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2021年8月3日のブックマーク (11件)

  • 二階幹事長「菅首相は『続投してほしい』の声が国民の間にも強い」|FNNプライムオンライン

    自民党の二階幹事長は3日、記者会見で菅首相の任期満了に伴う総裁選について「今すぐ菅首相を代える意義は私は見つからない」と述べ、続投支持を明言した。一方、二階氏は3日、2016年の幹事長就任から5年を迎え、幹事長在職日数は歴代最長を記録、異例の長さとなっている。 この記事の画像(3枚) 二階氏は会見で自民党総裁選について問われ「審判をしなければいけない立場だから、できるだけ党内を公平に見守っていきたいと思っているが、菅首相がしっかり頑張っていて、今すぐ菅首相を代える意義は私は見つからない。むしろ『続投してほしい』という声の方が国民の間にも党内にも強いのではないかと判断している」と述べて、菅首相の続投支持を表明した。 さらに二階氏は「総裁選は総裁たる人が手を上げる、そういう人が複数あった場合に選挙になる。今のところ複数の候補になる見通しはない」と述べ、菅首相の無投票再選の可能性にも言及した。総

    二階幹事長「菅首相は『続投してほしい』の声が国民の間にも強い」|FNNプライムオンライン
  • 西浦博教授が描く「私が最も恐れ、怯えているシナリオ」の“中身”(西浦 博) @gendai_biz

    ここまでの疫学的状況は? 8月2日(月)、首都圏の神奈川県、埼玉県、千葉県と大阪府を対象に緊急事態宣言が発令された。これまでの東京都と沖縄県に加えて、感染者数が過去最多を記録しながら増加を続けていることを受けての判断である。 緊急事態宣言の一方で、流行に対する危機感が薄れていることを強く感じるのは私だけだろうか。若者のみならず中年を含めて成人の感染者数が増加を続けている。医療が逼迫しているのに、オリンピックが開催されている影響か、21時の公共放送のニュースも15分間だけであった。 これまでの高齢者中心の感染と異なり、50歳代を中心とした入院が目立っている。高齢者は予防接種の直接的効果や医療従事者接種の間接的効果などによって感染者数が著減しており、他方で全体の感染者数が増えたことが影響して、相対的に重症化したり入院を要したりしやすい50歳代の入院者が増えたのである。次いで40歳代が多い。 現

    西浦博教授が描く「私が最も恐れ、怯えているシナリオ」の“中身”(西浦 博) @gendai_biz
  • 田村厚労相「高齢者や基礎疾患ある人も自宅療養の可能性」 原則入院の方針転換<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス患者の入院要件を厳格化した政府方針について、田村憲久厚生労働相は3日の記者会見で、高齢者や基礎疾患がある人が自宅療養となる可能性があるとの見解を示した。これまでは原則入院だったが「比較的症状が軽く、リスクがそれほど高くない人は在宅も含めて対応せざるを得ない」とした。

    田村厚労相「高齢者や基礎疾患ある人も自宅療養の可能性」 原則入院の方針転換<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web
  • 政府与党のコロナ会議「議事録作成、考えてない」加藤氏:朝日新聞デジタル

    加藤勝信官房長官は3日午前の記者会見で、新型コロナウイルス対応のための「政府与党連絡会議」は「党が主催した会議だ」とし、「政府において、議事録や議事概要を作成することは考えていない」と述べた。公文書管理のガイドラインが定める作成基準には該当しないという。 政府は昨年3月、新型コロナの感染拡大を公文書管理のガイドラインに基づく「歴史的緊急事態」に初めて指定。この指定を受けると、「政策の決定または了解」が行われた会議では、発言者や発言内容を記載した議事録などの作成が義務づけられる。 連絡会議は7月28日に開催。政府から加藤氏や西村康稔経済再生相ら4閣僚、与党から自民、公明両党の幹事長らが出席し、ワクチン供給や酒類提供停止などについて協議した。だが、加藤氏はガイドラインで議事録作成が定められた会議に該当しないと強調した上で、「内容は与党側からブリーフィング(説明)がされたところだ」と述べた。(菊

    政府与党のコロナ会議「議事録作成、考えてない」加藤氏:朝日新聞デジタル
  • 日本株「日銀離れ」始まる 一目均衡 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞

    欧米株に比べ、日株がずいぶん出遅れている。原因については、市場参加者から多種多様な見方が聞かれる。もっとも多い指摘が、新型コロナウイルスのワクチン接種の遅れだ。内閣支持率の低下を警戒する声も多い。「グローバル投資家が日株をまともに見なくなっているから」(大手信託銀行)というやや自虐的な見方もある。マクロ経済のファンダメンタルズを重視する一派は、勢いを増す米景気のピークアウト論と米実質金利

    日本株「日銀離れ」始まる 一目均衡 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞
  • 感染急増地域、入院は高リスク患者のみに 政府方針:朝日新聞デジタル

