タグ

*考察と増田に関するwatanabefreeのブックマーク (6)

  • 成功する人はこういう人。

    福岡伸一著「世界は分けてもわからない」について書きたいと思います。といっても、科学のことを取り上げるのではなく、今回は書に出てきたマップラバーとマップヘイターについて、深く掘り下げ成功する人はこういう人へ繋げたいと思います。 書でこういってます。 おおよそ世の中の人間の性向は、マップラバーとマップヘイターに二分類できる。 マップラバーというのは、書の例えを使わせて頂くと、百貨店に入ったときにまず案内図を見て全体を把握し、それから、こっからこういって、2階に行ってあの角を曲がってというふうに計画をたててから、目的地に一直線に行動することを言います。つまり、何事にも鳥瞰して考えてから論理的に行動する人のことをいいます。 対して、マップヘイターというのは、案内図など一切見ずに手当たり次第「勘」で行動し目的地まで行動します。つまり、私と前後左右の関係性だけで行動する人のことをいいます。 と簡

    watanabefree
    watanabefree 2009/09/26
    行き当たりばったり最高!なおいらはマップヘイター。ただし、二歩進んで一歩下がるのは日常茶飯事。ぎゃふん。
  • 女性は実際のところ男と同じになりたいわけ?

    男女平等とか女性差別とかいろいろ言いますけども、実際のところ女性自信がそんなにそれを望んでいないんじゃないのって思う。女性の何割が社会進出を望んでいるわけ?専業主婦がいいっておもってる人たくさんいるじゃない。大多数の女性が望んでないから、社会が自然とこうなって、それで一部の女性が憤りを感じているっていうだけじゃないの。女性も男と同じぐらいが働いて、男も女性と同じぐらいが専業主夫になるっていう、そういう世の中にならないとダメなの?無理矢理そんな常識を作ろうとしたら、当は家の奥で奥様していたい大半の女性もなんとなく働かなきゃダメな雰囲気にのまれて、結果的に望まぬ結果になる人が増えちゃうんじゃないの。 なんていうか、不満を聞けばそりゃ出るだろうし、落ち着くべきところに落ち着いているが為に出来上がった社会ゆえにやりにくい事も多々あるって感じなんじゃないの。法令がそれに合わさっているからごく少数の

  • 楽に生きる3つの方法

    ・知ろうとしない事 過度の知りたがりは無駄なストレスを増やすだけ。 知らなくても良い事を知ろうとするのは労力の無駄。 セールの日程とゲームとマンガの発売日とアニメの放映時間くらいで十分。 自分が知らない事でもきっと誰かが知ってるだろうから。 知ろうとする暇があるなら庭の草むしりをしたり、アニメ見たり、 酒飲んだり、犬の散歩したりした方がよっぽど健やか。 金融不安や世界情勢や凶悪犯罪などを知って やれ政治家がどうのとか、マスコミはだから駄目なんだとか、 犯罪者に対して届かない怒りを覚えるのならば、 株価やこちらに向いているミサイルやややこしい歴史認識なんか放っておいて 花に水でもあげて「今日も良い天気ザマスね、オホホホ」なんて言ったり、 昼間から酒飲んで「太陽がいっぱいだ」なんて言っちゃう生活の方がよっぽど楽だしストレスもない。 それで社会が廻るか? そんな事難しい事知らないし、どうでもいい

    楽に生きる3つの方法
    watanabefree
    watanabefree 2008/12/13
    多少ストレスがあったほうが、生き甲斐があるんじゃないだろうか。
  • 自殺をしてはいけない理由

    何で自殺ってしちゃいけないの?生きるのも死ぬのもそいつの自由だろうが。 という疑問に対して長らく答えを出せずにいたのだが、最近になってようやく自分の中で一つの答えが見つかった気がする。 20年以上も生きていると、ぬるい人生なりに「死んでしまいたいほど辛い」という気持になったことは何度かある。 そのたびに色々な理由づけをして押しとどめてきたから今もこうして生きている。 しかし、周囲の人に自殺されるとその理由づけが弱くなってしまうのだ。 特別親しい人でなくても、たとえば職場の同僚であったり、元同級生であったり、 もっと極端な事を言えば、テレビやネットで「増え続ける自殺者の数」を目にするだけで 「俺が自殺しない理由」はどんどん説得力を失っていくのだ。 ああ、やっぱり自分で死ぬっていう選択肢は「アリ」なんだよな…と思ってしまう。 「生命は生きることが自然であり、自ら死を選んでしまうのは不自然だ」と

    自殺をしてはいけない理由
    watanabefree
    watanabefree 2008/10/12
    ドキッとした。心の指向性が正か負かで結果は大きく変わると思った。たとえ負だとしても、人生の関数で瞬時に正に遷移したり。
  • 人間の性欲を処理するために費やされているコストをいかに圧縮するかという考察

  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
  • 1