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犯罪に関するwatanabefreeのブックマーク (9)

  • 友人続々ミクシィで無責任擁護…京教大レイプの余波 社会:ZAKZAK

    友人続々ミクシィで無責任擁護…京教大レイプの余波 「そこに酔いつぶれた女の子がいるから襲う」 暴行事件の“余波”に揺れる京都教育大(クリックで拡大) 京都教育大生6人による女子学生(当時19)への暴行事件で、関西地区の大学生らが相次いで、会員制日記サイト「ミクシィ」に被害女性を非難する書き込みをしていることが分かった。書き込んだ中には女子大生もいるが、内容はいずれも伝聞や憶測の類。書き込みがミクシィ以外のサイトに流れて問題になると、あわててミクシィを退会するなど、無責任さが際だっている。 《酔いが醒めて我にかえって、法に訴えかけるなんて卑怯きわまりない》《女のせいで将来ある人たちが6人もこんなことになってしまって残念です》 この文章は、立命館大国際関係学部3回生女子がミクシィに書き込んだもの。この女子大生は小学校から高校まで京都教育大附属に通い、《加害者も被害者もよく知る》立場という。立命

  • ついさっき、といってももう15分も前の事だ 俺は帰宅途中雑誌を買おうとTSUTA..

    ついさっき、といってももう15分も前の事だ 俺は帰宅途中雑誌を買おうとTSUTAYAに入ったんだ 俺は雑誌を手に取り、レジへ向かったんだ そしたら俺の前に高校生と思われる男女4人のグループがいた 「なんだこいつら、こんな時間まで学校行ってるのか。大変だな」 そう思って高校生らを見ていたんだ そしたら高校生の1人が俺の視線に気づいたらしく、他の3人に何か耳打ちしていた 高校生らの清算が終わり、次に並んでいた俺の清算も終わり、TSUTAYAを出た そしたら入り口を出たすぐ側の自販機の前に例の高校生らが待ち伏せしてたんだ 「なんだこいつら」そう思いながら高校生を通り過ぎた時 後ろから俺を呼ぶ声が聞こえた、声の主は先ほど耳打ちしていた奴だった 「お前さ、さっき俺らの事見て舌打ちしたろ。なめてんじゃねーぞ」 俺は舌打ちもなにもしていない 「そんな事してない、勘違いじゃないか?」 そう言ってその場を逃

    ついさっき、といってももう15分も前の事だ 俺は帰宅途中雑誌を買おうとTSUTA..
    watanabefree
    watanabefree 2008/12/20
    俺が子供の頃は、大人なんか眼中になかったがなあ。
  • 知的障害者ねらい暴行、恐喝…少年グループ逮捕 - MSN産経ニュース

    知的障害者を狙い暴行や恐喝を繰り返したなどとして、警視庁少年事件課と青梅署は、いずれも東京都青梅市の無職少年(16)や中学3年の少年(14)ら14〜16歳の少年8人を逮捕、13歳の少年を児童相談所に送致した。 調べでは、少年らは今年1月12日午後1時ごろから約1時間にわたり、たまたま道で出会った青梅市の知的障害の男性(20)に、「タイマンしろ」などと因縁をつけ、顔や腹を殴るなど暴行を加えた上、バッグから現金8万円を盗んだ疑い。少年らはその後も男性を呼び出し、通報しようとした携帯電話を強奪したり、「返してほしかったら1万円持ってこい」などとうそを言い、1万円をだまし取ったりした疑い。さらに5月31日にも、6時間以上にわたり、別の知的障害を持つ少年(15)の頭をギターで殴るなどの暴行を加えた疑い。 少年らは木の棒をマイクに見立て、暴行の様子を実況中継。殴られた男性に「痛いですか?」などと“イン

    watanabefree
    watanabefree 2008/08/22
    "中学3年の少年は、「自分より弱そうな相手を選んだ」と容疑を認めているが、「身体(障害者)をいじめて何が悪い」と反省の態度はないという。"目には目を!
  • クリーニング店に「一生タダにしろ」クレーマー親子逮捕 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    愛知県警は24日、約3年にわたりクリーニング店の代金を踏み倒していた名古屋市の母親(48)と長男(22)を逮捕したと発表した。親子は仕上がったシャツに「風合いが悪い」と因縁をつけ、まずは弁償として100万円を要求。断られると「だったら一生ただにしろ!」と恐喝。被害は約300回分、計約187万円分に及んでいた。“プロ級”の脅しテクニック 100万円がダメなら代金一生無料! 1枚のシャツをめぐり、むちゃくちゃな要求をしていた親子が捕まった。 県警に恐喝容疑で逮捕されたのは、名古屋市瑞穂区松栄町の無職、伊藤直美(48)と長男で同居の無職、銀次郎(22)の両容疑者。 瑞穂署の調べでは、コトの起こりは平成17年4月23日。親子は瑞穂区内のクリーニング取次店のクレーム担当の男性社員(52)ら2人を自宅に呼び出し、クリーニングに出していたシルクシャツの仕上がりに「風合いが悪い」とクレーム。弁償としていき

