タグ

2011年11月7日のブックマーク (8件)

  • 外交史料館

    Diplomatic Archives of the Ministry of Foreign Affairs of Japan 〒106-0041 東京都港区麻布台1-5-3 電話(03)3585-4511 外交史料館は、幕末以来の日の外交史料を保存し、皆さまの利用に供している外務省の公文書館です。 当館では外交史料の整理・公開、「日米修好通商条約」などの貴重な条約書、史料に関する展示、明治以降の主要な外交史料を編纂・活字化した『日外交文書』の刊行、デジタル公開を行っています。是非お気軽にご利用ください。 【重要なお知らせ】 令和6年4月8日、外務省外交史料館の展示室が、麻布台ヒルズ森JPタワー5階に新装開室します。日外交の歴史をよりわかりやすく、より親しみやすくお伝えできるよう、現在、準備を進めております。詳細は、今後、当ホームページでお知らせしていきます。(令和6年2月7日) 2

  • タイムテーブル・タイムトラベル~時刻表歴史館

    かつて大連~新京~哈爾浜間を駆け抜けた、南満洲鉄道の特急「あじあ」号。 密閉式展望車を最後尾に連結した濃緑色の客車の先頭に立っていたのは、流線型も斬新な大型蒸気機関車・パシナでした。 「あじあ」は1934(S9)年に運転を開始し、戦争が激しさを増す1943(S18)に運転を取りやめていますが、それらの車両は、終戦前後にソ連が侵攻したどさくさや中国大陸の政治体制の大変革を経て、日人の前からは姿を消すこととなります。 長らく消息不明だった牽引機のパシナが、廃車体として「発見」されたのは、中国交正常化後に日人観光団体を受け入れるようになった1980年代の中国でのことでした。 これにより、それまでは「中国に残存」とも「ソ連に持ち去られた」とも言われていた「あじあ」号の車両は、一部が中国に存在していたことが確実となった訳ですが、「竹のカーテン」の向こう側・戦後まもない中国での現役時代を今に伝えて

  • 20世紀時刻表歴史館 - TIMETABLE MUSEUM

    ●館長所蔵の「時刻表」に激動の20世紀を回顧し、その歴史を将来に伝えるWEBミュージアムです。●100年を越える時刻表の歴史から1910-70年代を中心に、世界の交通機関が発行した時刻表の画像を展示しています。●時代の雰囲気が漂うデザインや、往年の名車・名船・名機の姿をお楽しみください。●戦争や繁栄が人々の暮らしにどんな影響を与えてきたのか、時刻表は語ります。 ←館長著作発売! 『時刻表世界史』 詳しくはコチラ

  • 大日本航空 - Wikipedia

    大日航空株式会社(だいにっぽんこうくう、英語: Japan Airways Co.Ltd)は、かつて日にあった国営の航空会社。1938年(昭和13年)に設置され、1945年(昭和20年)の第二次世界大戦終結に伴い解散した[1]。 沿革[編集] 創設[編集] 1929年(昭和4年)に設立された日航空輸送株式会社は、日の主要都市間や中国大陸に広がる航空路線を運航しており、北東アジアにおける航空網の中心的存在であった。1937年(昭和12年)に日中戦争が勃発すると、日にとって満洲国を含む中国大陸と日土との航空路による連絡が戦略上重要となり、民間航空輸送は、戦時体制へと再編されることになった。 日航空輸送株式会社(会長・大谷登)は1938年(昭和13年)11月7日の臨時株主総会において同月末日の会社解散と新航空会社への合流を承認し、日航空輸送と国際航空が合併して大日航空株式会社

  • 川崎に住むべき5つの理由 | URAMAYU

    [Photo by 川崎市まちづくり局] 引越しを検討している友達には、私は誰でもいつでも、どんなに川崎が便利で素晴らしいかを熱く語っています。今回、ブログでちゃんとまとめて読んでもらえばいいのではと思い、長々川崎の良さについて紹介する次第です。 一口に川崎市といっても東は新百合ヶ丘の住宅街、西は海ほたるの前の「THE・工業地帯」な浮島までひじょーに広いです。 今回全力でオススメするのは、私が住んでいる川崎の中でも「川崎駅」付近です! 「川崎」って聞くと工業地帯で、空気が悪くて川崎病(川崎全然関係ないのに)のイメージで、ガラが悪い印象があるかもしれませんが、それはとっくの昔の話。 今はすっかりキレイで住みやすい街になっているのです。 今回、川崎に住むべきポイントを5つに分けて、長々説明します! 1.交通の便が良すぎる [Image from 川崎市観光協会] 川崎駅はれっきとした神奈川

  • ものづくり - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2010年3月) 万年自鳴鐘 田中久重作(1851年) 江戸期の和時計の最高傑作。非常に高度で創造的な技術がふんだんに使われている。 ものづくり、あるいは物作り、ものつくりとは、物を作ること[1]。特に、熟練した技術者が極めて細かく巧みな物を作ること、小正月の行事で農作の飾り物を作ること(御作立)、田や畑を作ること、耕作[1]。1990年代後半から企業やマスメディアの間で急速に使われるようになった[2]。モノづくりとも表記される。 解説[編集] 「物作り(ものづくり・ものつくり)」は、日の製造業とその精神性や歴史を表す。現在の日の製造業の繁栄は、日の伝統文化、固有文化に源を発するという史観である。大和言葉であるが、生産や製造を意味する言葉と

    ものづくり - Wikipedia
  • 三重県立美術館/3 見出された「伝統」とモダニズムの交錯 1930年代展図録

  • 建築環境デザインコンペティション:LIVE ENERGY記事