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2019年2月16日のブックマーク (8件)

  • 参議院議員 橋本聖子オフィシャルサイト

    朝刊 2014/10/31 スポートピア 私の名前は、1964年東京オリンピックの開会式を見に行った父が聖火にちなんでつけてくれた。自分にとって初めての五輪体験は1970年の札幌冬季大会だ。 当時小学2年生だった私は、スキージャンプの笠谷幸生選手、金野昭次選手、青野清二選手の活躍に大いに刺激を受けた。掲揚台を独占した日の丸が風になびく光景に「自分もあそこに立ちたい」と思い、すぐに地元のスケート少年団に入った。小学3年の冬にはいい記録が出るまでに成長したが、ここから苦難が始まる。春先に突然、腎臓病を患って入院。2カ月で退院できたものの療養生活は2年も続き、スケートはもちろん、学校での体育授業でさえも禁じられてしまった。 格的に練習が再開できたのは中学2年。親元を離れ、苫小牧市のコーチの自宅に下宿しながら高校卒業までの5年間、スケートに打ち込んだ。高校1年で世界大会に出場し、2年で全日チャ

    whalebone
    whalebone 2019/02/16
    『腎臓病と肝炎と呼吸筋不全症という三重苦』
  • 近代食文化研究会さんによる、チキンラーメンが語らないインスタントラーメンの黎明史

    近代文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中 @ksk18681912 野嶋剛さんの素晴らしい記事”チキンラーメン当に「発明」なのか”、ぜひ読んでください。 bit.ly/2G4ffWb bit.ly/2G3WRg4 私も安藤百福について長年調査してきましたが、知らないことばかりです。脱帽です。 2019-02-02 03:09:04 リンク 新潮社 Foresight(フォーサイト) 【番外編】NHK『まんぷく』チキンラーメン当に「発明」なのか(上):野嶋剛 | 世界漫遊「考学」の旅 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト 台南市「西市場」の名物「阿瑞意麺」(筆者撮影、以下同) 日清品創業者の安藤百福と、その・仁子をモデルにしたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。好評のまま、物語は佳境を迎えつつあるが、終盤の山場は…

    近代食文化研究会さんによる、チキンラーメンが語らないインスタントラーメンの黎明史
  • 「ナオミ・ウエムラではないのか?」2011年に目撃された遺体… 35年経った今でも植村直己さんの存在感が絶大な理由〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    冒険家・植村直己さんが厳冬のデナリ(マッキンリー・6190メートル)で消息を絶ってから、35年。その遺体はいまだ見つかっていない。しかし数年前、植村さんの遺体ではないかという通報がもたらされ、捜索が行われたことがあった。 【マッキンリーのベースキャンプで取材に答える植村直己さんはこちら】 *  *  * 2011年5月。デナリの登山基地として知られるアラスカ州の村、タルキートナのレンジャーステーションに、1件の通報がもたらされた。通報したのはアメリカ人の登山家コンラッド・アンカー氏。レンジャーステーションの広報官モーリン・グワルチェリさんによると、次のような通報だったという。 「デナリで、雪に埋もれた遺体を見つけた。髪の毛が露出していて登山装備もいくつか見えた」 そのときタルキートナにはふたりの日人登山家が滞在していて、この報を耳にしている。花谷泰広さんと谷口けいさん(2015年、大雪山

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  • 夫がスイスで遭難、4年後に遺体発見。残された妻が語る「待つ」ことの意味。(千葉弓子)

    毎年、山では多くの人が亡くなっている。遭難、滑落、雪崩。事故の理由は様々だが、ひとつすべてのケースに共通するものがある。事故の当事者の周囲で、悲しみ、嘆き、涙をする人々がいるということだ。 山という非日常空間で大切な存在を喪った人たちは、その「死」をどう受け止め、その後の日常を過ごしているのか。 スイスの山で夫を亡くした、あるの話に耳を傾けた。 2018年9月11日、雪解けが進んだマッターホルン東壁の麓で、地元の救助隊員によって遺体と登山道具が発見された。 DNA鑑定の結果、行方不明となっていたある日人であることが判明する。 相馬剛、享年40。元海上保安庁の職員で、日山岳耐久レース(通称ハセツネ)など数々の国内レースを制したプロトレイルランナー。2013年に海保を辞し、富士山周辺のアウトドアガイドサービスを行う『Fuji Trailhead』を立ち上げており、スイスでの事故はその矢先

    夫がスイスで遭難、4年後に遺体発見。残された妻が語る「待つ」ことの意味。(千葉弓子)
    whalebone
    whalebone 2019/02/16
    山際淳司『みんな山が大好きだった』を思い出してしまった
  • 勤労統計、マイナス改定に「官邸怒り」 厚労省職員、有識者に発言 | 西日本新聞me

    毎月勤労統計の昨年1月以降の賃金上昇率が過大になった問題で、厚生労働省が2015年に同統計の調査手法変更に向けて開いた有識者会議の当時の委員が、厚労省の担当者から「調査対象事業所の入れ替えで14年の賃金上昇率がマイナス改定され、首相官邸が怒っている」と聞いたと西日新聞の取材に証言した。 調査手法に関しては、当時の首相秘書官が検討会開催前の15年3月、厚労省に「問題意識」を伝えていたことも明らかになっている。手法変更に際し、厚労省側が政権の意向を意識していたことがうかがえる。 有識者会議は、学識者やエコノミストら計6人で構成する「毎月勤労統計の改善に関する検討会」。15年6~9月に6回開かれ、調査対象事業所の入れ替え時に賃金上昇率が変動することへの対処法を議論した。 会議には厚労省の担当部長、課長、課長補佐ら3~4人が出席。委員は雑談の中で職員から、官邸を意識する発言を聞き「検討会を開く理

    勤労統計、マイナス改定に「官邸怒り」 厚労省職員、有識者に発言 | 西日本新聞me
  • 滑り止めの大学に入ってしまったらどうするか - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々

    毎年いる、俺はこんなレベルじゃないという学生 私の勤務先は、毎年全国有数の受験者数を集めています。もちろん全国1位なのは延べ人数で、実数はそんなに多くないとはよく言われています。それでも、この大学をとりあえず受けておこうと思う受験生はたくさんいるのだろうと想像できます。 語学の授業ではあまり学生の個人的な事情に立ち入る機会はありませんが、基礎ゼミでは毎年、当は別の大学に行きたかったのに仕方なく入学した、別の大学の編入学試験を目指したい、といった学生がいます。 私自身も大学受験には失敗している*1ので、彼らの気持ちはよくわかります。しかし毎年私が言うのは、もう一度受験をするのは時間とお金の無駄でしかないから、ここで大学の勉強に集中しなさい、ということです。 以下、学生たちにいつも話している私の考えをまとめておきます。 大学入試はけっこう難しい。そして知名度(難易度)と教育の充実度はあまり関

    滑り止めの大学に入ってしまったらどうするか - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々