タグ

ブックマーク / t32k.me (10)

  • Grunt/Gulpで憔悴したおっさんの話 | MOL

    先人たちが1年前に通った道で、いろいろいまさらかよって話なんですが。基的に以下の記事読んだら分かります。要はGulpとかGruntといったモノ使わずにnpm run hogehogeでビルドしよーぜって話です。 task automation with npm run オレ的Gruntに対する最新の気持ち - from scratch Node - npm で依存もタスクも一元化する How to Use npm as a Build Tool // package.json "scripts": { "start": "npm run start-serve & npm run watch", "test": "stylestats public/files/css/maple.css", "start-serve": "browser-sync start --server publ

    Grunt/Gulpで憔悴したおっさんの話 | MOL
  • VagrantでCentOSを入れてJenkinsを導入してみる - MOL

    我もJenkins触ってみたかったんや… Jenkinsで我もジョブ書きたい とりあえずローカル環境で動かしたい Macのインストーラーで一発やん! でもいろいろインスコしたら危なそう んじゃ、VM上でJenkins動すか <-イマココ ってことで、Vagrant使ってみることにする。 各種インストール VirtualBox をインストールしましょう。 最新の4.2.14でvagrant upすると”Progress object failure: NS_ERROR_CALL_FAILED”ってエラーでるので、4.2.12をインストールしませう。 Vagrantをインストールしましょう。 以前に、gem installでvagrantをインスコした人はuninstallしておきませう。古いのがあるとうまく動きません。 vagrantで利用できるBoxファイルはここに一覧がありますんで、好き

    VagrantでCentOSを入れてJenkinsを導入してみる - MOL
  • 手軽にCIを体験してみたい・その2 - MOL

    前回の記事が全然手軽じゃない気がしてきたので、今回も幾分かマシにCIを体験するというかCIサーバ立てずにがんばってみる。 前回はTravisとYSlowを使ってパフォーマンステストをしたけど、今回はJenkinsとWebPagetestを使って全く同じことをしてみる。 やっぱしTravisの設定が慣れないんだなぁ。ちなみに普通のユニットテストとかだったら、アクセストークンとか必要ないのでもっと簡単にできる。僕はGruntプラグインの開発で使用している。 grunt-csso/.travis.yml grunt-csso/package.json 例えば、grunt-cssoの設定は上記みたいな感じ。ymlは実行環境指定してあるだけだし、package.jsonはgrunt testのコマンドを実行してるだけで、要はnodeunitテストだ。ローカルでやるのとたいして変わらない。 なので、お

    手軽にCIを体験してみたい・その2 - MOL
  • 手軽にCIを体験してみたい - MOL

    昨年のFrontrend/06では、全くもってながら個人的な趣向のもと継続インテグレーション(CI:Continuous Integration)をテーマに開催した。もはや、フロントエンドとは!という感じだが、非常に良いイベントだったと思う。 基的に昨今のフロントエンドは膨大なタスクに追われている、そのようなタスクを手動でちまちまやっていては手戻りやミスなど必ず発生するので自動化すべきである。フロントエンドの自動化はGruntなどがあるが、結局フロントだけで問題を解決しようとすると問題(限界)があったりするので、CIサーバーとか使ったほうがいいよね。てかフロントエンドの人も慣れておいたほうがいいよねって話。 しかし、フロントエンドの人がいちからJenkinsを立ち上げたりするのもさほど面倒でもないが多少の心理的障壁があるので、もっとカジュアルに利用したい。 Frontend/06の佐竹さ

    手軽にCIを体験してみたい - MOL
  • StyleStats - MOL

    スタイルシートの統計情報を出力するNode Packageを作った。 t32k/stylestats Node.js 0.10以上が必要で、CLIだとこんな感じの情報を出力してくれる。 $ npm install -g stylestats $ stylestats path/to/stylesheet.css StyleStats! ┌────────────────────────┬──────────┐ │Size │ 498.0B │ ├────────────────────────┼──────────┤ │Rules │ 7 │ ├────────────────────────┼──────────┤ │Selectors │ 11 │ ├────────────────────────┼──────────┤ │Simplicity │ 63.64% │ ├───────

