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2008年3月16日のブックマーク (7件)

  • 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51

    ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080315-OYT1T00038.htm

  • これから10年 驚きの発見 - 電子書店パピレス

    Renta! 2007年から開始した業界初の電子書籍レンタルサイトです。コミックを中心に、48時間レンタルサービスです。マルチデバイス対応で、手軽にすぐに読めるのが特徴です。 海外展開 海外直営販売サイトの「英語版Renta!」「繁体字版Renta!」を運営しています。また、海外取次会社AAGを設立し、配信許諾代行、翻訳サポート、支払代行を行っています。 オリジナルコンテンツ 提携出版社との協業企画や、各自社出版レーベル(パピレス「Rentaコミックス」/ネオアルド「DeNIMO」) を中心に、当社オリジナル作品の制作と販売を行っています。 出版社の皆様へ 株式会社パピレスが運営する電子書店「Renta!」では、コミック、小説、実用書など様々なジャンルの電子書籍を販売させていただいております。Renta!の詳細や新規のお取引等については、こちらをご確認ください。 採用情報 パピレスには個性

  • 電子書店パピレス、手塚治虫氏448作品をオンライン提供へ

    オーストラリアのメルボルン(Melbourne)のビクトリア国立博物館(National Gallery of Victoria)で開催された故手塚治虫(Tezuka Osamu)氏の作品展覧会に登場した『鉄腕アトム(Astro Boy)』(2006年11月2日撮影)。(c)AFP/William WEST 【3月12日 AFP】電子書店パピレス(Papyless)は11日、故手塚治虫(Osamu Tezuk)氏の作品の著作権を所有する手塚プロダクション(Tezuka Production)と提携し、448作品について18日からオンライン・レンタルを、19日からオンライン販売を開始すると発表した。 1989年に亡くなった故手塚氏は「マンガの父」、「日のウォルト・ディズニー(Walt Disney)」などとも呼ばれ、日の巨大産業に発展した漫画界の先駆的存在だった。同氏の描くキャラクターは

    電子書店パピレス、手塚治虫氏448作品をオンライン提供へ
  • MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル

    女性1人に男性23人という無人島での漂流生活を描いた木村多江さん主演の映画「東京島」(篠崎誠監督)の完成披露試写会が3日、恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)であり、イベントで木村さんが「暑気払い」と称して、焼き鳥のような謎のスタミナ料理を窪塚洋介さんや福士誠治さんら男性陣に振る舞った。「ブヨブヨしてますよ」と怪しむ窪塚さんはじめ男性陣に木村さんはシマヘビの模型をニコニコと持ち上げ、ヘビ料理だ...

  • TSUTAYA DISCAS

    カルチュア・エンタテインメント株式会社 東京都公安委員会 第302172420816号 © Culture Entertainment Co.,Ltd.

  • OGC2008現地レポート - 2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」

    2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表