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2015年1月14日のブックマーク (2件)

  • 自撮り棒 - Wikipedia

    棒を伸ばしたときの様子 自撮り棒の歴史は少なくとも1925年まで遡るかも知れない。この年、イギリス中部に住む新婚カップルが自家製の自撮り棒を使って撮影した可能性のある写真が残されている。この頃のカメラは手持ちの距離では自分自身に焦点が合わず、自撮りするにはレリーズなどを使うしかなかったが、件のカップル写真には偶然にも自撮り棒らしきものが写り込んでいたため、世界最古の自撮り棒か?と2014年にBBCニュースによって報じられた。ただしその写真のみでは自撮り棒を使用したのか、単に棒を使ってカメラのシャッター等を操作したのかのを知るのは難しく、写真史に詳しい専門家の意見として、これが確実に自撮り棒であると証明することは困難であるという談話も同ニュース内で紹介されている[3]。 また、フィクションの世界では1969年製作・1970年公開のチェコスロバキアのSFコメディ映画『Zabil jsem Ei

    自撮り棒 - Wikipedia
  • Excelで気軽に化学工学 Excelで気軽に移動現象論 Excelで気軽に化学プロセス計算 ベーシック分離工学 トコトンやさしい膜分離 物質移動解析

    もう40年も以前になるが,学生時代の講義・演習は「見たこともない装置の膨大な設計計算をするのが化学工学」そのものであった。電卓も無い当時,化工演習は計算尺による手計算で,用紙一杯の計算を数時間がかりでおこなったものである。 教官として化学工学を教える立場となり,この膨大な計算の「修行」は必要なのか?という疑問から,担当の講義・演習・実験で計算の工夫を種々試行してきた。 始めは初期のパソコン付属のBASICプログラミングで各種化工計算を試みた。するといくつかの汎用の数値計算プログラムで化工計算全般を取り扱えることに気付いた。伝統のMcCabe-Thiele法や多段抽出の図解法などの図式解法は,結局非線形連立方程式をグラフ上で解いているだけであり,方程式解法で置き換えられる。 1990年代後半になるとパソコン上のExcel表計算が進歩し,ゴールシークやソルバーの機能を持った。これで,連立非線形