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デザインに関するwazanakaのブックマーク (358)

  • マネーフォワードでの私の10年間の振り返り|keikokanai

    2024年の1月で、マネーフォワードに入社して10年が経ちました。 めちゃくちゃあっという間でびっくりしています。自分が同じ会社で10年間働いていることも、10年経っても熱量が高いままなことにもびっくりしています!笑 入社したとき20名だった会社は2000名を超える組織になり、ひとつしかなかったサービスは50以上になり、自分がデザインする対象はUIから組織や会社になり、悩んでいたデザイン浸透は、会社のValuesのひとつに「Design」が掲げられるようになりました。 大きな節目なので、この10年間自分がどんなことに悩み、どんなことにチャレンジしてきたのかを、振り返りました。(超長いです) この記事にはこんな内容が書いてあります 一人目デザイナーとして飛び込んだスタートアップ入社したのは2014年1月。今ほどスタートアップが市民権を得ている時代ではなく、スタートアップが生まれては消えてゆき

    マネーフォワードでの私の10年間の振り返り|keikokanai
  • さよなら、さよなら、デザイン思考|KESIKI

    こんにちは、KESIKIの石川 俊祐です。 今年の10月にIDEOのレイオフのニュースが出ました。驚いた方も多かったのではないでしょうか。 このニュースによって、「デザイン思考はもう終わりなのでは?」という意見を耳にします。アメリカの経済メディアFast Companyも「Design giant Ideo cuts a third of staff and closes offices as the era of design thinking ends(意訳:デザインの巨人IDEO、デザイン思考の時代の終わりに伴いスタッフの3分の1を削減しオフィスを閉鎖)」という記事をあげています。 しかし、当にデザイン思考が“終わった”と言えるのでしょうか。 もしデザイン思考が終わったとして、これからのデザインはどのような役割を果たすのでしょうか。 そんな話を書いていきたいと思います。 「デザイン

    さよなら、さよなら、デザイン思考|KESIKI
  • ロゴもレスポンシブロゴの時代へ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    これまでのロゴの基は、どのようなサイズにも対応できるデザインを施すことだった。例えば、高速道路脇の巨大なビルボードから、新聞に小さく掲載される白黒のバージョンまで、さまざまな利用用途に対応したロゴをデザインするのが基

    ロゴもレスポンシブロゴの時代へ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 事業と制作をつなぐ、SmartHRコムデのディレクションユニットについて|Cocoda

    こんにちは! SmartHR コミュニケーションデザイングループのsakikoです。 編集者、制作会社のディレクター・プロジェクトマネージャー、フリーランスの編集・ライター・ディレクターを経て、2022年2月にSmartHRコムデにディレクターとして入社しました。 SmartHRコミュニケーションデザイングループ(通称:コムデ)に、ディレクションユニットという制作のディレクションを行うユニットができたのは2022年1月。ほぼ立ち上げと同時にジョインした形になります。 2023年5月にプロジェクトを担当するディレクションユニットとCommunication Design Opsユニットに分割。以降はディレクションユニットのチーフを担当しています。 ディレクションユニットの変遷については、こちらをご覧ください。

    事業と制作をつなぐ、SmartHRコムデのディレクションユニットについて|Cocoda
  • 『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎

    『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』はそのタイトル通り、ソフトウェア開発に携わるエンジニアPM向けに、要件定義の進め方について優しく解説してくれる書籍です。かわいいイラストと平易な文章がとっつきやすく、するすると読めてしまいますが、要件定義って何をどうやったらいいの?とお悩みの方に対して、まずはこれだけやっておくべき基礎知識を得ることができる、とてもわかりやすい内容になっています。 そしてそして、ここからがnoteの主な趣旨ですが、この3部作はデザイナー目線で読み解くと、極めて明瞭で質的で実践的な、ユーザー体験設計とUI設計の進め方について学べるデザイン教則と言えるのです。 以下、その理由と、シリーズを使ってUIデザインを進めていく方法を実例を踏まえて解説していきます。 要件定義とはUI・機能・データを決めることいきなり『はじめよう! 要件定義 』のキモ・コンセ

