タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • 容量は“ほぼ無制限”! 夢のクラウドストレージ「Bitcasa」 - 日経トレンディネット

    わたしがクラウドストレージ「Bitcasa」の噂を聞いたのは昨年9月のことでした。事実上容量無制限で使える上で利用料は毎月10ドル。しかも、その10ドルでさえ「いずれは」という話であり、ベータ版の現在は利用料無料! という話です。そんな夢みたいなサービス、当にあるんでしょうか?

    容量は“ほぼ無制限”! 夢のクラウドストレージ「Bitcasa」 - 日経トレンディネット
  • 食べてわかった 「東京みやげ」ベストバイ! 東京駅、羽田ではこれを買え  - 日経トレンディネット

    この記事は2010年12月4日発売の「日経トレンディ1月号」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 東京駅と羽田空港では再開発や拡張工事により、次々と商業施設が誕生し、定番を狙う新しいみやげ物が発売されている。最新動向を探るとともに、2010年の売れ筋商品の実力をチェックした。 東京の2大表玄関である東京駅と羽田空港は、みやげ物業界が最も注目する場所でもある。「東京駅ほど坪効率の良い売り場はない」と複数の関係者が指摘する通り、まず単純に売り上げ規模が大きい。日各地へみやげ物として運ばれることで、ブランド価値や知名度が高まるシャワー効果もある。「東京駅と羽田空港で売っていること自体がステータス」(JR東日リテールネット専門店営業部ギフト課の金子充義担当課長)といわれるゆえんだ。 さらに近年、両者とも施設の再開発により存在価値がさらに高まっている。 羽田空港には20

    食べてわかった 「東京みやげ」ベストバイ! 東京駅、羽田ではこれを買え  - 日経トレンディネット
  • リアルタイムで価格が変わる「ダイナミックセイバー」 - 日経トレンディネット

    価格の動き方も変わった。以前は、格安航空券は搭乗日間際になると値下がりする、という法則があったが、「現在は、必ずしも値下がりしなくなった」(航空券販売サイト)という。一方、PEX航空券の価格は、便の空席状況に応じてリアルタイムに変動するのが主流になりつつある。 その象徴的な例が、JALが今年から始めた新しいPEX運賃、「ダイナミックセイバー」だ。 「ダイナミックセイバーの運賃は安い」とある業界関係者は口にする。例えば、東京─香港往復の最安運賃は3万4000円(2010年上期)。PEX航空券として十分に安く、格安航空券と比べても引けを取らない。 ただしダイナミックセイバーには、片道6段階、往復では36段階の運賃があり、飛行機の空席状況に応じて運賃がリアルタイムで上下する。そのため最終的にどの価格で買えるのか、事前に把握するのは難しい。 ダイナミックセイバーは当に“得する運賃”なのか。ライバ

    リアルタイムで価格が変わる「ダイナミックセイバー」 - 日経トレンディネット
  • 「敷金は取り戻せる」第2弾! “払うべき費用”ココが知りたい5つの疑問 - 日経トレンディネット

    好評だった前回の記事に続く、「賃貸住宅の敷金は取り戻せる」第2弾。東京敷金診断士会に取材し、見積もりの相場や敷金を取り戻すための具体的なノウハウなどを探った。 敷金診断士は退去する際に立会い、損傷具合などを確認。築年数、居住年数、住み方などを考慮し、細部までチェックリストに沿って調査する(画像クリックで拡大) 原状回復費用は「築年数」や「居住年数」で大きく変わる? 預けている敷金から差し引かれるのが、借主の故意や過失によって生じた損傷などを修復する「原状回復費用」。ところがその範囲を超え、次の借主を募集しやすいように家主(管理会社)が行う“グレードアップ”の費用まで請求されるケースが多いのが実情だ。たとえば、壁クロスを全面張り替えたからといって、それを全額借主が負担する義務はない。特に居住年数が長い場合、費用負担額は残存価値の減少に伴ってどんどん下がっていく(これを減価償却という。しかし減

    「敷金は取り戻せる」第2弾! “払うべき費用”ココが知りたい5つの疑問 - 日経トレンディネット
  • 終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット

    景気低迷、ボーナスカット……。収入増を見込めない状態では、出費を抑えるしかない。毎月支払う固定費なども含めて家計の“仕分け”が必須。そこで大きなウエートを占めてくるのが保険の見直しだ。 生命保険や医療保険の見直しは、自分には関係ない。結婚や出産といった数少ないライフイベントのときに検討すればいい──。そう思っている人も、ぜひ目を通してほしい。保険商品を何度か乗り換え、特約が山ほど付いている人。あるいは保険ショップなどで入念に見直しをしたつもりで満足している人。どちらも実は見直しが必要な可能性が高いからだ。あなたは知らず知らずのうちに“損”をしているかもしれない。例えば生命保険の場合、見直せば1年で10万円以上の保険料を浮かせられるケースもある。 見直しは、「加入中の保険の保障額が当に必要かどうか」を見定めるところから始まる。何かあったときに手にする保険金が足りないのは困るが、必要以上の額

    終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット
  • 1