まさに氷河期世代だけど、世の中に怒ってる暇あったらまずそこにある競争に勝ち抜けと思うけどなぁ。もう40代だから少し遅いけど諦めて厭世してても一文にもならん 労働 社会
![『正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/320fd718f071a4630e8a92517216278de6560f4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fjpnews%2Fcre%2Fcommon%2Fall%2Fimages%2Ffbico_ogp_600x600.png)
痛ましい事件が起きた。 ちゃんとした追悼はちゃんとした人達がやるので 前からちょっと気になっていたことを書きたい。 最後になるだろうし。 1 hagexさんはあれだけのネットウォッチャーにしては感情がありすぎたように思う。 ウォッチングやまとめ行為の一つ一つに心を動かしてるというか。 結構前だがこんなエントリがあった。 冗談めかしているが、「つまらない」と言われたことに結構心を動かしている。 おや、と思った。 普通あれぐらい長年&大ボリュームでウォッチャーしてる人は1案件1案件に心を動かさない。荒らしもウォッチャーも同じで、高段者は一個一個に怒ったり笑ったりしない。 ただ見た瞬間調理方法がわかって、その筋道のままにかなり自動的な感覚で案件を片づけていく。その中で今日はスムーズな流れがあるとか、良い集中があるとか、ちょっとガタガタしているとか、全体のフローで見ていく。 なのにhagexさんは
NewsPicksが日経新聞に「さよなら、おっさん。」というキャンペーン広告を出したそうです。これですね。 さよなら、おっさん。 あー、またか。みたいな、困った出来事多いですよね、最近。 それ、だいたいの場合、「おっさん」のせいです。 と言ってもそれは、誰か個人の話ではなく、年齢とか性別の話でもなく。 それはつまり、この国の、凝り固まった価値観やルールのことです。 世の中の変化に対して、見て見ぬふりをする。 能書きを並べて、言い訳ばかりする。 試そうともせず、すぐに「できない」とか言う。 そんな「おっさん」に、負けないために。 今知るべき情報と生の意見で、この国の価値観をアップデートすること。 大げさに言えば、それが私たちの使命です。 自分、もう「おっさん」ですけど。そう思った方も、ご安心を。 人は、情報でいくらでも若返ることができる生き物、ですから。 経済を、もっとおもしろく。 NEWS
田舎で底辺暮らし(id:pokonan)ことにーにー(https://twitter.com/00kate22) 「東大関係者に聞いたけど、東大入試の答案用紙から性別を書く欄を無くすと男は一人も受からない。それだけ男は下駄を履かされている」とかいう 誰が読んでも馬鹿馬鹿しいデマツイ(実際の東大出身者にソッコー軒並み否定されている。だいたい答案用紙に性別書く欄などない)を嬉々としてRTしてたり ディカプリオの映画「レヴェナント」を観た感想が「最初の方で男はがいっぱい殺されたのは楽しかった」、 他にもNetflixで色々映画やらドラマやら見るが決まって感想は「女がもっと残酷に男を殺しまくるスカッとするシーンを入れるべきだった」 「女が男を許すようなシーンがあったのが納得いかない。男に暴力で制裁するシーンを入れるべき」 こればっかり。 とにかく男が残酷に殺されるシーンさえあれば高評価、それが無
米児童小説「大草原の小さな家」の作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(2015年2月2日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SOUTH DAKOTA HISTORICAL SOCIETY 【6月26日 AFP】テレビドラマにもなった米児童小説「大草原の小さな家(Little House on the Prairie)」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)の名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞(Laura Ingalls Wilder Award)」の名称が、「児童文学遺産賞(Children's Literature Legacy Award)」に変更されることが決まった。ワイルダーの作品内に差別的表現が含まれていることが原因だという。 米図書館協会(ALSC)によると、19世紀の米国の西部開拓期を描いたワイルダ
26日午後、富山市の交番で、男が警察官を刃物で刺して拳銃を奪い、近くの小学校にいた警備員に発砲して、警察官と警備員の2人が死亡した事件で、逮捕された21歳の男が元自衛官だということがわかりました。
