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photoに関するwestlifeのブックマーク (193)

  • GRⅢで LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black を使ってみた!|松永 亨

    僕は夜の撮影が好きで、GRⅢでスナップやポートレート撮影をする時にフラッシュを使用することもあるのですが、今回は新しく販売されたフラッシュを使ってみました。 そのフラッシュの商品名は LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black です。 元々はライトピックスラボから発売されている「FlashQ Q20II」の「RICOH GRストア」モデルで、GRのデザインにフィットした特別なマットブラックカラーとダークグレーの印刷色を採用しているとのことです。 さて、夜の大阪で撮影した作例と一緒に使いこなしポイントを述べてみたいと思います。 GRⅢ+FlashQ Q20II F2.8・0.6秒・ISO3200大阪中之島美術館の SHIP'S CAT (Muse) を見に行った時に空に印象的な雲が浮かんでいました。雲が良い位置に来るのを待ってましたが、雲には流石にフラッシュの

    GRⅢで LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black を使ってみた!|松永 亨
  • 全然安くない。経済破綻している男がギリシャへ

    トルコからフェリーに乗り、経済破綻した国へ。そう、経済破綻している男がギリシャへ降り立ったのです いくら外貨が欲しいギリシャでも経済破綻しているような男はノーサンキューかもしれませんが来てしまったものは仕方ありません。お金がないのが私のデフォルトですから 始まりはトルコのマルマリスからフェリーで二時間ほどの島、ギリシャのロドス島へ。当は来る予定はなかったというかサントリーニ島が目的地だったのだけどマルマリスから直で行くルートがなかったのでこのルートに たった数時間なのに一気にバカンス的というか、ああ他の国へ来たんだなと感じる部分でもありました。入国管理でもイギリス人がEU側のパスポートコントロールに挑戦しようとしたりしてたのでなんか面白かったりもしました。余談ではありますがギリシャ人とトルコ人はくっそ仲が悪いそうです。まぁ近隣の国で仲良いほうが稀でしょう ロドス島は古代にNYの自由の女神

    全然安くない。経済破綻している男がギリシャへ
  • 七面鳥遊覧飛行 : 後編

    早くも旅最大のハイライトと言ってもいいかもしれない。ありきたりかもしれないし目新しさはないかもしれないけど私はここ、カッパドキアに来たかったのです アンカラからバスに揺られること数時間。カッパドキアの中心街ギョレメに着いていきなり飛び込んできたのが奇岩群。 これだよ、これ。これを待っていたんだとトルコで一番テンションがあがったかもしれない。アメリカの西部ではこれより大きいものが見られるだとか雑音が聞こえるけどこれにはこれの楽しみ方がある 中心街ギョレメの町並みは以前旅した南イタリアの街々とどこか似ている感じがします。洞窟という共通点があるからかもしれないですが基はギョレメを拠点にしつつ近くの街や景勝地に赴くのが大体の流れ。だがこの日、私は早く寝なければならない理由がありました そう全てはバルーンのために カッパドキアといえば壺ケバブとバルーンと言えるほど代表的なイメージとなっている名物で

    七面鳥遊覧飛行 : 後編
  • 七面鳥遊覧飛行 : 前編

    消されない電灯、来ない連絡、青い夏、赤く染まった絆創膏。 ずっと無気力でただ時間が過ぎ去るのを待っているような毎日の中でどこかに行かなければという焦燥感。いつもそういうときは海外に飛び出していた。だから今回も海外へ どこへ行こう…色んな国とプランが思い浮かんだけれどもなんかしっくりとこなくて気が付いたらトルコ行きの航空券を予約していた そして旅が始まったわけだけども今回は北京を経由してイスタンブールへというルートだったので乗り継ぎ時間が非常に長く、この時間を使って北京を観光しようとしていたのだが何やら北京大興空港についた途端係員によって別の場所に案内される。話を聞いてみると早い話、お前は入国できないだった 天安門国家さん曰く、最近の中国へのコロナ処置に怒った政府が日国民への報復処置として短期滞在を認めないだとかなんだとかのようだ。まぁなんと小さいことされるんですね。まぁこうなってしまった

