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2013年3月15日のブックマーク (7件)

  • NHK クローズアップ現代

  • 歴史的音源(れきおん) | 国立国会図書館

  • 新中原図書館が来月オープン/川崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    武蔵小杉駅直結の再開発ビル内で整備されてきた新しい川崎市立中原図書館が4月2日、いよいよオープンを迎える。最新のシステムや機器を取り入れ、貸し出し・返却業務や書庫管理を効率化。利用者の待ち時間短縮を図った。市民への相談業務や児童図書コーナーも充実させ、市は「国内最高レベルの設備」と胸を張る。 再開発ビル5・6階部分に、約45億円を投じて整備された。延べ床面積は現図書館の倍近い約4500平方メートル、収蔵可能数は12万冊増えて最大45万冊。開館時間も、平日は現行より2時間長い午後9時まで。 従来の有人カウンターに加えて、館内に10台の自動貸出機と無断持ち出し防止装置を設置。待ち時間の少ないスムーズな貸し出し・返却サービスを提供する。書庫もコンピューター管理で自動化を促進した。 こうした省力化で生み出されたマンパワーを振り向けた先が、来館者向けの相談業務。地域課題やビジネス支援について調

  • Advanced Engineering Mathematics: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/14/4693753 技術者のための高等数学、教員のための数学 http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712694 Re: 技術者のための高等数学、教員のための数学 で紹介した「Advanced

    whalebone
    whalebone 2013/03/15
    『1000ページ以上の本だとPDFかなにか 電子書籍がいいなあと思う昨今。』
  • Math book

    メインページ / 更新履歴 数学:物理を学び楽しむために 更新日 2024 年 3 月 18 日 (半永久的に)執筆中の数学の教科書の草稿を公開しています。どうぞご活用ください。著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。 これは、主として物理学(とそれに関連する分野)を学ぶ方を対象にした、大学レベルの数学の入門的な教科書である。 高校数学の知識を前提にして、大学生が学ぶべき数学をじっくりと解説する。 最終的には、大学で物理を学ぶために必須の基的な数学すべてを一冊で完全にカバーする教科書をつくることを夢見ているが、その目標が果たして達成されるのかはわからない。 今は、書き上げた範囲をこうやって公開している。 詳しい内容については目次をご覧いただきたいが、現段階では ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基(2 章) ■ 一変数関数の微分とその応用(3 章) ■ 一変数関数の

    whalebone
    whalebone 2013/03/15
    『出版後もネットでの無償公開を続けることになっています』
  • 福島1原発 放射能汚染水 専用港に流出し続けていた可能性 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の専用港で、海水の放射性セシウムの濃度がほとんど下がらなくなっていることについて、東京海洋大学の研究グループが試算したところ、汚染水の流出が止まったとされるおととし6月以降も、1年間で事故前の排出限度の73倍に当たる放射性セシウムが専用港に流れ出た可能性があることが分かりました。 研究グループは、詳細な調査を実施すべきだ、としています。 東京海洋大学の研究グループは、福島第一原発の専用港で海水に含まれるセシウム137の濃度が、去年春以降、高いところで、国の基準を上回る1リットル当たり100ベクレル前後からほとんど下がらなくなっていることから、原因の究明に役立てるため独自に試算を行いました。 試算では、専用港の海水は、海流や潮の満ち干で1日に44%が入れ替わると推定され、セシウム137が公表されている濃度になるには1日当たり80億から930億ベクレルが流れ込んでい

  • 県立川崎図書館 殿町「特区」に移転へ 黒岩知事が議会で示す | 多摩区 | タウンニュース

    存続・移転問題で揺れていた県立川崎図書館について、黒岩祐治県知事は11日、川崎区殿町に移転させる構想を県議会予算委員会で示した。拠点形成が進む特区・殿町に中核的な支援施設と合わせて整備したい考え。 県立川崎図書館(川崎区富士見2丁目)は自然科学・工業・産業技術の分野に特化した図書館で、各企業が発行する専門誌や論文なども所蔵している。特許取得に必要な情報も案内し、川崎市の産業を支えてきた歴史がある。ただ、土地は川崎市の所有。市の再編整備計画があり、2017年までに移転などの措置が必要だった。 同図書館を巡っては、県が昨年10月に発表した緊急財政対策の一環で学識者らで作る調査会が「県有施設の全廃」という意見を提出し、存続問題も浮上。市民グループや業界団体が存続を求める経緯もあった。県は先月、存続させる方針を示したが、移転先については言及していなかった。 今回、黒岩知事が移転先に示したのが、生命

    県立川崎図書館 殿町「特区」に移転へ 黒岩知事が議会で示す | 多摩区 | タウンニュース