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 未来を先取りしたい企業たちが今、数学の世界にどっと押し寄せている。ポケットマネーで数学のイベントを開き、社内で数学の勉強会を開催。さらに家庭教師を雇って学ぶほど数学にのめり込んでいるカドカワの川上量生社長に『週刊ダイヤモンド』6月30日号の第1特集「必修 使える!数学」に合わせて、なぜ数学を学ぶのか、直撃して聞いた。(『週刊ダイヤモンド』編集部 大矢博之、ライター・奥田由意) ──数学の勉強を今も続けている理由は何でしょうか。 単純に面白いから、というとそれまでですが、「この世とは何か」という、世界の秘密を知りたいという欲求からです。 例えば、「時間・空間とは何か」という問いに、僕は
IT関連のセミナー講師をしていた男性が殺害された事件で、熊本県天草市に住む松本英光容疑者の父(68)は26日朝、読売新聞の取材に応じ、「聞き分けのいい息子だったのに……。なぜこんなことを起こしてしまったのか」と顔をこわばらせた。 父親によると、松本容疑者は高校時代まで、同市内の実家で生活。学生時代の成績は学年の上位で、中学はソフトテニス、高校では剣道の部活動に熱心に取り組んでいた。読書も好きで、海外の小説も読んでいたという。 九州大文学部に入学し、イスラム文明について学んだ。卒業後は福岡県内のラーメン店でアルバイトをし、その後は正社員として約3年前まで働いていた。「職場が気に入った」と話していたという。父親は「息子がインターネットに書き込みをしていたのは知らなかった。人を殺すなんて……」と絶句した。 大学で同級生だった男性は「地味で目立たず、真面目でおとなしい人だった。こんな事件を起こすな
先日のHagex氏の事件の後、気持ちの整理がつかず、もやもやした状態が続いている。 自分の気持ちの整理のために吐き出していこうと思う。 書き上げたあとでこれは違うなと思い、一旦削除したのだが当時どう考えたのか書き残して風化させないことも大事だと思い、ゴミ箱からサルベージした。 あくまで自分のために書く文章であり、故人の追悼ではない。 整理ができていないので、支離滅裂な内容になるかもしれない。 福岡でHagex氏のイベントがあると知ったのは、1ヶ月ほど前のことだった。 彼のblogは時々読んでいて、近くで開催されるのであればぜひとも参加してみたいと思ってチェックしていた。 その時点では当日の予定が不透明で、別の用事が入らないようなら参加表明しようとイベントページを記録し、あとでチェックするつもりでいた。…が、すっかり忘れていた。 事件当日、旧大名小学校での事件のニュースを目にする。 セミナー
福岡市中央区であったIT関係セミナーの講師を務めた有名ブロガーが刺殺された事件で、殺人などの容疑で逮捕された松本英光容疑者(42)=福岡市東区=が「ネットで被害者の姿を見ていた。直接会ったことはなかった」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。 県警によると、殺害されたのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡本顕一郎さん(41)=東京都江東区東雲2丁目。「Hagex」のハンドルネームでブログを書いていた。松本容疑者とみられる人物がネット上で複数の人へ誹謗(ひぼう)中傷を繰り返していたことを、岡本さんはブログで問題視していた。松本容疑者は調べに対し、「岡本さんの名前は知らなかった」と供述しているという。 岡本さんが講師を務めたセミ…
「本当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く 「今回、岡本顕一郎という本名で、ネットセキュリティの専門家だったことが報じられていたが、それらは事件とは全く関係がなく、容疑者の恨みを買ったのはHagexというハンドルネームの方だった」。 人気ブロガーのHagexこと、インターネットセキュリティー会社社員・岡本顕一郎さん(41)が福岡市東区の無職・松本英光容疑者(42)にナイフで刺されるなどして殺害された事件の報道について、26日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した"炎上"対策会社「MiTERU」のおおつねまさふみ代表はそう指摘する。
起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ
anond:20180625032737 anond:20180411014201 おうおう 自分の集団リンチを改める気はゼロのようだな まあゴミクズに言語が通じないのはわかりきってるけどな だから殺すしかない お前が目の前にいたら絶対に殺してやるのに って増田に言っても特定なんて不可能なんだよなあ 悲しいね あ~あ 薄汚い集団リンチ野郎が、リンチ批判する人間を醜悪とか言ってんだもんなあ ある意味身の程知らず極まれりって感じだよなあ あー殺したい殺したい 女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人ってこいつと同じ性格してたんだと思うわ 弱肉強食っていう意味では、こいつを殺せてない俺が悪いんだよなあ この手のゴミクズって、相手が自分個人に反撃してこないイケハヤやはあちゅうを選んで集団リンチしてるだけだし... いじめも、いじめっ子を殺してないいじめられっ子が悪い、とは言える いじめをやっている連
これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡本顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。本当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから本望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡本顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡
「低脳先生」?低「能」先生です。 「低能だから低能先生と呼ばれていた」?なにかにつけて相手を「低能」と呼んでいたから「低能先生」と呼ばれた。 別名として「高能様」や「低能連呼くん」などがある。 「低能先生と呼ばれたことを恨みに思った」?本人は「低能先生」と呼ばれることを気にしていなかった。 これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな) 俺を「低能先生です」の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ https://anond.hatelabo.jp/20180624222908 この箇所は「低能先生が相手だからと言って議論もせず通報して封殺すること」への恨みを述べている。 「低能先生」と呼ばれたことそのものを恨んでいるとは読み取れない。 「増田で叩かれていたのが殺人の原
まあ何も言うことはないというか言いようがない感じなわけですが。 とりあえず情報が全て事実だったとして、そうなると殺されてたのは俺かもしれないなという気持ちは多少はある。 多少はあるけどまあ人間生きてたら(全くの筋違いでも)恨まれるようなこともあるよなぐらいに思っているのでその程度。 他の人は死ねとか殺すとか言われてたけど、俺はなぜかずっと羽虫とか低能拗ね男と言われてたのでそのせいもあるのかもしれない。 ガチの人間にはそういう言葉を使わないという保身の方法を知ってるのかなと思ったぐらいで、そこから実際はまともな人間なんじゃねえのとも思ってたけど今となっては不明。 発信者情報開示請求が通っていて発信地もわかってるんだけど、プロバイダに通報はしてなかったんだよな。 そういうことをして追い込むのはある意味自己満足なわけで、あくまでこちらは情報を持っているということだけそれとなく伝えて自分からやめる
Hagex-day info Hagex 氏が亡くなったそうだ。しかも、福岡のイベント後に刺されたのだそうだ。 サッカーのW杯を見ながら、Twitterをやっていたら、そんなツイートが目に飛び込んできた。 最初は、間違いであってくれと思ったが、時が進み詳細が明らかになるにつれ、Hagex氏であることが確定していった。 これまでに、ネットでしか知らない人、ネットで知り合った人の訃報を見聞きする機会はあったが、今回の事例は最悪だ。最終的に、日本代表が気になるからサッカーを見ているのか、Hagex氏のことを考えないようにするためにサッカーを見ているのか、よく分からなくなってきた。 夜の内に おいネット弁慶卒業してきたぞ 改めて言おう これが、どれだけ叩かれてもネ.. を読んだのだが、最初の内は騙りを疑っていた。しかし、警察に出頭した時間や年齢が報道内容と一致することから、ほぼ犯行声明であると考え
今月20日、神戸市水道局の職員が約3分間の中抜けをくり返したとして、減給処分になった。昼休みに行くと混むからという理由で、早めに仕事を切り上げて飲食店で弁当を注文していたという。 これだけ聞くとたいしたニュースには思えないが、これを受けて謝罪会見まで開かれる事態に発展。まるで重大な事故を起こしたような、深々と頭を下げる職員たちの姿になぜか海外メディアが衝撃を受けて、またたく間に海外へと拡散するに至った。 その報じたメディアも錚々たる並び。 「日本の労働者が昼休みを3分早く始めて罰せられる」との見出しが踊ったのは、イギリスの中道左派紙で硬派な報道でも知られる『ガーディアン』。 アメリカでは『CNN』が、ウェブサイトで「“サラリーマン”・カルチャー」を紹介。今回の謝罪会見の裏には、‘15年に起きた「大手広告会社での自殺」といった、より根深い問題があると分析している。 「行動経済成長の’70年代