    七面鳥遊覧飛行 : 前編
  • オオサカフォトやで |

    Yuto 1988年生まれ。 三重県出身、大阪府在住。 旅行好きの延長で2010年に一眼レフカメラを買って現在も写真を撮り続ける。幼い頃より憧れのあった大都市で写真を撮るのが特に好き。 撮影ジャンルは ストリートスナップ / 都市風景 / 旅行写真 / ポートレート など総合的に撮影。 著書として「バズる!写真編集術」を玄光社より出版。 大阪をメインとした写真教室の開催や、オンライン写真教室「エヌピクチャーズ」を運営している。 【主な活動実績】 2015年 東京カメラ部フォトコンテスト 日の47枚 東京 受賞 2015年 JR東海×エイ出版 Japan Highlights Travel に写真提供 2015年 Discover Japan TRAVEL いますぐ訪れたいニッポンの絶景に写真提供 2016年 東京カメラ部フォトコンテスト 日の47枚 群馬 受賞 2016年 東京23区内

  • 【RICOH】GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ | THE MAP TIMES

    連載中の「カメラを愉しむ」vol.73 は、「RICOH GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ」をご紹介いたします。 普段はどこのカメラメーカーの機材を使用してもスタンダードやフラットなど、自然な発色のカラーモードをセレクトすることが多いのですが久しぶりにイメージコントロールを「ポジフィルム調」にセットアップ。 デフォルト設定だとなかなか渋い写りでしたので、遊び心で彩度+4、キー −1、コントラスト+3、コントラスト(明部)−1、コントラスト(暗部)−2、シャープネス+2、シェーディング−2に設定をカスタマイズしてコッテリフィルム調をイメージして撮影してみましたのでぜひご覧ください。 基的に彩度も抑えて撮影するのが流儀なわたし、あまりのビビットさに少し戸惑いつつもいつもと違うトイカメラ的な雰囲気に撮れることが楽しく感じました。 少し露出をハイキーに振って撮影。七夕まつりで有名な商

    【RICOH】GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ | THE MAP TIMES
  • 個人のお客さま|キヤノン

    トラッキング性能が進化したAFや高速連写、多彩な動画表現により静止画・動画の撮影性能を追求したフルサイズミラーレスカメラ

    個人のお客さま|キヤノン
  • ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2022年版

    アメリカクロクマがねぐらから出てきた。まだ眠そうで動きは鈍い。毛はもつれてボサボサしていて、体重は100キロは軽く超えていそうだ。 このクマの冬のねぐらは原野ではない。米国カリフォルニア州サウス・レイクタホの廃屋の下にある。ここは人口の多いリゾート地で、ゴミやべ物が豊富にあるため、クマたちの体重は野生の個体に比べて平均約25%も多い。 近年、人間と動物が住む場所が接近しつつあるが、人々はそのことにあまり気づいていない。コーリー・アーノルド氏が撮影したこの写真は、こうした動物たちの存在を身近に感じさせてくれる。ナショナル ジオグラフィック編集部が2022年のお気に入りとして選んだ21枚の動物写真のうちの1枚だ。 もちろん、ほとんどの動物は野生で暮らす方がうまくやっていける。人間がそれに協力できるならもっとよい。スペインとポルトガルでは大規模な繁殖と再導入によって野生のスペインオオヤマネコを

    ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2022年版
  • 半径1時間の撮影場所さがし Vol.2 水辺(海)

    「撮影に行く」となると、どうしても大がかりなものを思い描いてしまいがちですが、そんなには行けるものではありません。「とにかく撮影へ出たい、写真を撮りたい」なんてときにパッと撮影へ出られる身近な場所を確保しておくと、何かと役に立つものです。このコラムでは、半径1時間ぐらいで行ける撮影場所を探していきます。第2回は「水辺」。 ( Photography & Text: Naz ) フォトジェニックなものたちで溢れる水辺 人は水辺が好きですね。筆者も含め、水辺には自然と人が集まってきます。水そのものや、そこに集まる人に加え、ひらけた空、光による水面のキラキラ、波、遠くまで抜けた景色等、フォトジェニックなものたちで溢れているのです。フォトヨドバシの作例撮影でもスナップに風景にと、お世話になっているありがたい場所。そんな「水辺」って具体的にはどんな場所があるでしょう? いくつか挙げてみました。 海(

