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Americaと軍事に関するwatanabefreeのブックマーク (8)

  • 殺人ロボット「SWORDS」活躍前にリコールされちゃた

    10年~20年の努力が一瞬で…。 以前、イラクの砂漠に最強ロボット「SWORDS」、殺すためにつくられたロボット「MAARS」でご紹介した、陸軍のロボット「SWORDS」は、イラクでのお役目を終えたそうです。実際のところ、旗の一つも勝ち取るチャンスは与えられず今後もその機会はなさそうです。 Kevin Faheyの陸上部隊のプログラム副官いわく、以前、「意図しない時に銃が移動し始めた」という事件が起きたことにより、リコールとなり、フィールドから帰着することになったとか。また、この事態は、プログラムの発展に10~20年ぐらいの遅れを生じるさせることになったみたいです。けっこうな大失態ですよね…。 副官は、不適切なショットはなく誰もケガをしなかったと正式に発表しました。でもこれは死傷者が出ないことの意味にはならないので、基的なプログラムをつぶしたようなもの。副官は「一回でも当に悪い事をして

  • 約1200億円の爆撃機、事故でゴミ屑と化す

    1機作るのに12億ドルかかるB-2ステルス爆撃機。 この「飛ぶ大金」がグアムでクラッシュし、ごらんの写真のようにゴミ屑と化したそうです。 なんという無残な…これを上司に報告する役が僕じゃなくて、当に良かったと思います。 以下に美しく大空を飛んでたときの写真を掲載。 [Ares via Danger Room] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・1億7000万円の豪華ヨット、いきなり海に沈む ・3億9000万円のホームシアター、「Installation of the Year」に選ばれる ・ドメイン「Pizza.com」を 260万ドル で売った男 UPDATE:「戦闘機」→「爆撃機」と修正しました。ご指摘のコメントありがとうございます。

  • イラクにおけるロボットの反乱(?)、鎮圧される | スラド IT

    家/.の記事より。マシンガンを搭載した米軍の軍用地上ロボットSWORDSが、昨年イラクの戦場に展開された途端、いきなり自軍に銃を向けたとして「退役」させられていたことが分かった(The Registerの記事)。発砲や死傷者などはなかったものの、米軍は事態を重く見ており、軍用地上ロボットの格導入は10年から20年は遅れるのではないかと考えられている。なお、問題のロボットについてはGizmodoに写真が掲載されている。

  • 昆虫を偵察サイボーグ化:成虫まで生かすことに成功 | WIRED VISION

    昆虫を偵察サイボーグ化:成虫まで生かすことに成功 2008年3月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (5) Noah Shachtman 米国防総省の支援を受けた研究者たちは、これまで何年もの間、生きた状態で遠隔操作できるスパイとして働くサイボーグ昆虫を作ることに取り組んできた。 問題は、このような改造を受けた昆虫が、役に立つようになるまで生き延びないことだ。しかしついに、ジョージア工科大学のRobert Michelson準教授が、サイボーグ昆虫を成虫になるまで生かすことに成功したと発表した。 国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)の説明によると、DARPAの『HI-MEMS計画』では、超小型機械システム(MEMS)を「変態の早い段階で昆虫の体内に」移植することを目指しているという。こうすれば、昆虫が成長するにつれて、この小型機械を組織が包み込んで一体化する

  • 米次世代戦闘機計画、4兆円予算オーバー・米政府監査院が報告

    米カリフォル二ア(California)州パムデール(Palmdale)にある米航空宇宙機器大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)の工場で、地上約7.6メートルで静止状態を保つ同社製の統合攻撃戦闘機(JSF)X-35B(2001年6月24日撮影)。(c)AFP/LOCKHEED MARTIN AERONAUTICS CO. 【3月12日 AFP】米議会の独立監査機関、政府監査院(Government Accountability Office、GAO)は11日、米主導で次世代主力戦闘機を開発する統合攻撃戦闘機(Joint Strike Fighter、JSF)計画についての報告書を発表し、開発スケジュールに遅れが出ている上、開発費用も当初の計画を大幅に超える可能性があると指摘した。 報告書によると、国防省の3つの部署が「計画の公式な開発費用見積は、実際の費用よりも最大で

    米次世代戦闘機計画、4兆円予算オーバー・米政府監査院が報告
  • F117ステルス戦闘機、完全退役へ

    ドイツ西部のシュパンダーレム(Spangdahlem)米軍基地に着陸するステルス戦闘機F-117(1999年4月4日撮影)。(c)AFP/EPA/DPA/WERNER BAUM 【3月12日 AFP】米空軍は11日、世界初のステルス戦闘機、F117ナイトホーク(Nighthawk)を退役させると発表した。 平面で構成されたくさびのような独特の形状を持つF117は、冷戦時代に厳重に防衛された敵の領空に侵入する目的で極秘に開発され、1989年のパナマへの軍事侵攻の際に初めて実戦に参加した。 1991年の湾岸戦争の開戦時には、イラクのバグダッド(Baghdad)中心部の標的を攻撃した数少ない戦闘機の1つだ。空軍によると、湾岸戦争では計1300回出撃し、1600の目標を攻撃した一方、1機の損失もなかったという。 1999年には、北大西洋条約機構(NATO)軍の旧ユーゴスラビア空爆に参加。この時はセ

    F117ステルス戦闘機、完全退役へ
  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200802230007.html

  • 「スパイ衛星撃破は米軍の壮大な実験」専門家らの意見 | WIRED VISION

    「スパイ衛星撃破は米軍の壮大な実験」専門家らの意見 2008年2月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国のスパイ衛星撃破計画(日語版記事)について、新たな詳細が明らかになってきた。 計画は2008年1月から始まっていた。「緊急計画の立ち上げ指令は1月4日に届き……ブッシュ大統領による最終承認も2月半ばには得られていた」とAP通信が報じている。 以下に同記事から引用する 最初の指令は2点からなっていた。第1は、ミサイルによる衛星の撃墜が可能かどうかの評価を行なうこと。第2はこれと並行して、計画の実施で必要になるであろう技術的手段を緊急で集めることだ。 数週間のうちに、米国海軍の『USSレイク・エリー』『USSディケーター』『USSラッセル』の3艦に、対ミサイルのイージスシステムを改変したものが装備され、各艦の乗組員は前例のな

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