  • 某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメント - MIYADAI.com Blog

    某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメントが、地震で「とび」ましたので、かわりにこちらに掲載します。 **************************************************************** 社会学者の宮台真司・首都文学東京教授(49) は携帯サイトの書き込み内容からこう分析する。 『現実でも一人。ネットでも一人』『みんな俺を避けている』などの書き込みから見ると、加藤容疑者は社会に居場所が見つけられない不満を強く感じている。背景には若者文化の変質があろう。 かつては人づきあいが苦手な若者たちの『もう一つの居場所』が若者文化の中にあり、秋葉原もその象徴だった。今はオタク文化もネット文化もまったり戲れる場所。被害者の一部がそうだったように秋葉原も今は友達と連れ立っていく所だ。友達がいない者には秋葉原でさえ居場所にならない。 他方『県内トップ

  • 人生早期の鉛との接触、成人後の犯罪行為を誘発 米研究チーム

    血液のサンプル(2004年2月12日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/HOANG DINH NAM 【5月29日 AFP】米国オハイオ(Ohio)州シンシナティ大学(University of Cincinnati)の研究チームは、人間が胎内にいる期間から幼児期において鉛との接触機会が多いと、成人後に犯罪行為に至る確率が増えるという調査結果を発表した。 研究チームは1979-1984年にわたり、鉛汚染地域として知られる都市部の貧困地域で、妊婦の血中鉛濃度を測定。さらに、その女性たちから生まれた子ども(被験者)計250人の出生時から6歳半にかけて、血中鉛濃度を測定し、その後被験者が19-24歳の時に全員の逮捕歴を調査した。 この結果、1回以上の逮捕歴があったのは被験者の半数以上の55%、逮捕回数は延べ800回で、出生時および6歳時の血中鉛濃度が高いほど逮捕歴が多かった。また、血中

    人生早期の鉛との接触、成人後の犯罪行為を誘発 米研究チーム
  • 少年による殺人事件はむしろ減っている日本を、世界は注目している - 明橋大二 Fan!

    包丁を振り回して次々の通行人を襲うおぞましい事件があったかと思うと、「誰でもよかった」と言って無関係な人を駅のホームから突き落として殺してしまう事件も続き、マスコミもこぞって「無差別殺人連発」と毎日のように報道されています。 岡山駅ホームで突き落とされた方には、幼い二人の子どもがおられたとか。突然に大黒柱を失ったご家族の悲しみを思うと、こちらも胸が苦しくてなりません。 まったく、日の治安は、実に悪くなっていると感じます。 ……そう感じますが、実は凶悪犯罪というものは、日は減少しているという統計があります。 日の凶悪犯罪は減少してます。 少なくとも殺人、レイプなどの凶悪犯罪は減少傾向にあります。 殺人は昭和中期の半分以下、強姦は1/3以下に激減してます。 ただし軽犯罪は幾分、増加してます。 子殺しは顕著に激減し、親殺しについてもそんなに増加しているデータはありません。 はっきり言って今

    少年による殺人事件はむしろ減っている日本を、世界は注目している - 明橋大二 Fan!
  • 日本の凶悪犯罪は減少してます。:イザ!

    2007年は殺人認知件数最低を記録しました。。 http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51518805.html 少なくとも殺人、レイプなどの凶悪犯罪は減少傾向にあります。 殺人は昭和中期の半分以下、強姦は1/3以下に激減してます。 ただし軽犯罪は幾分、増加してます。 子殺しは顕著に激減し、親殺しについてもそんなに増加しているデータはありません。 はっきり言って今の日ほど健全で快適に生きられる国はありません。 不満を言うのをやめ自分たちの幸せをかみ締めるのががベストです。 犯罪も激減してます。犯罪が増えているように感じるのは単に異常な事件だけを抽出し何度も何度も報道する 報道のセンセーショナル化が原因です。 サリン事件以降、マスコミにとって犯罪報道は「安価で企画もいらず数字を取れるコンテンツ」と認識されてます。

    watanabefree
    watanabefree 2008/03/26
    "つまり犯罪が増えたのではなく犯罪報道が増えたのです。"最近テレビあまり見ないな。
  • 「少年犯罪報道」の急増について - 荻上式BLOG

    先日発売した『わしズム』にて、小林よしのりさん、宮台真司さん、富岡幸一郎さんとの座談会「終わりなき『プロパガンダ戦争』の時代」が掲載されています。 わしズム 2008年 2/29号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/01/30メディア: 雑誌 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る 今回はメディアとデマの関係について語るというテーマとのことだったので、どのようなデマについて話したいかというメールをあらかじめ編集者の方からいただいた際、いくつかの候補の中に「少年犯罪の急増」を入れたところ、当日は小林さんから触れていただけました。そこでの発言について、一部簡単に補足。 小林 わしなんか、たとえば少年犯罪の件数についても、テレビ報道の影響で増えているという印象を持ってたのよ。でも、実は減っているわけでしょ? ラジオしかなかった時代はもっと事件が起きていたの

    「少年犯罪報道」の急増について - 荻上式BLOG
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