    StyleStats - MOL
  • フロントエンドエンジニア(仮) - MOL

    Developers Summit 2014:【13-D-3】 フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜 // SlideShare 2年前でWebデザイナーだった私がどのようにフロントエンドエンジニアなっていったのか。デザイナーにもなれず、エンジニアにもなれないどっちつかずな職種で自分のアイデンティティを模索し、日々の膨大なタスクに追われながら、フロントエンドのワークフロー(Grunt)、最適化(パフォーマンス)について考えたことを紹介します。 『(仮)が取れた時、運命の技術者に出会える・・・』 自己紹介 Koji Ishimoto - t32k.me Web Performance High Performance Web Design Coding Web Performance Long Life Web Performance Optim

    フロントエンドエンジニア(仮) - MOL
  • 今どきのGruntを使ったフロントエンド開発(HTML/CSS編) - MOL

    SassなどのCSSプリプロセッサを使うWebデザイナが増えてきました。Sassをコンパイルするだけなら黒い画面(ターミナル)を使わずともGUIアプリからの利用で問題ありません。が、ここは一歩踏み込んでGrunt(JavaScript製のタスクランナー)を使って、Sass以外のコンパイルやライブリロード、画像最適化、CSSのリントやスタイルガイド生成など、あらゆる作業をGruntに任せてより効率的な開発環境を手に入れてみませんか。 ども、Front-end Developerをしております@t32kです。今日はがんばります。 Frontrendというコミュニティ活動をしています。通常は東京で3~4ヶ月の周期でフロントエンドをテーマにした勉強会を開催しています。良かったらみなさんもご参加くださいませ。 Agenda 今日の話す内容は以下のとおりです。 なぜGruntを使うの? Gruntの使

    今どきのGruntを使ったフロントエンド開発(HTML/CSS編) - MOL
  • Sublime Text 2にしてみた - MOL

    こんちわこんちわ!ちょっと落ち着いてきたのでブログとか書いてみるの巻。 心機一転、HTMLコーダーとしてがんばるのでまずは形から入る男t32kとしては、テキストエディタを決めたいところです。Dreamweaverなんぞは論外でして、Codaもなんかシンタックスハイライト重いし(2になってどーなったかわんないけど)、TextMateは相変わらず日本語入力に難があるし…と思ってたら世の中はSublime Textが流行らしいです。乗るっきゃないこのビッグウェーブに! Sublime Text: The text editor you’ll fall in love with 基的には以下の御三方のブログを見れば、特徴と概要なんかわかるでしょう。大まかな流れとしてはSublime Package Controlを入れから、各種自分の好みのプラグイン入れてく感じですかね。個人的には、Sublim

    Sublime Text 2にしてみた - MOL
  • 施策前後のCV率に有意差はあるのか? - MOL

    はい、タイトルのとおりでございます。とある改善を行いまして、その効果というのが誤差の範疇なのか、それとも効果があったのか(プラスマイナス問わず)知りたい状況に陥りましたんで、いろいろ調べてみましたよというお話。 Google Website Optimizer とか使えば、テストを実行してしばらくしたら勝手にこっちの方が何%優れてるよーって教えてくれるんですけど、今回のケースだと GWO の実装が難しかったので Google Analytics で指標を読み取ることにしました。 やりたいことはですね。手元にあるデータは施策前後の1週間毎のコンバージョン率(8週間分)がありますんで前後8週間の平均CV率を出して何%改善したのか確認したいわけです。で、今回の場合1%程度改善されたのですが、これって別になんにもしなくても1%上がっちゃったりするのか、それとも偶然ではない有意の差なのかってことを理

    施策前後のCV率に有意差はあるのか? - MOL
  • 大規模サイトにおける Googleアナリティクス導入から成果まで - MOL

    ありがたくも、CSS Nite LP, Disk 19「アクセス解析」で話した「大規模サイトにおけるGoogleアナリティクス導入から成果まで〜Webデザイナーがアクセス解析に携わってみて〜」が 、CSS Niteベストセッション2011 のベスト20に選ばれたので、文字に起こしてみるの巻。 DMM.com Laboの石です。よろしくお願いします。今日は大規模サイトでのGoogleアナリティクス運用について話します。そんなに難しいことではないので、リラックスして読んでもらえれば幸いです。 アジェンダ 日の流れはこんな感じでやっていきます。 自己紹介 アクセス解析への動機 プロファイルの適正化 コンバージョン設定から改善施策へ まとめと今後の課題 自己紹介 では、やっていきましょう。まずは自己紹介させてください。Twitter IDは@t32kでWebデザイナーをしています。 2011/

    大規模サイトにおける Googleアナリティクス導入から成果まで - MOL
  • 1