祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
「犯罪者である彼あるいは彼女にも我々同様に人生があり、そして罪を犯した理由が必ずある。その理由を解明することはまた、被害者のためにもなるのでは?」こんな考えを胸に、犯罪学者で元警視庁刑事・北芝健が、現代日本の犯罪と、それを取り巻く社会の関係を鋭く考察! 年始一回目の今回は、昨年2008年に起きた犯罪を回顧し、再び同じような事件が起きないようにするために、私たちはどうすればいいのかを少し考えてみたい。昨年も、数多の悲惨な事件が起こったが、特に印象的だったのは、被害者を選ばない無差別の「動機なき」凶悪犯罪が多発したことである。年始早々、戸越銀座(東京都品川区)で1月5日に発生した、5人を切りつけた通り魔事件に始まり、3月には茨城県土浦市で、2人が死亡、7人が重症を負う連続殺傷事件が起きた。そして6月8日には、秋葉原(東京都千代田区)で、死亡者7人、負傷者10人という無差別殺傷事件が起きた。その
学校給食が日本の食文化を破壊した 最近の家庭の問題として、食事が取り上げられる事が増えましたね。 例えば、食事中に会話が無い。だから、家でご飯を食べても面白くない。そういう家庭が増えているようです。その原因としてよく挙げられるのがテレビ。では、テレビが無くなれば家族の団らんが戻ってくるのでしょうか。 次に、「個食」の問題。家族がみんな、バラバラに食事をする。朝食などは、以前にもそういう状況がありました。朝起きてくると、何時も父さんが出かけた後というような。ところが、今は夕食も家族がバラバラに摂る。家族が揃って食事をするという事が無くなってきたようなのです。その原因と言われるのが学習塾。子どもの夕食の時間を塾に合わせるので、家族の食事時間がまちまちになってしまったというのです。それでは、子どもを塾にやらなければ個食の家庭は無くなるのでしょうか。 この間、ある番組で「手抜き料理」の特集をしてい
ここ3年くらい自分の手でヒ素入り作物を作って食べてる立場から適当に書く。 盲目的に有機野菜印のものを有り難がってればおkというのは間違いじゃないけど大正解でもない。 有機野菜の認定を受けてる野菜というのは、どっかの決めた基準さえクリアすればあとは何して育てても良いので、実は農薬野菜と変わりがなかったりするケースもあるかもしれない。 先に、作物を作るのはとても大変な事であるというのだけは頭に入れておいて欲しい。 農薬 農薬野菜がやばいってのは、農薬が野菜に染み付いて身体に悪いとかそういうのがあるかもしれないが、まぁ一応収穫前には絶対に使っちゃ行けない事になってて、その期間のうちに毒素が無くなる考えという形だ。 では農薬の何がやばいか。 農薬漬けで野菜が育つという事は、外敵への体制を持たずに貧弱なまま育つというわけだ。そんな野菜はたくましくない。 毒があるか無いかというレベルではなくて逞しいか
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