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建築に関するwemraのブックマーク (4)

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
    wemra
    wemra 2014/01/08
    面白いから作って欲しい、ドキュメンタリー楽しみ
  • お菓子の横綱みたいなことになってる、世界11のねじれたビル : カラパイア

    今、建築家の間では、ねじれながら天までそびえたつ超高層ビルを建てるのがブームらしい。パルモ大好物のお菓子、横綱(ひねり揚げ)みたいなことになってる。 建築業界で横綱が流行りだしたのは、スウェーデン、マルメにあるターニング・トルソという高層マンションがはじまりと言われている。このビルの成功から、建築家たちはこぞって同じような大胆な高層ビルをデザインし始めた。多くの計画はボツになったが、ねじれた摩天楼は世界中にいくつもあり、現在建設工事が進められているものもある。そしてそれは日にもある。

    お菓子の横綱みたいなことになってる、世界11のねじれたビル : カラパイア
  • 日本の家の平均寿命が短い理由

    多くの人にとって生涯で最も高い買い物は家だろう。だからこそできるだけ長く住み続けたいところだが、日住宅は欧米諸国に比べてかなり寿命が短いことをご存じだろうか? 平成8年に国土交通省が試算したデータによれば、日住宅が平均築26年で建て替えられるのに対し、アメリカは築44年、イギリスは築75年。日住宅はなぜこんなに寿命が短いのだろうか? 「日が高度成長を遂げた時代に住宅ローンが創設され、多くの国民が家を持つ時代に入りました。そうしたニーズを満たすために住宅の大量生産が求められるなか、安価で質の悪い資材を使った、質の悪い家も多く建てられ、結果として日住宅寿命が短くなるきっかけとなったように思います」(良質住宅促進協議会理事長の澤田升男さん) では、澤田さんのいう “質の悪い家”とは、どんな家なのか? 「それは日の高温多湿の気候を無視した間取り、工法、材質を用いた家です。

  • この家何にみえますか? 絶滅したアレに見えません?

    ね、恐竜。 なんだかヘンテコな形の家、それもそのはず、この家は恐竜の頭をモチーフに作られているのです。窓もテラスもドアも、恐竜の頭デザインをいかすために上手く位置づけられています。 この恐竜ハウスをデザインしたのは、ドイツの建築家ユルゲン・マイヤー・H(Jürgen Mayer H.)氏。コンクリートで現代に恐竜を蘇らせました。内部の様子は以下の写真で。恐竜のお腹の中とは思えないデザインですね。 [DeZeen] そうこ(Jamie Condliffe 米版)

    この家何にみえますか? 絶滅したアレに見えません?
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