![Windows 10/11の仮想デスクトップに足りない機能を補ってくれるフリーソフト/「Windows Virtual Desktop Helper」ならマウス操作主体のユーザーでも使いやすく【レビュー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a55407b13c3629acded5139225e87153fd812787/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1476%2F689%2Fimage3.jpg)
Win32アプリケーション用のダイアログリソースをGUIで作成できるソフト「ResEdit」v1.3.7.3が、2月17日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「ResEdit」は、Win32アプリケーションの開発に用いられるダイアログリソースなどを作成・編集できるリソースエディター。ダイアログなどをGUIで設計したり、「Microsoft Visual Studio」のリソースエディターで作成したRCファイルを編集することが可能。統合開発環境を使うほどでもないようなシンプルで軽量なGUIアプリケーションを開発する際などに便利だ。 ユーザーインターフェイスは「Microsoft Visual Studio」を模しており、ボタン・チェックボックス・コンボボックスなどのコントロールを
システム管理者向けのコマンドラインシェル環境「Windows PowerShell」をGUIで管理・実行できる「PowerGUI」v1.0.11.207が、8日に公開された。Windows XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PowerGUI」は、Windowsのシステム管理者向けコマンドラインシェル「PowerShell」をGUIで管理できるソフト。任意に作成したカテゴリー別に各種コマンドを管理できるほか、作成したPowerShellスクリプトを本ソフトから実行することも可能。 さらに、関数や命令語を色分け表示できる専用のスクリプトエディターも搭載している。このエディター上では、コマンドシェルの関数を自動補完したり、記述したスクリプトを直接実行することが可能。また、エディター上で表示される自動補完リストでは、
AVI/MPEG/WMV/ASF/MOV形式などに対応しており、YouTube風の動画を簡単に作成可能 動画をWebページ上で再生できるようにFLV/SWF形式へ変換できるソフト「Free Video to Flash Converter」v2.3.2.1が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Free Video to Flash Converter」は、動画をWebページ上で再生できるようにFLV/SWF形式へ変換できるソフト。AVI/MPEG/WMV/ASF/MOV形式などの動画に対応しており、YouTube風に動画を埋め込んだページを簡単な操作で作成できるのがうれしい。 使い方は簡単で、まず変換元の動画と変換したファイルの保存先を指定し、変換したい形式をFLV
「VMware」シリーズ用の仮想PCを作成できる「VMX-Editor」β版が、3月28日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Frameworkが必要。 「VMX-Editor」は、仮想PC作成・実行ソフト「VMware」シリーズ用の仮想PCを単独で作成できるソフト。「VMware」シリーズには、「VMware Workstation」などの製品版に加え、仮想PCの実行機能のみを備えるフリーソフト版「VMware Player」が用意されている。「VMX-Editor」と「VMware Player」を組み合わせて利用すれば、仮想PCの作成から実行までのすべてを、無料で行うことが可能だ。 仮想PCの作成はウィザード形式で、仮想PCのメモリ容量や動作させるOS
ログファイルなど巨大なサイズのテキストファイルを効率よく開けるテキストビューワー「GigaReader」v2.1.4が、10日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、商用利用時は作者への連絡が必要。 「GigaReader」は、ログファイルなど巨大なファイル向けのテキストビューワー。Webサーバーのアクセスログなど、数百MBから数GBものサイズになってしまったテキストファイルを、指定したサイズ位置から1MBずつ表示できるのが特長。 本ソフトは、ファイルを開く際にあらかじめファイルサイズの総容量を表示し、指定したサイズの位置から1MB分のみを表示する仕組み。そのため、GB単位のテキストファイルでも素早く表示することが可能。 テキストビューワーとしては、検索機能や印刷機能のほか、現在表示し
Webページごとに付箋紙を貼り付けられる「Firefox」用拡張機能「Internote」v2.1.1が、10月21日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Internote」は、閲覧中Webページ上の任意の場所へ付箋紙を貼り付けられる「Firefox」用拡張機能。貼り付けた付箋紙は、Webページを閉じてしまっても、次回同じWebページを開いた際に自動で復元できるのが特長。 付箋紙の復元時には、メモの内容はもちろん、ページ上の貼り付けた場所も自動的に復元されるので、有用な情報が掲載されているWebページへ注釈文を貼り付けたり、長文のWebページでしおり代わりに利用するといった使い方ができる。 付箋紙を貼り付けるには、「Firefox
ZIP/RARといった圧縮ファイルをはじめ、ISO/MSI/HLP/CHMなど、ありとあらゆるファイルを解凍できるソフト「Universal Extractor」v1.3.1が、9月27日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Universal Extractor」は、ありとあらゆるファイルを解凍できる右クリックメニュー拡張ソフト。ZIP/LZH/RARといった圧縮ファイルをはじめ、ISO/BIN/CUE/IMG形式のCDイメージファイル、EXE/MSI形式のインストーラー、HLP/CHM形式のヘルプファイルなど、約50種類以上ものファイル形式に対応しているのが特長。また、各種DLLなどが同梱されているので、別途用意する必要もない。 本ソフトをインストールすると、エクスプロ
OSの再インストール時に各種ドライバーを一括インストールできるソフト「DriverMax」v1.2が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトはフリーソフトだが、30日間以上継続して利用する場合は無料のユーザー登録が必要。 「DriverMax」は、現在PCにインストールされているドライバーすべてを1つのフォルダに出力できるソフト。出力したドライバーを、OS再インストール時などに一括インストールできる機能も備えている。そのため、ドライバーのインストール時に、各ドライバーを1つ1つ用意する手間が省けて便利。また、ウィザード形式で簡単に利用できるのも特長だ。 ドライバーを出力するには、まず[Export Drivers]ボタンをクリックしよう。すると、PCにインストールされているドライバーを検出し、ビデオカードやサウンド
C/C++/C#/Visual Basic/Java/JavaScript/SQL/XML/HTML/JSP/ASP/PHPに対応 各種プログラム言語のソースコードをWebページへ掲載するために、予約語やコメントを見やすく色分け表示したHTMLソースを生成できるソフト「SourceConverter」v1.0.0が、7日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0が必要。 「SourceConverter」は、プログラムのソースコードをWebページ上で見やすく表示させるためのHTMLソースを生成できるソフト。予約語の色分けやインデントなどを、開発環境上での見た目と同じように表示できる。C/C++/C#/Visual Basic/Java/JavaScript/SQL/XML
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