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storageに関するwatanabefreeのブックマーク (10)

  • USBメモリ・SDカード・HDDなどから削除して消えてしまったファイルを復元できるフリーソフト「DiskDigger」

    削除してゴミ箱からも消えてしまったファイルを復元できるフリーソフトがこの「DiskDigger」です。USBメモリや各種フラッシュメモリ(USBメモリ・コンパクトフラッシュ・メモリースティックなどなど)やハードディスクなど、Windowsから認識できるものであれば大抵のものに対応しており、誤ってフォーマットしてしまった場合やフォーマットをミスしてドライブ名が割り当てられなくなった場合、さらにはバッドセクタが原因で読めなくなった場合でも復元可能です。 復元の仕組みとしては、Windowsのファイルシステムドライバをバイパスし、ハードディスクを直接スキャンするというもの。対応しているフォーマットはFAT12(フロッピーディスク)・FAT16(古いメモリーカードなど)・FAT32(新しいメモリーカードや古いHDD)・NTFS(新しいHDD)・exFATとなっており、しかも体単体で動作するためイ

    USBメモリ・SDカード・HDDなどから削除して消えてしまったファイルを復元できるフリーソフト「DiskDigger」
  • Dropboxを超えた?オンラインストレージ「SugarSync」 - らっこのじゆうちょう

    最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn

    Dropboxを超えた?オンラインストレージ「SugarSync」 - らっこのじゆうちょう
  • 窓の杜 - 【REVIEW】GUIでパーティションを編集できるフリーソフト「EASEUS Partition Manager」

    「EASEUS Partition Manager Personal Edition」は、Windows上からGUIで自在にパーティションを編集できるソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、家庭内でのみ無償で利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトを利用すると、ドライブ内のデータを破壊することなくパーティションの作成・削除・サイズ変更などが可能。パーティション編集ソフトには、一度CD-Rにソフトを書き込むなどして、CDから起動して利用するタイプのものもあるが、ソフトはそのような手間を必要とせず、Windows上から直接利用できるのが特長。 また、OSがインストールされたパーティションの編集も可能。作成したパーティションはNTFS/FATでフォーマットできるほか、ドライブレターを割り当てることも可能。作者によると、20GBから800GBまでの容

  • 最大読み込み速度は毎秒270MB、高容量と高耐久性を実現したSSD「G-MONSTER V4」が登場

    PhotoFastから毎秒最大270MBの読込速度と毎秒最大190MBの書込速度を実現した「G-MONSTER V4」というSSDが登場することが明らかになりました。 高速転送だけでなく耐久性の高いシングルレベルセル(SLC)のフラッシュメモリを採用しており、SLCタイプのSSDの弱点であった容量面においても優れたモデルとなっています。また、64MBの大容量キャッシュメモリも搭載しているとのこと。 詳細は以下から。 株式会社モバイルモード==PhotoFast G-MONSTER SSD== このリリースによると、PhotoFastは4月中旬から64MBの大容量キャッシュメモリを搭載したSLCタイプの2.5インチSSD「G-MONSTER V4」を発売するそうです。 「G-MONSTER V4」は同じくSLCフラッシュメモリを採用したIntelの高速タイプSSDの2倍の容量を実現した128

    最大読み込み速度は毎秒270MB、高容量と高耐久性を実現したSSD「G-MONSTER V4」が登場
  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
  • これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクが古いパソコンでも利用可能な爆速、長寿命を実現したSSDを発売することをお伝えしましたが、実際に古いLet'snoteのHDDをSSDに換装したムービーが登場しました。 古いパソコンであるにもかかわらず、ありえない早さで起動できるようになっており、SSDの実力を思い知らされる内容になっています。 詳細は以下の通り。 これがそのムービー。Let'snote T2(現行モデルは「T8」)のHDDをSSDに換装した結果、電源を入れて15秒で起動できるようになっています。 YouTube - Let's Note T2 OCZ-SSD XP起動 (15sec) ちなみに換装したSSDは最大読み込み速度が毎秒80MB、最大書き込み速度は毎秒48MBの「OCZ SSDPATA1-32G」だそうです。Intelのハイエンドモデルが毎秒最大250MBの読み込み速度と、毎秒

    これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に
    watanabefree
    watanabefree 2009/02/27
    気になる。今度組むときはSSDにするかな。
  • 次世代HDDはメモリ? 話題のSSDとやらを試してみた - 敷居の部屋

    Flash SSD - Wikipedia 皆さんこんばんは。ちょっとお久しぶりの更新となりました。ラジオの最終回終わってちょっと魂抜けてたかも。 さて、ブログも更新せず何をしていたかといいますと、どうも衝動的に欲望が爆発してしまったようで32GBのSSDを2つ買ってきてRAID組んだりしてました。今のPCに特に大きな不満無いのに何やってんだろ僕と思わんでもないのですがもうやっちゃったもんはしょうがないし、ならせめてブログ記事に還元すれば多少は有意義になるでしょう。まあ最近話題になること多いSSDを実際に試してみた直後の生のレビューなら、気になる人もそれなりに多かろう。 SSDとは? 上海問屋セレクト デスクトップ パソコン用メモリ PC2 6400 DDR2 800 Long-DIMM 2GB x 2組 (計4GB) 上海問屋 by G-ToolsTranscend USBメモリ 8G

  • 市場価格のほぼ半額、ついにノートパソコン向け激安SSDが登場

    HDDに代わる記録メディアとして期待されている、フラッシュメモリを使った記録媒体「SSD(ソリッドステートドライブ)」ですが、ついにノートパソコン向けに激安のSSDが登場しました。 ファンレスのモバイルノートなどと組み合わせて、駆動部品ゼロのマシンを作ってみるのも面白いかもしれません。 詳細は以下の通り。 上海問屋 - 店 上海問屋セレクト 2.5in. SSD SATA Flash Disk 32GB [★] このページによると、2008年5月19日17:00現在、32GBのSSDが1万5999円で販売されているそうです。これは大手比較サイト「価格.com」で最安値となっているトランセンドの32GBモデルのSSDの2万9470円と比較して、半額に近い価格になっています。 なお、読み込み速度が毎秒25MB、書き込み速度が毎秒8MBとなっているため、先日GIGAZINEで取り上げた業界最高

    市場価格のほぼ半額、ついにノートパソコン向け激安SSDが登場
    watanabefree
    watanabefree 2008/05/19
    "32GBのSSDが1万5999円"
  • 断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」

    「Auslogics Disk Defrag」は独自エンジン搭載のWindows2000、2003、XP、Vistaに対応した無料のデフラグソフトで、特徴はとにかく爆速でデフラグしてくれるということ。ファイルを先頭に全部集めて……などの余計なことは何もせず、とにかく断片化したファイルをデフラグすることに特化しています。そのため、大容量のハードディスクドライブ向き。また、実行時のメモリ使用量も極めて少ないです。 ちゃんと終了後にはかかった時間や何%高速化されたかなどのレポートが表示されるので、実際にインストールして4台のハードディスクで試してみました。 Disk Defrag - Reclaim the Speed Of Your Disks http://www.auslogics.com/disk-defrag/index.php ダウンロードは以下から。 窓の杜 - Auslogics

    断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」
  • 東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」

    東芝は12月10日、容量128GバイトのSolid State Disk(SSD:半導体ディスク)を開発し、来年3月に量産を始めると発表した。多値NAND型フラッシュメモリを採用したのが特徴。従来のSSDで使われている2値NAND型よりコスト効率が高く、価格は「市場の動向によるが、128Gバイト量産品で10万円を切る程度」(同社広報室)としている。 SSDは、HDDより高速・軽量な記憶媒体として期待されているが、製造コストが高く、64Gバイト品が10万円以上で市販されている。多値型は2値よりも素子当たりの容量が大きく、低コストで製造できるのが特徴だ。 独自開発のコントローラを搭載し、処理速度は、書き込み最大40Mバイト/秒、読み出し最大100Mバイト/秒と、2値型と同等に高速化。寿命は100万時間まで延ばした。 3ミリ厚の基板に搭載したモジュールタイプ(2月にサンプル出荷、3月に量産開始)

    東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」
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