ということで今夜の晩御飯のメニューは決まっているかな?あのゲームのキャラクターたちからも、こんなにおいしそうな食べられる部位が取れるみたいなので、まだ献立の決まってないおともだちは検討してみるといいかもしれないんだ。どこに売っているのかはちょっと教えられないけどね。
![クッパ、チョコボなど、あのゲームキャラの食べられる肉の部位をピクセルで紹介「食肉チャート図」 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32aa01b336f5369de5d16d1ecd6ca614c0bdc071/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F9%2Fb%2F9b86ee5e.png)
07月29日2010 我々の想像を超えた信じられない「偶然の一致」現象を集めた映像特集「Chance of coincidence」 記事データ パルモ コメント(1) 動画 超常現象・心霊 「偶然もデータを積み上げていけばひとつの現象に過ぎない。」っと、かつて日本のタイヤメーカーの社長さんが言っていたような気もするんだけど、確かに「偶然の一致」は存在するわけで、何か不思議な力が働いているとしか思えない、すごい偶然もあるわけなんだ。 そんなミラクルな偶然を集めて紹介していたのが、オーストラリアのテレビ番組「Chance of coincidence」なのだそうだ。 偶然の一致 マニタメBLOG たまたま―日常に潜む「偶然」を科学するposted with amazlet at 10.07.29レナード・ムロディナウ ダイヤモンド社 売り上げランキング: 665 Amazon.co.jp
大伴 昌司(おおとも しょうじ、1936年2月3日 - 1973年1月27日)氏は、「怪獣博士」と異名を持つ編集者、SF研究家であり、『ウルトラQ』がまだ企画時の『UNBALANCE』という名称だった時期から、企画者として円谷特技プロダクションに関わりはじめ、怪獣や宇宙人のプロフィールを詳細に設定。そのプロフィールに前村教綱、梶田達二、南村喬之らのリアルなイラストを添えて「怪獣図解」として雑誌に発表し、さらには単行本『怪獣図鑑』として刊行。 当時空前の「怪獣ブーム」を盛りたてた立役者でもあったわけなんだ。そんな大伴氏が描いた怪獣たちのスケッチ図が海外サイトにて紹介されていたので見てみることにしよう。 【Ultraman Daizukai Concept Sketches】より 画像クリックで拡大表示できるよ。 バルタン星人 ビーコンレッド のちに怪獣観の相違から円谷英二の怒りを買い、円谷特
世にある自動で動くもの、自販機やATM、コインランドリーなどは実は自動でなく手パッチで動かされていたら??というコンセプトの元つくられた広告ポスターがあったみたいなんだ。
冒険家、ベア・グリルスさんが、ディスカバリーチャンネルの「サハラ砂漠でサバイバル」という企画に挑戦した時に、自らつくり、使用したラクダの死骸から作った「ラクダシェルター」が今月オーストラリアのシドニーにある、ウィニヤード公園で一般公開されてたみたいなんだ。 Unusual Promotion この番組は、プロペラ機からサハラ砂漠のど真ん中にパラシュートで降りたベア・グリルスさんが、モロッコにあるアトラス山脈を目指すためのサバイバル映像。危険な場所での正しい生存術を教えてくれるというもの。 水も食料もほとんどない、サハラ砂漠で生き延びる為に重要なのはラクダの活用術。年老いて苦しむ前のラクダを殺し、日が暮れるまで皮をはぎ、毛布をつくる。その途中、胃袋からラクダの食べたえさを取り出しそこから水分を補給、最後に内臓を全て取り出したラクダの体はシェルターとして使用する。このシェルターはり砂嵐をふせい
この写真を見ているだけで、ちくちくぞわぞわしてしまいそうなのは、パルモにも若干先端恐怖症の気があるからなわけで、で、これは何かというと、6万本の針がぶっ刺さっているという巨大な御殿「種大聖堂(Seed Cathedral)」という建造物なんだそうだ。 今まさに建設中なのだけれども、この建物は今年開催される上海エキスポ(上海国際博覧会)のイギリスのパビリオン。 The £25million giant pin cushion in China that's funded by British taxpayers 「種大聖堂(Seed Cathedral)」という名前の通り、この6万本の針の中には野菜の種がつまっていて、タンポポの種が飛ぶかのごとく、風にゆられて種が飛び散るというそんなコンセプトなのだそうだ。 写真の左下にいる現場作業員の大きさから、この建物の巨大さがわかるかと思うんだ。(クリ
みんなの想像通り、当然日本もランクインしているわけで、世界各所の人口密集地域、人大杉の記録的なイベントなどが10つほど紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 World's Most Crowded - Oddee.com 1.世界で最も混雑した流れるプール施設東京サマーランド 日本 2.世界で最も混雑したショッピングストリート モンコック 香港 (1平方メートルになんと13人) 3.世界で最も混雑したフットボールスタジアム リオデジャネイロ ブラジル (公式記録約20万人動員) 4.世界で最も混雑した横断歩道 渋谷 東京 (1日250万人が行き交うという) 5.世界で最も混雑した刑務所 サンクトペテルスブルグ Kresty 刑務所 ロシア 3000人収容の刑務所内に10000人以上の囚人達がひしめく 6.世界で最も混雑した列車 インド 乗車率300% 7.世界で最も混雑した海