はてブで低能先生と呼ばれている人から「死ね」「ゴミカス」等の暴言を吐かれて腹が立ったのでその時の対応を公開します。 低能先生って誰? はてなブックマークでインフルエンサーを批判すると現れるはてなブックマークのIDコールを利用して「死ね」とか「低能」等の暴言を吐き続ける人のことです。 低能先生の捨てIDをわかる限り集める(随時追加) 低能先生(以下T氏とします)の暴言を証拠を残すと共にある目的を達成する為にはてなブログに『私に「死ね」「ゴミカス」「復讐する」等として脅迫するあなた(fcnau,gaoiyda ,baodiua,gyla)に警告です。【2/10追記】」』という記事で公開していました。 なのでその記事を見た人は見る必要はありません。そこからあまり進展がないので(IPアドレスを突き止めて、使ってるプロバイダを把握するまでです)。また今回この記事が有料なのは、無料で読めるとはてブの文
これからは、私立大学の文系学部に入るにも、数学が必須になるのだろうか。 6月7日に早稲田大学が発表した入試改革の衝撃を、一言で表せばそういうことになる。 大学通信常務取締役の安田賢治氏は語る。 「これを学びたいという明確な志望動機があるとは限らなくて、数学ができないから文系学部を選んでいる受験生が多いんですよ。高校での理系と文系の振り分けの際にも、『数学が苦手』『物理が嫌い』などの理由で文系を選んでいる生徒が多いですから」 早稲田大学が発表した内容は、現在の高校1年生が対象となる2021年度入試から、政治経済学部、国際教養学部、スポーツ科学部の一般入試において、大学入試センター試験に代わって2021年1月に実施される大学入学共通テストを全受験生に課すというものだ。これによって「数学1・A」(編注:「1」の正式表記はローマ数字)が必須となる。 現在は政経学部、国際教養学部の一般入試の場合、外
(24日、日本2―2セネガル サッカー・ワールドカップ) 本田圭佑の同点ゴールは、同じ32歳の岡崎慎司が体を張らなければ生まれなかった。 セネガルのゴール前に蹴り込まれた浮き球に、岡崎が飛び込んだ。球には触れず、GKらともつれて転倒した。転々とする球を、乾貴士が中へ折り返す。パスは、岡崎たちが倒れて空いたスペースを通り、本田につながった。 長友佑都(31)が、我がことのように喜んだ。「たたかれ続けたおっさん連中が、決めてくれた」 岡崎と本田はともに4年前の主力だった。しかし、3試合すべてに先発しながら1勝もできなかった。その後、バヒド・ハリルホジッチ前監督には戦術に合わないと判断され、代表落ちも経験した。今年4月に西野朗監督が就任して、3大会連続のW杯メンバーに滑り込んだ。 評価を完全に取り戻したわけではない。2試合とも控えで開始の笛を聞いた。 プレーで存在感を示せなくても、心を砕いてきた
くだんの事件の話をする。とはいえ、おれは被害者である、はてなid:hagex氏と個人的にやり取りをしたこともなければ、実際にお目にかかったこともない。もちろん、容疑者と目される「低能先生」とも、だ。だから、以下に書かれることは、ひとりのはてなユーザー、当事者たちから少し離れたはてなユーザーの所感に過ぎない。 hagex氏は、いつ頃からかはてなで見かけるようになった。おれの方が古いユーザー、あるいは村民であるような気がしていた。ただ、それは観測範囲の問題、単なるおれの勘違いであって、彼の方が古参であることも充分にありうるだろう。 それはどうでもよい。彼が主にしていたことはネットウォッチだったと思う。だれとは言わぬが、ネット上の有名人の炎上などに駆けつけ、それをまとめている人、という印象だった。それ自体、品のいいことだろうか。そうではないだろう。しかし、そういうジャンルの割には、彼なりのライン
福岡市でIT関係のセミナーの講師が殺害された事件で、殺人などの疑いで逮捕された男と見られる人物とこの講師が、インターネット上でトラブルになっていたことがわかりました。警察は男が一方的に恨みを募らせ、待ち伏せして襲ったと見て、いきさつを調べています。 警察は交番に出頭した福岡市東区の無職、松本英光容疑者(42)を殺人などの疑いで逮捕しました。 調べに対し、容疑を認め、「ネット上で恨んでいた。死なせてやろうと思った」などと供述しているということです。 松本容疑者と見られる人物は、インターネット上でほかの人を挑発したり、不快にしたりする「荒らし」と呼ばれる行為を繰り返し、こうしたやり取りの中で、岡本さんとトラブルになっていました。 警察によりますと、直接の面識はなかったとみられています。 また、交番に出頭した時間帯に、インターネット上に「俺を『低能先生です』の一言でゲラゲラ笑いながら通報・封殺し
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