    『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
  • 【篠原榮太 作品集】 テレビタイトル

    輝く日レコード大賞 テレビタイトルロゴ / 音楽番組 TV-program Title Logotype / Music Design: 篠原榮太 Eita Shinohara 渡る世間は鬼ばかり テレビタイトルロゴ / ドラマ TV-program Title Logotype / Drama Design: 篠原榮太 Eita Shinohara 風雲! たけし城 テレビタイトルロゴ / バラエティー番組 TV-program Title Logotype / Variety Show Design: 篠原榮太 Eita Shinohara

  • はい!美術タイトルです vol.3 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ

    岩崎光明 プロフィール 1982年よりフジテレビタイトルデザイン室でタイトルデザイン、イラストなどの制作を担当。 代表作は「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」 「ダウンタウンのごっつええ感じ」「世にも奇妙な物語」など。 この連載では主にアナログ時代のタイトルデザインについてご紹介します。 題名の“美術タイトル”(略称は美タイ)は河田町フジテレビ時代の名称。美術タイトルは報道以外の全番組を担当していました。 報道番組の写植などを制作する“報道タイトル”は報道部にあり、役割は全く違っていました。 フジテレビタイトルデザイナーのレジェンド紹介第二弾はあの国民的番組のタイトルデザインを担当した高柳義信さんです。 代表作は『笑っていいとも!』 高柳さんのデザインの特徴は、なんと言ってもわかりやすいデザイン。イラストやグラフィカルなシンボルを取り入れたデザイ

    はい!美術タイトルです vol.3 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ
  • デザインシステム入門!Web制作初心者が知るべき基本原則とFigma活用法

    この記事について この記事は、スマートフォン時代のWebデザインスクール や Web制作の基礎から学べる「Webコーディングスクール」 の資料制作をお手伝いして頂いているemiさんによる寄稿記事です。 emiと申します。USAGI DESIGN emi.というサイトでWebデザインやコーディング練習用のデザインデータを配布しています。Webデザインをメインにストックイラストレータ、グッズデザインなどしております。 私が最近学んでいること、「デザインシステム」について書きたいと思います。 なぜデザインシステムを学んでいるのか。ですが、デザインの制作時にFigmaを使う機会が増えて、今までPhotoshopやXDで作業していたときよりも、コンポーネントを意識するようになったからです。 まだWeb制作を学び始めたばかりだから、デザインシステムとか難しそう。と思っている人もいるかもしれませんが、学

    デザインシステム入門!Web制作初心者が知るべき基本原則とFigma活用法
  • 創業10周年施策のデザイン過程と担当者の振り返り|Mercari Design Blog

    こんにちは、メルカリクリエイティブチームのuoです。2月1日は株式会社メルカリの設立日で、2023年は10歳という節目の年でした。今回は、そんなよき日に公開された10周年施策について「デザイン行程」と「担当メンバーの振り返り」の2パートでお送りします。 10周年施策について今回の10周年施策について、初期から決まっていたことは以下でした。 これまでのメルカリの10年を顧みる 新たに策定されたグループミッションをお披露目する 平たく言うと、「これまでの10年に感謝や反省をしながら、決意新たに次の10年をスタートする場とする」というものです。 つくったもの今回の制作物は、10周年特設LPと、その公開日の前日に配信したティザー動画です。 LP(リンク) 動画(リンク) ざっくり設計方針キービジュアル LP、動画をはじめ、横展開するタッチポイントの世界観の根幹とする リブランディングのプロトタイプ

    創業10周年施策のデザイン過程と担当者の振り返り|Mercari Design Blog
  • https://www.buffett-code.com/slides/search

  • AIに撮らせた写真とAIに書かせたコピーで作られた広告風クリエイティブがもはや人類不要レベル

    リンク zzzgoo scene C1【会員証付】EDT | zzzgoo ※こちらの商品は予約商品です。3月31日発送開始予定です。※こちらの商品は金属製の会員証が付属します。会員様はこちらからご購入下さいませ。https://shop.menber.zzzgoo.net/items/70841166香りのイメージは「お風呂に溶かした一滴のライチ」追憶の初恋をイメージしたその香りは甘く、清く、温かい。まさしく初恋の香り。トップには程よく甘いライチが広がります。その後、ユリやスズランといったお風呂上がりのような清潔感あふれる香りが包み、最後に程よいムスクやサンダルウッドが香りを落

    AIに撮らせた写真とAIに書かせたコピーで作られた広告風クリエイティブがもはや人類不要レベル
  • みんなでつくるブランドアセット — フォトディレクションからみるSmartHRのブランド解釈(広め)|Cocoda

    こんにちはこんにちは。SmartHR コミュニケーションデザイングループ(以下コムデ)で「コミュニケーションディレクター」をしている関口(sekig)です。コミュニケーションがおおいですね! わたし自身コミュニケーションが上手かというとそうでもないですね! でもコミュニケーションは大事! コミュニケー(以下略 …すこし前に「謎図」という概念理解を深めるひとつのやり方のようなものをお話ししました。 「一見するとなんのことか分からないけど、企画やプロジェクトの当事者からすると、文脈をしっかり感じとれる図のようなもの」を謎図と呼んでいます。言葉よりもイメージ(枠組み・アウトライン)でざっくりすり合わせることから始めた方がいいフェーズで、この「図のようなものだけど、図ほど綺麗じゃない」謎図が出てきたわけです。 https://cocoda.design/sekig/p/p222d02f73a82

    みんなでつくるブランドアセット — フォトディレクションからみるSmartHRのブランド解釈(広め)|Cocoda
  • ChatGPTプロンプトエンジニアリングとUI/UXデザイン|緒方 壽人 (Takram)

    ChatGPTのような大規模言語モデル(LLM)は、今後あらゆる場面で活用されていくことは間違いありません。そして、このパラダイムシフトは、コーディングだけでなくUIUXのデザインにも大きく影響することになると思います。 今のところ、OpenAIが提供している「素のChatGPT」は、言ってみれば「膨大な量の学習をした人が何もググったり調べたりせずに記憶だけで応えてくれている状態」ですが、Bing AIChatGPT Pluginのように、必要に応じて検索や外部サービスを使いながら応えてくれるような対話型AIが今後たくさん登場することになるでしょう。 今回は、ChatGPTを既存のサービスと連携させる方法をみていきますが、プロンプトエンジニアリングは、指示文や質問文を工夫することで適切な回答を引き出すだけではなく、既存のプログラミング言語によるコーディングと適材適所で組み合わせることで

    ChatGPTプロンプトエンジニアリングとUI/UXデザイン|緒方 壽人 (Takram)
  • Landings - Landing Page Examples

    Discover hundreds of landing pages created by leading companies for your design inspiration.

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  • アンドパッドのデザインシステムの
今までとこれから(Frontend Talk 〜デザインシステム構築のリアルな裏側〜)|sizucca

    この記事は、2022年3月10日(木)に開催された「Frontend Talk 〜デザインシステム構築のリアルな裏側〜」のイベントに登壇した内容の記録用です。 転職してから初のイベント登壇でしたが、他社の方々の現場のお話を伺うことができたり、完全オフラインイベントだったため、イベント後にTwitterで参加者による2次会が開催されたり、と想像以上に楽しい1日を過ごすことができました。 登壇者の皆様、視聴してくださった皆様、当にありがとうございました。 以下、各種アーカイブです。 発表資料デザイナー(自分)の発表資料

    アンドパッドのデザインシステムの
今までとこれから(Frontend Talk 〜デザインシステム構築のリアルな裏側〜)|sizucca
  • ANDPAD のデザインシステム 「Tsukuri」 の Web 向け実装について - 方針と全体像の紹介 - ANDPAD Tech Blog

