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2019年5月21日のブックマーク (5件)

  • サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ

    すごいなアメリカ サンフランシスコのど真ん中、市庁舎の前の目抜き通り(UberやTwitter社まで徒歩5分)であり、かつ低所得地区テンダーロインのバーガーキング、 1.カウンター3人のうちオペレーションできるのが一人しかいない 1人は業務あまり理解してないしもうひとりはレシートが逆さになってると数字が読めない 2.客がキレてカウンターに腕突っ込んでケチャップ持ち出したりって掛かる。もちろん客もここ以外に入れる店がなさそうなヘンなのが多い(たまにスーツ族も混じってるけど) 3.二人は注文の中で「理解できるやつ」だけ袋に詰めるので、前の注文でもずっと出てこないものがいくつもある。98番が呼ばれても75番が残ってたりしてる。30分近くたっている。 4.しょうがないから拳銃持って常駐してる警備員までたまにカウンター内に入って、客のレシート呼んであげてオペレーションの指示出してる。そこにも、

    サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ
    wata_d
    wata_d 2019/05/21
  • 豊島将之新名人(29)が豊島三段(16)だった頃(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年5月16日・17日。福岡県飯塚市でおこなわれた名人戦七番勝負第4局は、豊島将之二冠(29)が佐藤天彦名人(31)に133手で勝利を収めた。その結果、挑戦者の豊島が4連勝のストレートで、初の名人位に就くことになった。 挑戦者が4連勝で名人位に駆け上がったのは、長い実力制名人戦の歴史の中でも、過去に4度しかない。2016年に羽生善治から名人位を奪取し、ここまで名人戦3連覇中だった佐藤が弱かろうはずはない。しかし今回の七番勝負では充実著しい豊島が、佐藤を圧倒する形となった。 幼少の頃からきらめくような才能を発揮した少年が、その後も成長を続け、年若くして頂点に立つ。それが将棋界の基的な物語である。豊島はまさにその王道を歩んできた、正統な系譜に連なる王者の一人である。 豊島が名人位にまで昇りつめたこと。そして王位・棋聖を併せ持ち、三冠として名実ともに棋界の第一人者となったこと。どちらも偉

    豊島将之新名人(29)が豊島三段(16)だった頃(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wata_d
    wata_d 2019/05/21
  • 「私にもしものことが起きたら…これだけは絶対にしないでほしい」アメリカ人のツイートが反響を呼ぶ : らばQ

    「私にもしものことが起きたら…これだけは絶対にしないでほしい」アメリカ人のツイートが反響を呼ぶ とあるアメリカ人が、 「自分にもしものことがあったときには、これだけはしないでほしい」とツイートしたところ、大きな反響がありました。 どんな内容なのかご紹介します。 Stares motherfuckerly 「私に救急医療が必要なときは絶対に救急車を呼ばないで。ウーバーを呼んで私を運んでちょうだい。 あのピーポーワゴンに乗るだけで5000ドル(約55万円)なんて払えないからね」 それに対して、アメリカ以外の国 (神経質そうに笑って)「いったい……どういうこと?」 別のアメリカ人 「まって……アメリカ以外は無料なのか?」 冗談みたいな金額ですが、医療費が異常に高騰しているアメリカでは救急車に乗るだけで恐ろしい額の請求があるのだとか。 さすがアメリカと感心されていたり、同情の目を向けられたリしてい

    「私にもしものことが起きたら…これだけは絶対にしないでほしい」アメリカ人のツイートが反響を呼ぶ : らばQ
    wata_d
    wata_d 2019/05/21
  • 副業解禁、主要企業の5割 社員成長や新事業に期待 本社調査 労務管理など課題も - 日本経済新聞

    働き方改革の一環として、企業が副業を解禁する動きが進んでいる。日経済新聞社が東証1部上場などの大手企業にアンケートを実施したところ、回答を得た約120社のうち約5割の企業が従業員に副業を認めていることが分かった。企業側には外部のノウハウを吸収し、人材育成や新事業の開発につなげたいとの期待が大きい。複数の職場で働く従業員の労務管理などの課題も残る。厚生労働省は2018年1月、「副業・兼業の促進

    副業解禁、主要企業の5割 社員成長や新事業に期待 本社調査 労務管理など課題も - 日本経済新聞
    wata_d
    wata_d 2019/05/21
    最後にある労務管理が真っ当に行われていたら、残業減った分副業でカバーという働き方はできないのでは
  • 広がる給与前払いサービス 流通や製造業界など 若者ニーズに応え | 毎日新聞

    流通や製造業界などで、従業員の求めに応じて給与を前払いするサービスの利用が広がりつつある。人手不足が深刻さを増す中、貯蓄の少ない若者らのニーズに応え、従業員の確保を目指す企業が増えているためだ。月単位が主流だった給与の払い方が大きく変わる可能性もある。 金融とITを融合させたフィンテックベンチャーの「ドレミング」(福岡市)は、勤務記録と前払いを一括管理するソフトを2015年から企業に無料で提供している。従業員の勤務時間をリアルタイムで把握し、その時点までに働いた分で前払いが可能な給与額を算出する。利用企業は流通や製造業などを中心に国内で約200社に達する。 フィンテックベンチャーの「BANQ」(東京都千代田区)は昨年10月、スマートフォンで給料前払いを申請し、ATM(現金自動受払機)などで引き出せるサービスを始めた。ジャパンネット銀行と提携したもので、24時間365日の利用が可能。導入企業

    広がる給与前払いサービス 流通や製造業界など 若者ニーズに応え | 毎日新聞
    wata_d
    wata_d 2019/05/21
    そんな需要がある事自体…。 "1回当たり手数料495円で2万円まで引き出せる" で外国人労働者もって、ひどい連想ばかりしてしまう