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ブックマーク / www.gizmodo.jp (6)

  • アドビ「Ink」「Slide」ハンズオン:iPad向けのクリエイティヴなハードウェア

    ついに来た...この日を待っていた!! 昨年、アドビは2つの仮プロジェクト、MightyとNapoleonを発表して、ハード製造に進出してきました。そして今日この2つが正式に発表されたのです! それがInkとSlide。 InkとSlideはデザイナーたちに、タブレッ卜上で通常のスタイラスペンよりもさらに優れた作画編集体験を実現するために開発されました。Inkはアルミニウムでコーティングされた三角鉛筆のようなスマートなスタイラス。一方Slideは、直線や様々な図形を瞬時に描く事の出来るデジタル定規です。 この2つのツールを使えば、デザイナーや建築家などはより正確で多彩な絵や図を描く事が可能になるでしょう。もちろん、iPadでお絵描きをするのが大好きな人にも最高のツールですよ。 さらにアドビはこのツールのために、2つのアプリを新たに開発しました。まず1つ目はLine。これを使えば、InkとS

  • グーグルのロゴが変わった?!

    わかりました? 気づきました? Google やRedditなど、海外のあちこちのサイトで今話題になっている「グーグルのロゴが変わった」という話。 こちらが数日前までの古いロゴ。 そしてこちらが新しくなったロゴ。 わかりました? GIF画像で見るとわかりやすいのでどうぞ。 当だ! 「g」が右に1ピクセル、「l」が右下に1ピクセルづつ移動してる。 前述のサイトのコメント欄には、「これは驚いた!」「めちゃくちゃ変わったな!」とユーザーの声が寄せられています。 グーグル公式の発表は今現在無いので、真相は謎のまま。当に変わったのか、変わったならば何があったのか。誰かの陰謀か、企業メッセージか、はたまた全ては都市伝説か。 チームにものすごく繊細で几帳面な人がはいってきただけなのか… 謎は謎のままです。 source: imgur (そうこ)

  • 音楽を視覚化して「AR彫刻」を作ったら異常にクールだった(動画あり)

    これ、レコードとかCDの特典でついてきたら絶対買うなぁ。 音楽を聴くなんてクールじゃない。と言われたら、何がクールなのか分かりますよね? そう、音楽を「見る」んです。インタラクション・デザイナーLukazs Karlukさんは、デジタル処理によって音楽を視覚化し、AR彫刻に変形させるという試みを発表しました。 今回の「HoloDecks」は、音を異なるメディアへと変化させる研究群の包括的プロジェクト。早速そのAR彫刻づくりのプロセスを追っていきましょう。 まず曲をかけます。今回使われているのはWarp Recordsに所属するワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)の「Zebra」という曲。もうこの時点ですでに期待が高まってきました。わくわく。 曲をかけたら、openFrameworksで構築されたカスタム・アプリケーションを使い、音楽を幾何学波

    音楽を視覚化して「AR彫刻」を作ったら異常にクールだった(動画あり)
  • なんでも可視化すればわかるってもんじゃないことがわかるインフォグラフィック珍作8品

    なんでも可視化すればわかるってもんじゃないことがわかるインフォグラフィック珍作8品2013.09.08 22:00 satomi よく見ると同じような数字…数字のマジックとはよく申しますが、これは新しいわ。 わかりづらい情報でも可視化した途端モヤモヤがスッキリ晴れて「よ、インフォグラフィックス名人!」と叫びたくなることはありますが、余計にモヤモヤすることもあるんですね…。 そんな駄作を集めているサイト「WTF Visualizations 」から、「伝える気はあるのかっ!」と思わず起立して叫びたくなるデータビジュアライゼーション迷作の数々を一堂に集めてみました。 業種別死者数。漁師(53人)がトラック運転手(957人)の半分ぐらいに見えますね。 作業フローを地下鉄路線図風にした力作。拡大しても何がなんだか…5%! 80%! ベビーブーマーの自己イメージ。順不同。 入院数と通院数の経年変化。

    なんでも可視化すればわかるってもんじゃないことがわかるインフォグラフィック珍作8品
  • タイムラプスでグラフィティが動く、昨今のストリートアート(動画あり)

    タイムラプスでグラフィティが動く、昨今のストリートアート(動画あり)2013.06.15 23:00 そうこ トップの動画は、オーストラリアのグラフィティアーティスト、SOFLESの「Infinite」。 グラフィティ。壁や電車に描かれた落書きがアートになったのは、そこに描かれていたものが単なる名前の走り書きだけでなく、人々の興味をそそるために美しくデザインされたものであったからでしょう。 1970年代の電車ボディへの落書きから、近年はプロジェクターを使って映し出す通称デジタルインクまで、グラフィティは時代とともに変化しています。 自分が描いたと名乗り出ることはできない、見る人がいるかわからない、いつ消される/上描きされるかわからない、誰も所有することができない。そんなグラフィティの原点から、今ではストリートアートとしてアパレル展開や個展が開催され、依頼されて描かれ保護されるものまでありま

    タイムラプスでグラフィティが動く、昨今のストリートアート(動画あり)
  • この家何にみえますか? 絶滅したアレに見えません?

    ね、恐竜。 なんだかヘンテコな形の家、それもそのはず、この家は恐竜の頭をモチーフに作られているのです。窓もテラスもドアも、恐竜の頭デザインをいかすために上手く位置づけられています。 この恐竜ハウスをデザインしたのは、ドイツの建築家ユルゲン・マイヤー・H(Jürgen Mayer H.)氏。コンクリートで現代に恐竜を蘇らせました。内部の様子は以下の写真で。恐竜のお腹の中とは思えないデザインですね。 [DeZeen] そうこ(Jamie Condliffe 米版)

    この家何にみえますか? 絶滅したアレに見えません?
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