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    感染急増地域、入院は高リスク患者のみに 政府方針:朝日新聞デジタル
  • 三菱電機 鉄道用に続き 業務用エアコンも検査不備 | NHKニュース

    鉄道用の空調装置などの検査で長年不正が行われていた三菱電機で、あらたに和歌山市の工場で製造した業務用のエアコンなどでも検査に不備があったことがわかりました。漏電しないかなどを調べる検査装置が正常に作動していなかったということです。 三菱電機では、長崎県の工場で製造している鉄道用の空調装置などの検査で30年以上にわたり不正が行われていました。 会社によりますと、これを受けて和歌山市の「冷熱システム製作所」で点検を行ったところ、工場の検査装置1台が断線して正常に作動していなかったことがわかりました。 この結果、7月までの7年間に製造されたオフィスビルで使われるエアコンや除湿機など578機種、4万338台で、漏電しないかや高い電圧をかけても壊れないかを調べる検査が正常に行われなかった可能性があるということです。会社は、別の試験で製品の安全性は確保しているとしています。 ただ、このうち27機種、2

    三菱電機 鉄道用に続き 業務用エアコンも検査不備 | NHKニュース
  • 神奈川県 コロナ 5人死亡 1686人感染確認 感染者数過去最多に | NHKニュース

    神奈川県内では2日、合わせて1686人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表され、6日連続で1000人を超えて、過去最多となりました。 1週間前の月曜日に比べて3倍以上に増えていて、感染が急激に拡大しています。 また、神奈川県は、1日に発表した1人について、詳しい検査の結果、陰性が判明したとして、感染者数から除くと発表しました。 一方、座間市の70代の男性、クラスターが発生した茅ヶ崎市内の病院に入院していた90代の女性、80代の男性、80代の女性、60代の男性の、合わせて5人の死亡が発表されました。 NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで8万6291人で、このうち994人が死亡しています。

    神奈川県 コロナ 5人死亡 1686人感染確認 感染者数過去最多に | NHKニュース
  • アート、ヤマトから引っ越し事業を買収 - 日本経済新聞

    引っ越し大手のアートグループホールディングス(GHD、大阪市)は2日、ヤマトホールディングス(HD)から単身者向け引っ越し事業を手掛ける子会社を買収すると発表した。買収額は非公表。単身者向けを強化すると同時に、ネット通販で需要が拡大する家具や家電の配送事業に力を入れる。ヤマトホームコンビニエンス(東京・中央)の株式の51%を2022年1月17日付で取得する。同社は単身者向けの引っ越しや大型の家

    アート、ヤマトから引っ越し事業を買収 - 日本経済新聞
  • コロナ「中等症」の入院患者 数日後重症に転じるケース相次ぐ|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、首都圏の患者の治療にあたる大学病院では、中等症で入院した患者が数日後、重症に転じるケースが相次いでいます。 医師は「重症はこれまでと比べて少ないと言われるが、実は重症という氷山の下に中等症が大勢いていつ悪化するか分からず、警戒を緩められない」と訴えています。 川越市にある、埼玉医科大学総合医療センターは、重症と中等症の患者の治療にあたっていて、先週以降、ほかの病院で症状が悪化した患者が連日運ばれてきています。 24日時点で、13人が入院していて、30代から50代の若い世代で10人を占め、インドで確認された変異ウイルス「デルタ株」に感染していた患者は11人にのぼっています。 症状が重い順に「重症」、「中等症」、「軽症」となりますが、医療現場では、「中等症」は、酸素の吸入が必要なほど症状が悪化した「中等症2」と、それ以外の「中等症1」に分類されま

    コロナ「中等症」の入院患者 数日後重症に転じるケース相次ぐ|NHK 首都圏のニュース
  • 国際宇宙ステーション危機一髪、ロシアの新しい実験棟がエンジン誤噴射

    国際宇宙ステーション(ISS)で2021年7月30日、姿勢が大きく乱れるトラブルが起きた。直前にドッキングした、ロシアの新しい実験棟モジュール「ナウーカ」のスラスターが誤って噴射されたためで、ISSは一時「緊急事態」が宣言された。 その後、1時間足らずのうちに姿勢は正常に戻り、ISSに損傷はなかった。滞在している宇宙飛行士への危険もなかったという。 ナウーカはこれまでにもトラブルが多発しており、今後のISSの運用とロシアの宇宙開発の信頼性に、大きな不安を残すこととなった。 国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたナウーカ。ISSに滞在中のNASAのシェーン・キンブロー宇宙飛行士が撮影したもの (C) NASA/Shane Kimbrough ナウーカのスラスターが突如誤噴射 ナウーカ(Nauka)は、ロシアが開発したISSの新しいモジュールで、宇宙での科学研究・実験を行うことを目的と

    国際宇宙ステーション危機一髪、ロシアの新しい実験棟がエンジン誤噴射