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天文と見学に関するwhaleboneのブックマーク (7)

  • 三鷹・星と宇宙の日2017:冷たい雨に負けない熱気!3000名をこえる来場者に沸いた二日間 | 国立天文台(NAOJ)

    三鷹・星と宇宙の日2017:冷たい雨に負けない熱気!3000名をこえる来場者に沸いた二日間 2017年10月30日 |トピックス 毎年恒例の特別公開「三鷹・星と宇宙の日」が、2017年10月13日(金曜日)、14日(土曜日)の2日間、開催されました。研究施設を公開し、普段行っている研究やその成果を紹介した他、天文学を身近に感じていただくため、クイズやVR(仮想現実)体験、さらには謎解きゲームなど趣向を凝らした出し物を用意。その結果、13日のプレ公開は303名、14日の公開は2,966名、両日とも最高気温が12月並みで時には雨が落ちてくる天候の中、合計3,269名もの方がお越しくださいました。 今年のメインテーマは、「冷たい宇宙・熱い宇宙」でしたが、にぎわう構内はさながら「冷たい雨・熱い来場者」という様相で、天文学への関心の高さがうかがえました。悪天候をものともせず足を運んでくださっただけ

    三鷹・星と宇宙の日2017:冷たい雨に負けない熱気!3000名をこえる来場者に沸いた二日間 | 国立天文台(NAOJ)
  • 三鷹・星と宇宙の日2017

    「三鷹・星と宇宙の日2017」を2017年10月13日(金曜日)・14日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月13日(金曜日)と14日(土曜日)です。13日はプレ公開として限定的な規模で、14日は公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2017年10月13日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2017年10月14日(土曜日)午前10時から午後7時[公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢

    三鷹・星と宇宙の日2017
  • 三鷹・星と宇宙の日2016

    三鷹・星と宇宙の日を2016年10月21日・22日に開催いたします。 国立天文台、アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開です。施設公開や講演会など、盛りだくさんの内容です。協力団体による物品販売や天体観望会、三鷹市星と森と絵の家でのイベントもあります。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 ニュース 2016年10月20日 アプリへのリンクを追加 2016年10月19日 10月22日のミニ講演会等のタイムテーブル(PDF)を追加 2016年10月18日 関連リンクを更新 2016年10月14日 関連リンクを更新 2016年10月7日 関連リンクを追加 2016年10月5日 ライブ配信情報を更新 2016年10月4日 ライブ配信情報を更新 2016年10月3日 10月21日(金曜日)のライブ配信情

    三鷹・星と宇宙の日2016
  • 40年ぶりの天文台: 極東ブログ

    東京三鷹にある天文台が年に一回公開日を設けているので行ってみた。中学二年生のときに行ってから、もう一度行ってみたいとずっと思っていた。いつでも行けると安易な気持ちでだらだらと時が過ぎ、気がつくと40年近い日が流れてしまった。今日行ってみると、少年の日に見た、大きな望遠鏡を納めたドームが、今はもう実際の観測には使われていないけど、そのままにあって感激した。 中学生のころ私は部活で陸上と物理をやっていた。私が入部する前もそのクラブが物理クラブだったのかよくわからない。先輩たちは全員天文系で天文クラブという雰囲気だったからだ。その関係で13歳だったか14歳だったと思う。三鷹の天文台を見に行ったのだった。閑散とした野原と雑木林の奥に、絵に描いたような天文台のドームがあって印象深く心に残った。 武蔵野の雑木林のなかに今もそれはある。屋根のドーム直径は15m。高さは19.5mもある鉄筋コンクリートの二

  • 三鷹・星と宇宙の日2012開催のご案内 | 国立天文台(NAOJ)

    三鷹・星と宇宙の日は、国立天文台、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開です。施設公開や講演会など、盛りだくさんの内容です。協力団体による物品販売や天体観望会、三鷹市星と森と絵の家でのイベントもあります。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しい一日をお過ごしください。 開催日時 2012年10月26日(金曜日) 午後2時-午後7時 (準備のためは午後2時まで入場・見学できません。入場は午後6時まで) 2012年10月27日(土曜日) 午前10時-午後7時 (入場は午後6時まで) 10月26日(金曜日)の内容 一部施設の公開・展示、ミニ講演会、質問コーナー、天体観望会(雨天中止)などを開催します 10月27日(土曜日)の内容 おもな観測施設・実験施設の公開、展示、研究紹介、講演会、ミニ講演会、質問コーナー、スタンプラリー、天体観望会(雨天中止)など、楽しい

  • 国立天文台 | ガイドツアー

    ガイドツアー 2012年4月よりツアーコース、日程が変更になりました。 三鷹地区では、ガイドが見学に同行して見学施設や展示機器についてのより詳しい説明を行う、「ガイドツアー」を2011年6月より行ってきました。2011年度は火曜日に行ってきましたが、休日開催の希望が多いことから、2012年4月からは第2週、第4週は日曜日にガイドツアーを行うことになりました(詳しくは実施日時をご覧ください)。また、測地学関連史跡をめぐる部分等を整備し、ツアーコースを拡張しました。 ツアーは事前申込制になっております。参加ご希望の方は、事前に申し込みください。 概要 実施日時 第1、3火曜日と第2、4日曜日の午後1時30分から午後3時30分 ただし、祝日、年末年始(12月28日~1月4日)は実施しません 参加定員 各日 20名(要事前申し込み、先着順) その他 雨天決行、参加無料 災害時など、実施が困難と判断

  • 国立天文台三鷹キャンパス特別公開

    毎年恒例の「三鷹地区特別公開」は、2009年より「三鷹・星と宇宙の日」という名称に変わりました。 新型インフルエンザの対応について 日時・場所 日時:2009年10月24日(土) 10:00~19:00(入場は18:00まで) 場所:国立天文台 三鷹キャンパス及び東京大学天文学教育研究センター 東京都三鷹市大沢2-21-1 ▲ページトップへ戻る 主催・後援・協力 主催:自然科学研究機構 国立天文台 東京大学 大学院理学系研究科附属 天文学教育研究センター 総合研究大学院大学 物理科学研究科 天文科学専攻 後援:(社)日天文学会、(財)天文学振興財団、世界天文年2009日委員会 協力:東大生協天文台支所、大沢地区住民協議会、三鷹市 星と森と絵の家 ▲ページトップへ戻る メインテーマ 天文学と望遠鏡の400年 ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向けて天体観測を行い、ヨハネス・ケプラ

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