  • 映り込みフェティシズム vol.1 with Building

    いち写真好きとしては有り難いことに、カメラやレンズのレビューをさせていただいています。それぞれの性能や用途を勘案しつつ、ロケーションや被写体を想定してから撮影に出るのが常です。ところが天候も含め、その日その場所その瞬間によって撮れ高はマチマチ。作例カットとして掲載する十数カットだけを撮って、はい一丁上がり!と言う訳には行きません。使用感を確かめながら、描写性能がきちんと発揮されているカットを得るべく毎度奮闘しております。一方、その陰で日の目を見ないカットも私の手元にはどっさりと残ります。 最近、そのデータの山を見返す機会があり、ふと気づいたことがありました。多くの機材でガラスや水面への“映り込み”を写していたのです。事前に映り込みを撮影する予定もないのに。。。立ち寄った場所で、ふと惹かれてしまったのでしょうか。これと言った動機も思い当たらず。もはや「そこに映り込みがあったから」としか言いよ

    映り込みフェティシズム vol.1 with Building
  • オールド・マニュアルレンズで撮影する海の写真 | 写真と狼

  • ヨーロッパ最後の地、グラナダ|Euro6300Miles

    この旅、スペインそしてヨーロッパの最終地点、グラナダ。 ここを最後に初のアフリカ大陸モロッコへ行くことになるがグラナダはその歴史からすでに町中にイスラム感が異様に漂っていた。これもうモロッコ行かなくてもいいんじゃないかとも思ったけどチケットがある私はもう止まれない。この手に持った生ハム原木もこれで最後。この高低差激しい街を駆け上がるのだ スペイン最終地点で グラナダ大聖堂を見たりしていく内に陽が落ちていってしまっている。そんな時間の中で行くべきは宮殿と高台。大聖堂の中が荘厳すぎるのが悪い

    ヨーロッパ最後の地、グラナダ|Euro6300Miles
  • 渡り鳥の軌跡@2021 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    Z mount: Nikon Z7, Z6II RF mount: Canon EOS R5 L mount: LUMIX S5, Leica SL, SL2 自分が納得するアガリに強引に持っていくので、どれを使っても傍から見てると大した違いは無いという毎年たどりつく結論。表面照射センサー(FSI)大好き渡り鳥ですがあくまで自己満の範疇ですな。 以下、機材神経衰弱をお楽しみ下さい← ハイライト側が暖色に転ぶ傾向のSL2ですが、RAWできっちりニュートラルに修正できるので何だかんだで一番使っています。初代SLより扱い易い。しばらくはLマウントとZマウント体制すかね。 また気が向いたら面白そうなところへ行きますよ。 渡り鳥は1箇所に執着しないし、ご覧の通り何使ってもアガリは担保できる。 それでは皆様、よい年をお迎え下さい。 ---

    渡り鳥の軌跡@2021 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG
  • Yoshinori IWASAWA (岩澤慶典) on Twitter: "昔働いていた額縁屋で習った額紐の付け方 #額縁 #額紐付け方 https://t.co/nSXS4ssDjI"

    昔働いていた額縁屋で習った額紐の付け方 #額縁 #額紐付け方 https://t.co/nSXS4ssDjI

    Yoshinori IWASAWA (岩澤慶典) on Twitter: "昔働いていた額縁屋で習った額紐の付け方 #額縁 #額紐付け方 https://t.co/nSXS4ssDjI"
  • 多分3回目。いつ来ても最高な竹富島へ

    もう何回来たか忘れるぐらい来ている場所、竹富島。 初めて来た時の衝撃はもう凄いものでこんな場所があるんだとそれはそれは興奮したものです。それからというもの幾度もこの島に訪れていますがいつもやることは一緒。海入る、かき氷う、星見る。大体そんな感じ。そんな感じではあるもののこの島で同じことをいつしても最高であることに間違いはない。勿論こんな状況なのでかき氷などはべれませんでしたがそんな些細なことはどうでもいいのです 2021年最後の夏、温い暑さの竹富島。 変わらない風景 お店などは多少見慣れないお店も増えましたが変わらず素晴らしい街並み。石垣島と言われて思い出すのは多分みんなこの風景のはず。石垣島島はかなり都会ですから 竹富島の天気も他と同じく一瞬あんまり思わしくなくてもその内晴れてくるから気にしなくていい。スコールなんて逆に気持ちいくらい この写真の塔はもう確か4年前くらいから登れなく

