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2006年12月14日のブックマーク (11件)

  • 著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた

    パネルディスカッションに参加している劇作家・演出家の平田オリザ氏(左),漫画家の松零士氏(中央),小説家の三田誠広氏(右) 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」のシンポジウムが12月11日,東京・青山のウィメンズプラザで開催された。以前の記者の眼でも紹介したことがあるが,同会議は著作権保護期間の延長問題について,広く議論を呼びかけることを目的に発足した団体である。 欧米諸国の多くは,1990年代にかけて著作権を構成する財産権の保護期間を,「作品の公表から著作権者の死後70年間」へと延長している。これを受けて日でも,著作権の保護期間を現行の著作権法が規定する「作品の公表から著作権者の死後50年」から,欧米並みの「死後70年」に延長しようという動きがある。 シンポジウムでは延長賛成派,反対派の双方が参加し,お互いの主張をぶつけ合った。その様子は近々,同会議のホームページにおいて,ス

    著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた
    whalebone
    whalebone 2006/12/14
  • つまんないおっさんになりそうな人に説教 - シロクマの屑籠

    成功や欲望を「たいしたことねーな」と実感できるようになることにこそ、成功体験の意味はあるのかもしれない - 世界のはて ※この文章はid:Masao_hateさんへの私信です。 成功体験に飽きた?もし、これがある種のポジショントークじゃなくて音の類としたら、これは一体どういう事だろうか。嘘だと言ってよMasao_hateさん!まぁいいや、Masao_hateさん相手だったら、歯に衣着せずに率直な所を申し上げても関係性が壊れないだろう。これは痛烈にdisっておいたほうが良さそうな文章だ。 id:Masao_hateさんは、「成功体験を重ねれば、その瞬間では幸せだったとしても、飽きてくることがわかってくるし、がっつかなくなってくる」と主張していらっしゃる。確かに、悟りを開いたお釈迦様も、出家なさる前にお城で贅沢な生活をしているうちに出家を決意なさったというから、一見するとわからなくもない話…

    つまんないおっさんになりそうな人に説教 - シロクマの屑籠
  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
  • はてなダイアリー - 中二病とは

    中学二年頃の時期特有の痛い言動を揶揄したもの。「自分は選ばれた特別な存在」という自己愛が暴走し、周囲の感覚を超越した自分になろうとする病。現実的に不可能な世界に憧れたり、逸脱的な趣味・嗜好を顕示したりする。 ※「バカッター」など、自覚的に非常識行動を愉しむ人のことではない。 ※各々の私的体験を懐古する自虐ネタとして「〇〇病」が使われることがあるので、一般的定義と異なる解釈も出回っている。

    はてなダイアリー - 中二病とは
    whalebone
    whalebone 2006/12/14
    うわー
  • Kaichiro MORIKAWA website

    専門: 意匠論  現在のテーマ: 趣味 (taste) の構造の研究   ・趣味社会階層趣味と都市空間   ・趣味技術   ・趣味とコミュニティ

  • ラブコメ都市東京 ― マンガが描く現代の〈華の都〉

    Romantic Comedy as Tokyo: La Ville Lumiere in Contemporary Manga 下文は『10+1』12号(INAX出版、1998)の特集「東京新論」に寄稿した小論の転載である。 日のあらゆる街がミニ東京と化したとき、〈東京〉はいかに描出されるのか? 東京のいたるところがマンガと化したとき、マンガは東京をいかに描くのか? 八〇年代にこうしたパラドックスが発生した頃からすでに、東京とマンガの関係は逆転していたと言ってよい。つまり東京は、マンガに魅力的な舞台を提供する側から、もっぱらマンガによって魅力的なストーリーを付与される側へと転落したのである。あるいは今や、東京への失われた魅力の充填を求めて、東京を舞台にしたマンガが読まれていると言っても過言ではない。 いわゆる「漫画」がトレンディー・ドラマに原作を提供する先駆けとなった柴門ふみの『東京

  • PSB1981の日記 - なぜフィクションの舞台は地方に移ったか(~田舎の伝承~)

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

    PSB1981の日記 - なぜフィクションの舞台は地方に移ったか(~田舎の伝承~)
  • 京都府中小企業技術センター | 当センターは、課題解決に向けた様々な取組みにより、中小企業の成長発展を支援する公設機関です。

    京都府中小企業技術センター 〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134 TEL 075-315-2811 FAX 075-315-9497 業務時間 月~金曜日(祝日及び年末年始は除く) 8:30~17:15 Copyright (C) Kyoto Prefectural Technology Center for Small and Medium Enterprises, All rights reserved.

  • Drilling through a laptop display

    Colleague wanting to see the effect of drilling a small hole in a Laptop LCD display. The "contacting the other side" visual effects were much appreciated. Needless to say, the display was already rendered useless ...

    Drilling through a laptop display
  • 横井軍平 - 枯れた技術の水平思考 - Wikipedia

    横井 軍平(よこい ぐんぺい、1941年〈昭和16年〉9月10日 - 1997年〈平成9年〉10月4日)は、日技術者、ゲームクリエイター。携帯型ゲーム業界に多大な貢献を行ったことから「携帯ゲームの父」の異名で知られる。 人物[編集] 京都府京都市出身。同志社大学工学部電気工学科卒。 任天堂開発第一部部長として『ゲーム&ウオッチ』、『ゲームボーイ』、『バーチャルボーイ』等の開発に携わり、宮茂と並んで任天堂を世界的大企業へと押し上げる原動力となった。 経歴[編集] 学生時代[編集] 趣味は鉄道模型で、小学3年生でOゲージを買ってもらい、中学2年生でHOゲージに転向、高校時代に完成させたレイアウト「SPライン(Sはsilk=絹、Pはparasol=傘、絹傘→きぬかさ→衣笠、当時の住所から使ったとのこと)」を専門誌『鉄道模型趣味』に投稿し、1958年1月号に掲載されている。その後進学した同志

    横井軍平 - 枯れた技術の水平思考 - Wikipedia
    whalebone
    whalebone 2006/12/14
    枯れた技術の水平思考
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