    この記事の概要 デザインシステム 『Tsukuri』の Web 向け実装『Tsukuri for Web』を開発中です 変更しやすくするために構成要素の依存関係を考慮した構造を検討しました コンポーネントの実装は Web Component を利用し、Vue.js と React にも対応します アイコンやデザイントークンに対応する実装は Figma から取得したリソースを元に生成します 1. はじめに 2022/08/16 に入社しました、Web フロントエンド開発を中心に行っている寺島です。 私は入社してから現在に至るまで、アンドパッドのデザインシステム 『Tsukuri』 の Web 向け実装である 『Tsukuri for Web』を開発しています。 この記事では以下について紹介します。 Tsukuri および Tsukuri for Web の背景 現在行っている開発のベースとな

    ANDPAD のデザインシステム 「Tsukuri」 の Web 向け実装について - 方針と全体像の紹介 - ANDPAD Tech Blog
    wazanaka
    wazanaka 2023/03/02
    “Tsukuri”
  • ダメなUIを作るコツ|yumemi

    先日、「イカれたUIを作ろうの会」というオンラインイベントを開催しました。多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。 また、当イベントでは期待以上に自由で多様なUIがお披露目され、おおいに血湧き肉躍りました。主催者としてうれしい限りです。 ちなみに社内でも「ダメなUIを作ろうの会」と銘打って勉強会を実施しました。こちらもクローズドな空間ならではの盛り上がりを見せました。 社内での勉強会のお知らせ背景そもそもこのような会を実施した背景には、つぎのように思ったことがきっかけでした。 エンジニアとかUXとかDXとかHCDとかと比べてUIのイベントが少ない気がする。酔いどれUIデザイン選手権をやりたい。一番イカれたUIをデザインしたやつが勝ち。 — yumemi (@n__yumemi) January 24, 2023 たとえば、connpassで検索したときの結果は「UIデザイ

    ダメなUIを作るコツ|yumemi
  • 誰も言語化しなかった「コミュニケーションデザイナー」について言語化してみる|マサヤス #コミュニケーションデザイナー|note

    SNSや採用プラットフォームで「コミュニケーションデザイナー」「コミュニケーションデザイン」と表現してるのをよく見かける。 しかしその実、実際はマーケティングクリエイティブでしか無いという事例も見受けられる。もはやトレンドワード。 そこでコミュニケーションデザイナーとして3年ほど勤め、悩み、評価いただき過去昇給までした(!)僕がこのnoteで明らかにしようと思う。 コミュニケーションデザインを行うコミュニケーションデザイナーとは、どういう仕事をする人のことなのか? ただ、これも個人の見解に過ぎないのでどう料理するかはご覧になってる皆さんの手にかかってる🍳 コミュニケーションデザイナーとはまず、バナーやLPだけをマーケティング担当者と連携して作ることではない。 また大手広告代理店でコミュニケーションデザインセンターという組織があったが、それとも現在違うように感じる。 後で書くつもりだけど、

    誰も言語化しなかった「コミュニケーションデザイナー」について言語化してみる|マサヤス #コミュニケーションデザイナー|note
  • ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、継続的に「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組んでいます。この度、ウェブアクセシビリティに初めて取り組む行政官の方や事業者向けに、ウェブアクセシビリティの考え方、取り組み方のポイントを解説する、ゼロから学ぶ初心者向けのガイドブックを公開します。 優しいサービスのつくり手になる一助として、ぜひご活用ください。 公開の背景ウェブアクセシビリティの向上に取り組むには、非常に専門的な複数の規格とガイドラインをそれぞれ確認する必要があります。そのため、適切なやり方がわからないままに、現在は間違っている対応の踏襲、不要・過剰な対応、不適切な対応をしてしまうことがあります。ウェブサイトだけではなく、申請・手続等のデジタルサービスの重要性が増す中で、最新の技術動向を踏まえた、初心者が学習できる行政機関向けの研修資料が不足していま

    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