    多分3回目。いつ来ても最高な竹富島へ
  • 理想の教会、理想の路面電車|Euro6300Miles

    テレビで見すぎて、憧れすぎて、そんな感情でここまで来た。坂と路面電車の街、リスボン。 路面電車が好きすぎる私にとっては来なければいけない街。当時の記憶はほとんど覚えてないけどほとんど路面電車を撮ってた気がする。せっかくリスボンまで来たのにこんな旅でいいのかと相変わらず思うんだけどシャッターを切る手は止まらない。そんな街での出来事 教会と路面電車 リスボンってどんなイメージで見たことあります?私はこのイメージでした。路面電車と教会で言えばまずリスボンが浮かぶほどそのイメージだらけでした 刃牙の家みたいな落書き?横浜駅みたいな落書き?どっちでもいいですがここリスボンとは妙に馴染んでいるように感じます。いやでも綺麗な状態も見たいかも。だってポルトガルって落書きだらけなんですもの とにかく教会と路面電車を撮る。リスボン自体はそんなに大きくもないので楽しく歩いてればその内周り終えるでしょう。お事を

    理想の教会、理想の路面電車|Euro6300Miles
  • あかしろきいろ - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    と言えばチューリップの唄。1932年の曲ですってよ。 www.worldfolksong.com 昭和記念公園が3ヶ月ちょいぶりに復活したので早速行ってきましたよ。チューリップだらけ。 この木々の下に植えられているってのが最高で、太陽が動くにつれてチューリップ畑に作られるランダムな木漏れ日が時々刻々と変化していくのです。普通に撮るだけなら30分もあれば十分でしょうが、ナイスな自然光の角度を探したり木漏れ日を探したりしていると3時間くらいが秒(脳内)で溶けます← というわけで秒で溶けた3時間の結果をどうぞ。 でね、おそらくカラーのほうがよほど伝わると思うんですが、個人的にはダークなモノクロにしちゃう方が好きなんですわ。 ハイライトの配置でしか見せられないので条件厳しいんですけどね。 今年は満喫できてよかった(´Д` )

    あかしろきいろ - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG
  • クロアチア フヴァル島観光の見どころ Hvar, Croatia

    アドリア海に浮かぶリゾートアイランド、フヴァル島(Hvar)。 クロアチアの青の洞窟へアクセスする拠点でもある美しい島のスポットをご紹介します。 フヴァル島 Hvar アドリア海に浮かぶ東西に長い島、フヴァル島(Hvar)。 船でドゥブロヴニクから約3時間、スプリットから約1時間の場所にあります。 島の歴史は古く、「古い町」を意味する町スターリ・グラード(Stari Grad)は、紀元前384年にギリシャ人が定住しFaros(ギリシャ語で灯台)と名付け、クロアチアの中で最も古い町として知られています。 島の南西に位置するフヴァルタウン(Hvar town)はクロアチアの一大リゾート。 港にはクロアチアの青の洞窟へ向かうツアーデスクが並んでいます。 フヴァル観光でしたいこと Things to do in Hvar フヴァルタウン港 The Harbour of Hvar フヴァルタウンの玄

    クロアチア フヴァル島観光の見どころ Hvar, Croatia
  • 講師のご紹介 | αアカデミー | ソニー

    銀座校 青山 友英 先生 昆虫/ポートレート/広告/ファッション/イベント・ライブ/ステージ・舞台/料理/テーブルフォト/ウエディング

    講師のご紹介 | αアカデミー | ソニー
  • COLORS -鉄道彩美- 鉄道写真家 中井精也 氏 Vol.4 | α Universe | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

    クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください

    COLORS -鉄道彩美- 鉄道写真家 中井精也 氏 Vol.4 | α Universe | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー