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2009年7月27日のブックマーク (6件)

  • プロジェクトファシリテーションはIT企業の中間管理職研修みたいだ - プログラマの思索

    随分前だが7月初めにPFP関西WS#19が開かれた。 ワークショップの内容は「ファシグラ」。 【1】ファシグラはファシリテーショングラフィックの略語で、議論の見える化を目的として、A4用紙又は模造紙へプロッキーを使って議論を描いていく手法。 ワークショップでは西河さんの解説がとても分かりやすく、実際に描きながら試すことができた。 議論の内容を議事録にまとめたり、内容をまとめて更に議論を深彫りしていくのは難しい。 議論が白熱すると、あらぬ方向へ議論が行って来の問題解決につながらなかったりする。 アイデアを出しながら企画を組み立てようにも、アイデアがなかなか出ない雰囲気だったり、アイデアが散発的でつながりが見えにくかったりする。 そんな時にファシグラはすごく有用だ。 僕が改めてファシグラの威力を感じたのは、えと~さんが実際にファシグラを使っている場面を見た時だ。 ミーティングで到達すべきゴー

    プロジェクトファシリテーションはIT企業の中間管理職研修みたいだ - プログラマの思索
    wata_d
    wata_d 2009/07/27
  • 珍しく消毒たんと同意見だ | おごちゃんの雑文

    いつもカチンと来る消毒たん。 何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! 今回はまるっきり同意。 この業界で「仕事」してる人なら、多分首肯出来ることだろう。会社で安定して仕事を確保し、それを利益につなげる一番重要なものは、営業力だということを。 もちろんそういったのには「身の丈」ってのがあって、受注金額の6割以上のキャッシュフローがないと受けられない。だから、零細企業は… ってのは、まぁもっともな話だ。その辺のフローも何とかしてくれるのが元請けのありがたさで、リスクなんかも引き受けてくれたりして、とっても楽ちん。つまり、 面倒な営業活動をしなくていい 資金繰りを何とかしてくれる いろんなことの防波堤になってくれる ということで、元請け様々だ。こういった面倒を引き受けてくれるんだから、多少のピンハネなんてされて当然。逆に言えば、こういった能力がなかっ

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    wata_d 2009/07/27
  • 25歳からプログラミング「泣きながら覚えた」 庄司嘉織さんのエンジニアライフ - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    赤毛に青いサングラス――独特な出で立ちのエンジニア庄司さんは25歳からプログラマーに転向した。プログラミングは「泣きながら覚えた」と振り返るが、いまやjava-jaを立ち上げるなど精力的に活動するエンジニアだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 庄司嘉織(しょうじよしおり) 1975年7月22日生 34歳 ドワンゴ 研究開発部 統合情報システム開発部 【略歴】 1996年3月 沖縄大学中退 2009年3月 株式会社ドワンゴ入社 ――ITエンジニアになったきっかけを教えてください。 庄司 プログラマーになる前は、契約社員で4年ほどパソコンのサポートをやっていました。中小企業のヘルプデスク業務を支援したり、プロバイダーの加入者をサポートしたり、仕事は多岐にわたっていました。インターネットが出たての頃だっ

    wata_d
    wata_d 2009/07/27
  • 関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 : 404 Blog Not Found

    2009年07月26日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Open Source 関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 こちらもまたオライリー矢野様より定期便にて献御礼。 オープンソースの育て方 Karl Fogel / 高木正弘/ 高岡芳成訳 [原著:Producing Open Source Software] 素晴らしい。脱帽。 理論に関しても、実践に関しても、オープンソースに関してこれ以上書かれているものは現時点で存在しない。オープンソースという言葉から利益を得ている人は必読。 書を買わなくてもいいから。 そう。書は原著のみならず、訳文も全文が CreativeCommons Attribution-ShareAlike (3.0) で公開されているのだ。 Producing Open Source Software オープンソースソフトウェアの育て方 書「オ

    関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 : 404 Blog Not Found
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    wata_d 2009/07/27
  • ちぎっては投げ:更新料無効の判決が京都地裁で出た件 - livedoor Blog(ブログ)

    株式市場はウソツキばかり。罠にかからない運用を目指してます。 愚痴と文句が多い株ブログですが、分かるヒトには楽しんでいただけるかも。相場の勉強のためネタを分類して整理中。 マンション更新料は「無効」 京都地裁が初判断 更新料は、わたし自身はこれについて非常にネガティブな立場の家主でして。 以前生意気にこんなのとか、こんなのを書きました。 家主への調査結果についてのコメントにも書いた。 賃料の滞納のない優良な入居者であれば、更新時には継続して住んでいただくことが家主にとってはたいへんありがたいわけでして、無償で当たり前。それを逆に金を取って更新するなど言語道断、というくらいに思っているのです。 ではなぜ金を取って更新する慣習があるのか? それは、不動産屋に更新手数料(契約書作成・連帯保証人確認等)を支払うので、その原資に充当ということになります。 いいかえると、貸主は、更新契約時に不動産屋に

    wata_d
    wata_d 2009/07/27
  • 全関係者の“納得”が、レビュー成功の大前提

    いかにレビューが有益なものであろうと、また、実践のための合理的な準備・計画があろうと、それだけでは効果は望めない。レビューにかかわる全関係者にその有用性を理解してもらうことが、成功の前提条件となる。 あなたの組織では、レビューが軽んじられていませんか? 第1回『“確実な記録”こそが、品質・コストに貢献する 』では、「レビューには目的意識が大切」といったことを述べましたが、何事も「目的」を実現するためには「計画」が必要です。特に、一見“自由度が高い”レビューにおいては、綿密な計画を立てることが非常に重要な意味を持ちます。 ただ、「計画」といっても、堅苦しい文書を作るわけではありません。具体的には、「どのようなレビューをするか」「レビューの開始と終了の条件」などを明確化するとともに、「レビューを行うことによる、開発メンバーにとってのメリット」「早期にミスや問題を発見することによるリスク低減効果

    全関係者の“納得”が、レビュー成功の大前提
    wata_d
    wata_d 2009/07/27