メキシコ・シティからバスで5時間移動したところにあるグアナファト(Guanajuato)という町は、非常に乾燥した気候のため、普通に埋葬した遺体が数ヵ月で自然にミイラ化してしまう場所でもあるんだそうだ。 そんな風土柄だからできる技なんだけれど、この町にはちょっと変わった埋葬システムが存在していたのだそうだ。それは、死んでから3年間は無料で墓地に埋葬されるが、5年が経過したら、親族らが埋葬税を収めていない死体は掘り起こされて、「出来のいいもの」は博物館のショーケースへ行き、それ以外は火葬されるというものなんだそうだ。 日本は火葬が主流だけれど、中南米ではほぼ土葬が中心だそうで、この街の墓地は狭いため、なるべくスペースを開け、新たな死体が眠ることができるようにと考えられたシステムなんだそうだ。 Museo de las Momias de Guanajuato この死体掘り起こしシステムは18
前の記事│このブログのトップへ 2009年12月29日 【画像】 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日本の廃墟ベスト10 日本の廃墟をこよなく愛するイギリス人、現在日本在住のグリスト・マンチェスターが日々紹介している日本の廃墟。そのアクセス数を元に選んだ2009年の日本の素敵廃墟ベスト10なのだそうだ。撮影も彼本人が行ったそうで、彼は廃墟写真集なども発行しているんだそうだ。 Top 10 Ruins / Haikyo of 2009 | michael john grist 10位:尾去沢(おさりざわ)鉱山跡(秋田県鹿角市) 1300年もの採掘の歴史をもつ尾去沢鉱山は、今その一部が観光坑道マインランド尾去沢として人気を博しているが、その裾野には日本最大級の巨大廃墟群が横たわっている。 化学物質が成長した枝のように伸びプールに横たわる。 9位:稲取隔離病棟(静岡県東伊豆町) 過
毎日新聞の伝えたところによると、南極海で反捕鯨団体「シー・シェパード」の監視業務にあたっていた調査船「第2昭南丸」が日本時間23日午前0時半ごろ、SSの抗議船「アディ・ギル号」から、ロープやボール様のものを投げられたり、レーザーとみられる緑色の光線を照射されたりする妨害を受けていたそうなんだ。 調査捕鯨:シー・シェパードが新型高速船で妨害 アディ・ギル号はSSが導入したニュージーランド船籍の新型高速船。(関連記事:シー・シェパードの新型兵器?日本の捕鯨船を妨害するのが目的で作られた防弾性能を持った高速艇「Ady Gil」) 第2昭南丸は17日と22日にもSSの抗議船「スティーブ・アーウィン号」から妨害行為を受けているそうで、妨害行為は約3時間半続いた。アディ・ギル号は、第2昭南丸に約20メートルの距離まで接近したり、ランチャーのような発射装置でボール様のものを撃ちこんだりしたが、乗組員約2
江戸時代から明治時代にかけて、19世紀の日本人国内において目撃談や証言を元に描いた「人魚予想図」の数々。中には著名な博物学研究家のものもあったりなんかして、なかなか興味深いものがあるんだ。どれもこれもホラーテイストなので、遭遇した人は人魚と友好関係を築くことはできなかったのかもしれないと勝手に予測してみたいんだ。 19th-century mermaid illustrations ::: Pink Tentacle 江戸時代後半に長崎の出島に来ていたオランダ人貿易商ブロンホフが、人魚のミイラを元に描いた人魚図 江戸時代後期の有名な博物家、毛利梅園が描いた人魚図 1805年に何者かによって描かれた、体長10.6メートルの人魚 現代の日本の植物学の父と言われる伊藤圭介によって描かれた人魚予想図
中国のアーティスト、Song Dongの母親は、どんなものでも捨てられない。捨てずにずっととっておくことにおいては、右に出るものはいないと言われているほどなのだ。そんな母親と共に暮らしていた北京の家には、衣類、本、台所用品、文具はもちろん、使い終わった歯磨き粉のチューブ、飲み終わったペットボトル、食べ終わった使い捨て容器まで、食べ物の残飯以外はほとんど全てが50年分ストックされているという。 これに目をつけたアーティストSong Dongは、母親が溜め込んでいたブツを全て運び出し、ニューヨークの近代美術館にて一挙大公開の展示会を行ったという。タイトルは「Waste Not(ムダにしない)」。それにしてもものすごい量なわけで、捨てないとどこのご家庭でも、これくらいにはなっちゃうわけなんだろうな。
かなり年季の入った、日本の行動なら絶対NGな、前半分のボディーしかない車に面白そうに乗っているおじいさん。半分しかなくても結構楽しそうだね。もちろんハイリスクなんだろうけども。
ワンダフル!と評価の高い、日本の美しい高速道路の写真。客観的に遠くから見ると美しいけど、渋滞に巻き込まれるとそれどころじゃないから困るよね。
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