twitterで料理ができない人の行動の類型が出ていました。 まとめると、 ①基準がわからないタイプ 例)「強火」「小さじ」などが具体化できない ②書かれてないこと勝手にやるタイプ 例)『早く火が通る』と思い込み、弱火なのに強火にする ③錬金術を始めるタイプ 例)『ケーキの隠し味に味噌入れる』『片栗粉ないから小麦粉で代用』 の3つです。 で。 この人たちがどうすればいいかを考える前につまらないエピソードを書くことにします。 というわけで、スパゲッティを茹でたことがあるでしょうか。 スパゲッティが死語と言う人においては、スパゲッティーニと言えばいいのでしょうか。 標準的な茹で方については、適当に検索してもらうとして、私が食べるための私の茹で方を紹介します。 ただし、最初に断っておきますが、『よい子は真似しない』で欲しいです。約束ですよ?。 熱源はぼろいカセットコンロ、鍋は18cmの雪平鍋です