-x hatena で編集して\C-c\C-p (`M-x hatena-submit') でポストできます. Curl と openSSL が必要です。download https://sourceforge.jp/projects/hatena-mode/文句、要望、改造報告はメールか、コメントか、御自分のページに hatena-mode と書いて下さい。たまに見てます。インストール使い方CVS動作確認履歴その他
2009-03-xx 収録ライブラリ ess, mew, psvn, ruby-mode を更新しました。 emacs-rails の代わりに rinari の採用を検討中 (ref1, ref2) Wanderlust を削除。 Emacs 23 の仕様変更にあわせて、透明度の設定方法を修正しました。 2008-11-01 Emacs バージョン 22.3 のコードを利用。(CVS 2008-10-24) 収録ライブラリ ess, mac-key-mode, mew, nxhtml, psvn, ruby-mode を更新しました。 Net-Install メニューに aspell ブラジルポルトガル語辞書と BBDB を追加。(L. Oliveira さん、Mahn-Soo Choi さんに感謝) Net-Install メニューに navi2ch, slime を移動しました。(77
ExcelのVBAの仕事の中で、 「現在動いているものですからサンプルに〜」 っといただいたものがあった。 コードを開いたら・・・・・・ Sub Edit_Proc2(Flg As Integer) Dim i As Long Dim j As Long Dim k As Long Dim m As Long Dim n As Long Σ(゚д゚ )!?!? ソースを開いてわずか1秒。 目の前がクラクラしました。 この後のソースを見るまでも無く断言できる。 (,,゚Д゚)<これはクサレコードだ たった7行ですが以下の状況により次のことが推測できます。 Function名が連番名になっている おそらくループカウンタが5つもある その全てが1文字変数である これらより 2より、このFunctionの行数はだいぶ長い 同じようなFunctionが複数ある サブルーチン化などされてようはずはない
Rabin Karp アルゴリズムでコード重複の検出 YAPC::NA で会った Fotango の Norman Nunley がつくってる Algorithm::RabinKarp モジュールが面白げです。 Rabin Karp 文字列探索アルゴリズム (wikipedia) を使って文字列のハッシュ(ダイジェスト)をチェックし、同一の値を示す部分を重複しているとみなしてレポートしてくれます。つまり、プロジェクト内のコードのコピーペーストを検出するツールとして使えるというわけ。 ためしに Plagger で試してみた結果は rabin.txt のようになりました。プラグインの register_hook や CustomFeed での Feed オブジェクトの生成など、イディオム的に使う部分が大半になってしまっていますが、いくつか実際コピペで再利用しているコードが検出できています。 c
ちょい=ちょっと オタ=オタク ちょっとオタクなところを見せて、少年の心をもっていることをアピールしてモテてしまおうという考え方。 初出はメンズノンノ2005年11月号。以下引用。 1 ちょいオタ男はA-BOYであることを明るくカミングアウト 男:「俺、ちょっとしたA-BOYだからさ」 「ガンダムとかまかせてよ」 女:「エー、スゴーイ」 2 ちょいオタ男は少女漫画通 部屋が漫画喫茶になることも 証言:「俺の友達の家には少女マンガが100冊ぐらいあって女の子達が集まって、ちょっとしたマン喫状態。ウラヤマシッス!」 証言:「少女マンガを読んでる男のコって、女のコのことを絶対バカにしないし、繊細で女心を深く理解してくれてる気がする。相談とかもしたくなる」 紹介例:ハチクロ 3 ちょいオタ男は新しいモノ好き 新電化製品は見逃さない 新型携帯やiPod nano、ゲームボーイミクロを持ち歩く。 4
ここ2年ぐらい、昼食はプロジェクトメンバと一緒に外食するようにしていた。やはり同じチームとしての連帯感を意識したり、コミュニケーションの助けとなることを期待していたのだ。そういう意味では、いつも5-10人程度でいく場合が多く、ちょっと不思議な集団だった。また、あるプロジェクトでは、4人程度に別れて外食に行くことも多かった。それは主に同じ会社のメンバで行くと言う感じで、私だけ同じ会社の人間がいなかったので、一番仲の良いグループに入れてもらっていたりした。ただ、その場合でも、週1回程度だが、私は他のグループに入れてもらったりして、コミュニケーションを心がけていた。 で、今のプロジェクト。 今までは7,8人で外食することが多かった。しかし、7,8人だとなかなか会話も弾みにくく、不気味な静けさが漂う集団で、気を使うことが多かった。おそらく、私が一番おしゃべりなのだろう。だいたいなんとかネタを提供し
パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成本。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の本質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し
The Top Ten Most Beautiful OS X Appsというエントリーより。 I feel there are very few truly beautiful OS X apps left out if you include the honorable mentions. Oh, and before you begin, note that Apple apps (like Front Row and Aperture) have been knocked off the list. PhillRyu.comで、最も美しいと思われるMacアプリケーションのトップ10というエントリーがありました。美しいという視点で選ばれたアプリケーションですので、それぞのウェブサイトでスクリーンショットなども見て頂くと良いかと。 ※“Switcher”にお勧めのMacソフト12本、1
なかなか手際よくプログラミングにおける要点や姿勢というべきものを広範に整理した好著。ちょうど自分なりのプログラミングに対する指針というか、次に何に着目して取り組むべきか――を得たかったところだったので、なかなかタイミングのよい本だった。個々の項目だけならば既に知っているものばかりなのだろうが、何よりも細かい説明が延々と続くわけではなく、要諦を押さえた密度の濃い点がよいと思う。個人的には、後は変数命名の指針などがあるとありがたかったが、そのくらいは自分で調べるべきなのだろう。 抄録 vii/ix/xii これまでプログラムの本の多くは言語設計者などによって書かれることが多く、プログラミング言語を使った作業全体までを視野に入れたものは少なかった。本書では、それを打破するための、パターン(解決策)のシステム(系)に則るプラグマティックな方法論を提示する。即ち、幅広いバックグラウンド(理論)と経験
話題のGoogleだが,関心は検索や地図をはじめとした技術面,あるいはビジネスモデル面,はたまた“社会的な影響”に集中しがちだ。だが,少し違った角度からGoogleに着目する人がいる。サイボウズ・ラボの畑慎也社長である。 サイボウズ・ラボはグループウエアの主要ベンダー,サイボウズの研究開発子会社である(サイボウズ・ラボ設立時のITpro記事)。サイボウズのような新興ソフト会社が研究開発子会社を設けるケースは国内では珍しい。現在,ラボの中心メンバーは畑社長をはじめ8人。オープンソースやフリーウエアで実績のある開発者も名を連ねる。 畑社長が着目するのは,ソフト技術者にとってのGoogleの「居心地の良さ」だ。先日,ある取材で畑社長にお会いする機会があり,話題はソフト技術者の人材確保,労働環境や地位向上にまで及んだ。その際,畑社長はこんなことを言った。「大げさかもしれないが,日本の優秀な技術者は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く