2021年4月1日より、ホームページのURLを変更いたしました。 ■ 新ホームページURL https://tokyoanimecenter.jp 今後とも、東京アニメセンターをよろしくお願いいたします。 東京アニメセンター運営事務局 © The Association of Japanese Animations (AJA). © Dai Nippon Printing Co., Ltd.
旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設 どなたにも気軽に利用いただける無料の展示室です。日本の鉄道開業の地である汐留の歴史をご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な事物を通じてご覧いただけます。 鉄道写真家・南 正時作品展 ブルートレイン夢の旅路へ 2023年11月28日(火)~2024年3月24日(日) 前期:11月28日(火)~1月28日(日) 後期:1月30日(火)~3月24日(日) 鉄道博物館(埼玉県さいたま市)が鉄道写真家・南 正時(みなみ まさとき)氏より寄贈を受けた作品の中から、全国各地で撮影した写真を中心に代表作を2期に分けて展示します。半世紀にわたる活動を通じて、“鉄道写真”というジャンルを確立した南氏の作品のうち、1970~1980年代のブルートレインの走行シーンや、車内での旅の様子を撮影したものを中心に、関連資料と共にご紹介します。
「池上線を1日無料に」――東京急行電鉄(東急)が10月9日、池上線の開通90周年を記念してイベントを展開した。目玉となったのが、池上線全駅で乗り降りが自由になる「1日フリー乗車券」の配布。池上線沿線の認知度を上げるために、首都圏の鉄道会社で初めてという取り組みだ。 効果に期待が寄せられていたが、当日は驚きの結果となった。臨時ダイヤや祝日にもかかわらず平日の通勤ラッシュ並みの混雑となり、正午ごろには入場規制も敷かれるほど。長さ1.3キロほど続く商店街で知られる戸越銀座駅(東京都品川区)は、地元住民が驚くほどの人が押し寄せた。 長さ1.3キロほど続く商店街で知られる戸越銀座駅。普段も賑わいをみせる商店街だが、イベントが行われた10月9日は道いっぱいに人が歩く混雑ぶりだった(=東急池上線のWebサイトより) 「1日フリー乗車券」の効果はどのようなものだったのか。成功点や反省点はあるのだろうか。東
▲湯浅 啓さんの写真展「RAILWAY DAYS~北陸発~」は新宿駅東口駅前、高野ビルの4階にある・コニカミノルタプラザ ギャラリーAで開催されている。'14.10.10 P:名取紀之 クリックするとポップアップします。 今日から東京都内で注目の鉄道写真展がふたつ開幕しました。まずは新宿・コニカミノルタプラザ ギャラリーAで開催されている湯浅 啓さんの写真展「RAILWAY DAYS~北陸発~」からご紹介いたしましょう。 ▲ラフワークとして撮り続けている北陸の鉄道は四季折々さまざまな表情を見せてくれる。中には意外と撮影しにくい黒部峡谷鉄道のあまり目にしたことのないカットなども見受けられる。'14.10.10 P:名取紀之 クリックするとポップアップします。 湯浅さんは1968(昭和43)年金沢市のお生まれ。1995(平成7)年よりフリーカメラマンとして北陸を拠点に活躍され、2005(平成1
小林一三が、文学を志した青春時代から壮年期の事業展開にいたる波乱に富んだ半生を語った自伝『逸翁自叙伝』の中では、新温泉開業当時の宝塚の様子が次のように語られています。 「大衆娯楽施設の全部を宝塚に集中した。宝塚の欠点は、平素流量の少ない、武庫川原の殺風景である。私達は新温泉を建設するとともに、今の西宮線(現在の阪急今津線)鉄橋あたりに、一段の堰堤を作って、上流旧温泉あたりまで一面の貯水域を築き、風景の美と舟遊びの便と、一挙両得、理想的観光地として計画したけれど、惜しむらくは、其の両岸が埋め立て地であるために、侵潤湧水、湿地として埋没するというので、中止せざるをえなかったが、もし、紅葉谷支流付近の岩盤から、上流をせき止めて貯水するものとせば、まさに、山峡の瀞何町かができ、生瀬鉄橋あたりまで、舟揖自在の弁を得、その両岸の地域は宝塚一等地として新局面を開き、ここに 寿楼を中心として炭酸温泉を囲む
等々力緑地の旧施設は閉鎖しました。市内の他施設やオンライン等で、 アウトリーチ形式での展覧会やワークショップ等を開催しています。
JR飯田線が登場するアニメ「究極超人あ~る」(1991年)にちなみ、田切駅(上伊那郡飯島町)から伊那市駅までを、アニメと同じく1時間を目標に自転車で走る催しが28日、開かれた。伊那市駅開業100年を記念し、同市職員らのグループが企画。県内外から自転車好き、アニメ好きの約80人が挑んだ。 アニメでは、高校生たちが東京駅から豊橋駅経由で、駅のスタンプを押しながら伊那市駅まで旅をする。田切駅で降車したがしばらく後続列車がなく、持参の自転車で伊那市駅に向かう。 参加者は午後5時前から順次、ロードバイクや「ママチャリ」などで出発。国道153号、アニメに登場する山裾など自由にコースを取り、鉄道で約15キロある伊那市駅を目指した。ゴール後はアニメと同じスタンプを台紙に押した。 山梨県の会社員柴田貴康さん(26)は約40分で一番乗り。「国道を走ったので楽だった。また来たい」。スタンプ作りを担当した伊
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