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web2.0に関するwdr_sのブックマーク (33)

  • グーグル、「Google Maps」をFlashから利用するAPIを公開

    Googleは、Adobe SystemsのFlash技術を使ったアプリケーションで「Google Maps」の利用を可能にする、Google Maps APIを公開した。 Google MapsのエンジニアであるMike Jones氏がGoogle Maps APIのブログで発表し、次のように述べている。「タイルレイヤ、マーカー、情報ウィンドウについてそれぞれFlashのグラフィックスを利用できるように設計している。動的なシェーディング、シャドーイング、アニメーション、ビデオなどの可能性を開くものだ」と述べている。 Google Mapsには米国時間5月14日、世界のさまざまな場所にどんな写真、ビデオ、ユーザーによる地図が結びつけられているかがわかる機能が追加されている。

    グーグル、「Google Maps」をFlashから利用するAPIを公開
  • ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる

    今回は、ソーシャルグラフを実現する技術についてです。 ソーシャルグラフを実現するには幾つか必要な要素がありますが、まず大事なことはノードの同定です。 つまり、ネット上においてあるサイトにおけるユーザーが、別のサイトにも存在する場合にそれを紐付けるということが必要になります。サイト内に閉じたグラフの場合にはこれは必要ありませんが、ソーシャルグラフはそもそもサイトを横断してグラフを解析しましょうというものです。 同定する必要がある対象は、ヒト、モノ、情報すべてについてになりますが、ユーザーの同定の手段として最も現時点で現実的なのはOpenIDでしょう。 ヒト、モノ、情報--ノードの同定はURL OpenIDは来ソーシャルグラフのための技術ではなく、ネット上での認証を一元化するためのものですが、OpenIDを作ったのはSocial Graphでも有名なBrad Fitzpatrick氏であるこ

    ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • ウェブ上に最新の最高の手術指導書が構築できる - My Life Between Silicon Valley and Japan

    を書き、その感想を読み続けることで、毎日僕は、当にたくさんのことを学んでいる。そのすべてをとてもではないがこのブログで紹介できないのだが、今日はid:wada-san(外科医)のブログ「「ウェブ時代をゆく」から考えたこと」をご紹介したい。 「自分の人生にあてはめ」て僕のを読んでくださり、こんなことをお書きになった。広く多くの人に読んでほしいと思ったので、少し長いが引用させていただくことにしたい。 ・・・・・ 手術のやり方にも、この権威がはびこっていて、必ずしもいいとは言えない方法が、偉い大学教授がやっているというだけで素晴らしいと信じられていたり、教科書に載っていたりします。 しかし90年代以降、内視鏡手術が登場して状況はだいぶ変わりました。 権威のある老獪外科医は、この新しい手術はできませんでした。かわりに若い外科医がどんどんこの分野のリーダーになっていったのです。そして多くの分野

    ウェブ上に最新の最高の手術指導書が構築できる - My Life Between Silicon Valley and Japan
    wdr_s
    wdr_s 2007/11/23
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:Lingr and Comet - 技術解説編

    さて、お待たせしました。いよいよCometとLingrについての技術解説です。 ■Comet解説 さて、まずはCometとは何で、どういう背景によって生まれたのか、についての解説から始めます。 まず前提として、Webアプリケーションにおいては、通信開始のトリガーは常にクライアント側が握っています。つまりURLを入力したりボタンをクリックしたときなどに通信が発生することになるわけですが、このようなアーキテクチャは、サーバ側で発生した変化をリアルタイムにクライアント側に通知することが原理的にできないことを意味します。 チャット・アプリケーションでは、複数のユーザから不定期にメッセージが送信され、それが他の参加者に一斉に配信されなければなりません。しかし、メッセージを受け取ったサーバ側では、それをクライアントに即座にプッシュで通知する方法がないのです。 そのため、一定期間ごとにブラウザがサーバに

  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • オライリー:「5年以内にWebは変わる」 | スラド

    10/1にMSN毎日の終了にあわせて毎日jpがオープンしましたが、それを記念してティム・オライリー氏への単独インタビューを行ったとのこと。 この中でオライリー氏は現在のWeb2.0をWindows 3.1になぞらえ、まだまだ発展途上にあるが「5年以内にはWebの風景は大きく変わるだろう」と予言しています。また、日のWeb事情については「詳しくは分からない」としながらも、保守的な技術文化のせいかやや創造性に欠けるとの認識を示し、若い技術者の台頭を促すよう述べています。 全体的には今更なものと言えないでもありませんが、ハリー・ポッターやWikipediaなどのとっつきやすい話題を用いた平易な表現でWebの将来を説くものなので、周りのアレゲではない方々に一読を勧めてみてはいかがでしょうか。

  • 次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 | 100SHIKI.COM

    次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 March 7th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはすごい。 各所で話題になりつつあるが、とにかくご紹介。 Scribdはいわゆる文書共有サイトである。しかしユニークなのはアップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。 このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。 しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。 YouTubeがすごかったのはさまざまなフォーマットの動画をFLASHで簡単に見られるようにした点である。面倒なプラグインとかそういうのはもうやめよう、という時代なのである。 今後はセ

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  • Yahoo! JAPAN - WEB API コンテスト

    5月某日、東京・六木で行われた最終審査会の様子と、審査にあたったみなさまからの総評を掲載しています。 検索、オークション、地図情報など、Yahoo! JAPANを代表するサービスがAPIを公開しています。 これらのAPIを使って、インターネットの世界を変えていくような独創的なアイデアを募集しました。

