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2016年11月1日のブックマーク (3件)

  • 私の自転車遍歴、そして輪行へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    それまでの人生において、自転車というのはご近所に出かけるためのママチャリであった。そこから、生活の足としてではあるけれど、多少は走れそうなものを購入したのが2007年の夏。ミヤタ自転車のSJクロスという、3万円の軽快車。これで1日100kmくらいならお出かけはしてきた その後、この自転車はお釈迦になり、2009年末にサイクルベースあさひで、やはり軽快車を購入した。オフィスプレスという、4万円くらいの自転車。軽快車だけれど、21段変速。 これに乗って、箱根を越えて沼津に出て、修善寺から熱海をまわる、2泊3日自転車旅などもした なんだかんだいろいろあって(何かがあったような気はするが、何があったかは憶えていない)、2011年に買い替え。次に購入したのはサイクルベースあさひの定番安クロスバイク、プレシジョンスポーツである。ここでようやく、フレンチバブルの自転車に乗ることになり、空気入れもそれなり

  • JR北、1200キロが維持困難 全路線の半分 - 共同通信 47NEWS

    経営難の続くJR北海道が、路線の総延長の約半分にあたる10路線13区間、計約1200キロを、単独では維持困難な区間として、運行の在り方を沿線自治体と協議する方針であることが26日、関係者への取材で分かった。特に利用の少ない3区間は廃止とバス転換を、他は鉄道維持に向けた地元負担策などを提示する見込みで、年内の公表に向け調整を進めている。 関係者によると、廃止を検討中の3区間は札沼線の北海道医療大学―新十津川など計約180キロ。いずれも2015年度、1キロあたりの1日輸送人員を示す「輸送密度」が200人未満で、同社で最も利用者の少ない区間だった。

    JR北、1200キロが維持困難 全路線の半分 - 共同通信 47NEWS
  • 国産旅客機MRJ 納入時期がさらに遅れる可能性も | NHKニュース

    半世紀ぶりの国産旅客機として、三菱航空機が開発中のMRJは、機体の不具合などから初号機の納入が4回延期されていますが、設計の変更が必要なことなどから、「再来年の半ば」としている納入時期が、さらに遅れる可能性があることが明らかになりました。 MRJの初号機は当初、3年前の「平成25年中」に全日空に納入する計画でしたが、機体の不具合などから納入時期は4回延期され、現在は「再来年半ば」の納入を目指して、アメリカで飛行試験を行っています。 これについて、宮永社長は「航空当局による認可の取得に向けて、システムなどでさまざまな変更が出て、人員や時間を費やしている。今のスケジュールを守りたいが、取引先にも状況を説明して精査したい」と述べたうえで、納入時期がさらに遅れる可能性があることを明らかにしました。 また、宮永社長は、三菱重工のMRJに関する経営判断を迅速に行うため、11月に、社長直轄の事業推進委員

    国産旅客機MRJ 納入時期がさらに遅れる可能性も | NHKニュース