  • kuler

  • はてな村博物誌6「はてな村とオーマイ村」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    天は何も語らず歴史をして語らしむ*1 四方を電子の海に囲まれた、ここブロゴスフィア島。 ブロゴスフィアにも新しい生命が息づく春がやってきました。この春、ブロゴスフィアの山中に二つの新しい村ができました。 はてな村とオーマイ村です。はてな村は近藤村長、オーマイ村は鳥越村長によって作られました。近藤社長はとなり村、ココログ村出身のナオヤ自治会長と、村民同士のプロレスが大好きな加野瀬青年団長と一緒にむらおこしです。 一方、オーマイ村もメンバーでは負けていません。自治会長は平野さんというメリケン帰りのインテリ、鳥越村長の会社の後輩でブロゴスフィアに詳しい佐々木さんは青年団長です。 あたり一面緑に包まれる夏です。はてな村もオーマイ村も元気に村の畑を耕しています。 鳥越村長は電子の海の向こう側、じゃーなりずむ島と呼ばれる大都会のある島の人々と大変に仲が良かったので、そこから多くの人々を移住させました。

    はてな村博物誌6「はてな村とオーマイ村」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • シリコンバレーからの手紙 - 「ビスタ」を無意味にするグーグル「二つ目の顔」

    グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創

  • コトノハ - ○×ソーシャル

    コトノハとは コトノハは、様々なコト(キーワード)に対して○と×で答えていく、新感覚のコミュニティサイトです。 ○× を通して、自分と似た価値観の人を見つけたり、自分自身の新しい一面を発見できるかも知れません。 コトノハについてのみんなの○× → 見てみる ご登録・ご利用は無料です。どうぞお楽しみください。→ 登録はこちらから 今○×しているユーザ

    wdr_s
    wdr_s 2006/10/15
  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
  • JavaプログラマはAjaxに乗るべきか - @IT

    Ajaxプログラマに必要なスキルとセンス Ajaxアプローチを活用したWebアプリケーション開発には数々の技術的スキルと、センスを要求される。もちろん統合開発ツールや整ったライブラリをうまく活用すれば、すべての知識に習熟している必要はない。しかし下記に挙げる各項目が得意であるかないかで、設計や全体の出来に反映してくるのは明らかであろう。 ●Ajaxに必要なスキルセット JavaScript(ECMA Script/Jscript) DHTML(DynamicHTMLCSS(Cascading Style Sheets) http(http status) XML(eXtensible Markup Language) XSLT(eXtensible Stylesheet Language Transformations) DOM(Document Object Model) JavaE

    JavaプログラマはAjaxに乗るべきか - @IT
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉
  • タグじゃないとフォークソノミーを実現できない - sta la sta

    POLAR BEAR BLOG: タグではフォークソノミーを実現できない こちらの興味深い記事を読んで思ったことを。 ソーシャルブックマークのタグ付けに関しては色々と難しく考えがちですが、実はあまり考え込まないで個々人の好みでタグ付けしていくことが結局は一番良いのではないかと思ってます。 そう思うようになった根拠として、次の記事から引用してみます。 http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050207204.html 当然のことながら、フォークソノミーは決まった形式があるシステムではないため、まったく同じ働きをするものが2つ存在することはない。バンダー・ウォル氏によると、実際のところフォークソノミーには、広いフォークソノミーと狭いフォークソノミーがあり、それらはまったく質の異なるものだという。 「del.icio.usは広いフォークソノ

    タグじゃないとフォークソノミーを実現できない - sta la sta
    wdr_s
    wdr_s 2006/04/26
  • タグではフォークソノミーを実現できない

    最近忙しくてマトモにニュースをチェックしていないので、もう1つタグについて考えていたことを。タイトルは正確に言えば「ソーシャルブックマークのタグ付けはフォークソノミーと相容れない要素もある」とした方が良いかも。 昨日のエントリで「同じ人物であったとしても、時と場合によってタグの付け方に差が出るのは仕方ない(だって人間だもん)」という内容を書いたのですが、ではその差を無くすにはどうすれば良いのでしょうか。ここで言う「タグ」とは、ソーシャルブックマークでタグ付けを行うことを想定しているので、ソーシャルブックマークを使用する場合で考えてみたいと思います。 ソーシャルブックマークを利用する目的は、言うまでもなく「後から読み返したい・利用したいと思ったWEB上のコンテンツを記録しておくため」です。タグは記録しておいたコンテンツを検索しやすくするために、インデックスとして付与されます。であれば、ソーシ

    wdr_s
    wdr_s 2006/04/22
  • fladdict.net blog: WEB2.0って結局は"地主制度2.0"なんじゃないの?

    いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”

    wdr_s
    wdr_s 2006/04/21
  • グーグル、噂の「Google Calendar」をついに公開

    Googleが、期待の高まっていたオンラインカレンダーをついに公開したが、これを受けてYahooMicrosoftとの競争がますます過熱すると思われる。 この「Google Calendar」は無料で利用できるウェブベースのカレンダーアプリで、ユーザーが特定の個人やグループと予定を共有できるようになっている。なお、Google Calendarを利用するにあたっては、Gmailのアカウントを持っている必要はない。 ユーザーは、このプログラム内で予定を検索したり、カレンダーの標準仕様に対応しているか、もしくはGoogle Calendarボタンを搭載している他サイトから発行された情報を追加したりすることができる。また友人と共有するカレンダーに保存された予定の検索や、Microsoft Outlookからの情報のインポートも可能になっている。 Google Calendarのユーザーは、キー

    グーグル、噂の「Google Calendar」をついに公開